武蔵大学(東京都練馬区/学長:山嵜哲哉)は、受験生とその保護者を対象とした大学案内「MUSASHI MAGAZINE」を発刊している。特集を設け、大きな写真を多用した“マガジン形式”で創刊し、発刊10周年を迎えた今も、同大が「ゼミの武蔵」と呼ばれるゆえんを、よりわかりやすく読者に伝える編集をおこなっている。
今号の巻頭ゼミ特集では、一人のモデル学生の入学後3年間にフォーカスをあて、「ゼミでの成長過程」を読者が具体的にイメージしやすい誌面となっている。
続くグローバル教育特集では、日本人学生と留学生の対談形式で、学内での国際交流やグローバル教育、外国語でコミュニケーションできる国際村「MCV」について紹介。学生の生の声を感じられる特集となっている。
また前号に続き、保護者向け情報ページは、本体から取り外し可能なBook-in-Book形式に。親子それぞれが、より詳しく知りたい箇所を読み込むことができる大学案内となっているのも特長。
■「MUSASHI MAGAZINE 2018」コンテンツ
1)武蔵大学最大の特長「ゼミ」の中身がわかる
[特集01] ゼミはボクを前へ、前へ。
ある学生の成長記録 ~ 高校生のための「ゼミ入門」~
[特集02] 武蔵大学のゼミをピックアップ PICK UP FROM 400 SEMINARS.
・学びの集大成がここに ・「ゼミ」と「講義」どこが違う?
2)武蔵大学の新しいグローバル教育への取り組みがわかる
[特集03] 「Welcoming the world!」武蔵大学のグローバル教育
・GLOBAL TALK at MUSASHI ・Musashi Communication Village ・留学・海外研修 ほか
3)武蔵大学の歴史や外部評価情報をはじめ、特に保護者向けの情報がわかる
[別冊] 『MUSASHI MAGAZINE PLUS』 武蔵のゼミ完全読本 for PARENTS
・「武蔵のゼミ」から得られる力 ・武蔵大学のDNA ・就職データ ほか
4)学部・学科紹介/各学部ならではの特別プログラム・コースがわかる
[経済学部]*ロンドン大学と武蔵大学とのパラレル・ディグリー・プログラム(PDP)
・経済学科 ・経営学科 ・金融学科
[人文学部]*グローバル・スタディーズコース(GSC)
・英語英米文化学科 ・ヨーロッパ文化学科 ・日本・東アジア文化学科
[社会学部]*グローバル・データサイエンスコース(GDS)
・社会学科 ・メディア社会学科
5)その他の学びや学内施設、キャリアサポート等がわかる
・総合科目 ・自然科学・身体運動科学分野の学び ・学びを支える施設 ・教職課程/学芸員課程 ・キャリアサポート ・キャンパスライフ ・入試情報 ほか
※「MUSASHI MAGAZINE 2018」は武蔵大学公式Webサイト資料請求ページ (リンク ») より入手可能(資料・送料共に無料)。
●武蔵大学公式Webサイト
(リンク »)
▼本件に関する問い合わせ先
武蔵大学 広報室 担当: 山野(やまの)・齋藤(さいとう)
〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1
TEL: 03-5984-3813
FAX: 03-5984-3727
E‐mail: pubg-r@mml.sec.musashi.ac.jp
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