東京家政大学(東京都板橋区)と千葉県長南町の連携協力に関する包括協定に基づく事業として、長南町の小学3年生を対象に、家政学部児童教育学科と同造形表現学科の学生が「バルーンアートプロジェクト」を企画実行する。児童と学生と長南町の方々による非常に大きなくじらのバルーンが、みなの思いを乗せて浮上することになる。
東京家政大学は、創始者・渡邉辰五郎の出身地である千葉県長南町と、2016年9月に包括協定を締結していた。
このたび、その連携協力に関する包括協定に基づく事業の一環として、長南町の小学3年生を対象として、児童教育学科と造形表現学科の学生が「バルーンアートプロジェクト」を企画実行する。児童と学生と長南町の方々による非常に大きなくじらのバルーンが、みなの思いを乗せて浮上することになる予定である。
◆概要
○日時: 2017年8月20日(日)
○場所: 長南町改善センター体育館
○企画共催
東京家政大学家政学部児童教育学科と造形表現学科の学生、長南町教育委員会
○参加者
長南町在住の小学3年生40名、東京家政大学学生、教員と長南町教育委員会の方々
・東京家政大学ホームページ
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・長南町ホームページ
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・バルーンアートプロジェクト
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▼本件に関する問い合わせ先
結城孝雄(児童教育学科教授)
mail: takaoyuki@tokyo-kasei.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター (リンク »)
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