日本ホラー小説大賞作家・最東対地の新作『#拡散忌望』を読むと、ツイッター恐怖症に!?本2冊分のボツを経て辿り着いた最恐の仕上がり、謎解き要素満載のストーリー、『夜葬』ファンが“ニヤリ”なポイントとは?

株式会社旭屋書店 2017年08月22日

From PR TIMES

旬な作家の意外な素顔が・・・?旭屋書店「本TUBE」ピックアップ本、著者出演インタビュー企画!【旭屋書店主催イベント:著者出演インタビュー】

旭屋書店では、9月20日から各店舗で“夏の終わり!残暑に読みたいホラーな1冊"コーナーにて、作家・最東対地の新刊『#拡散忌望』をご紹介&本書をフィーチャーした『本TUBEニュース』コーナーを設置!連動して、1億人の本と本屋の動画投稿サイト「本TUBE」のスペシャル企画、ピックアップ本の著者への直接インタビューも開催!今回は、『#拡散忌望』発売を記念し、最東さん自身に、作品についてじっくりと語っていただきました。※店舗によりコーナー名表記・開催日程が異なる可能性がございます。予めご了承下さい



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◆本編再生はコチラ!
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旭屋書店では、最東対地さんの新刊『#拡散忌望』発売を記念し、著者インタビューを実施した。最東さんといえば、『夜葬』が第23回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞したことで話題になった新鋭のホラー作家。底なしの闇に引きずり込まれる、読後感の悪さが癖になる、“不快系ホラー”を得意とする最東さんだが、今回ツイッターを題材とした新作はどのような話なのだろうか。
「ある高校生の噂話から始まります。“とあるアカウントから、画像付きでリツイートされた者は、呪いにかかる”と。またその呪いというのはあるミッションを達成しなければ、おぞましいペナルティが課せられるという話です。キーワードは“ドロリンチョ”。二転三転するストーリーですが、謎解き要素も強く入れている野心作ですね。」

自らブログでも自信作と銘打つ『#拡散忌望』だが、完成までにはかなりの紆余曲折があったそうだ。
「書き上げるまでに、本2冊分ボツを経て、ここまで辿り着いたんで。その分一番面白い、いいものができたので良かった、あの経験は無駄にならなかったと思っています。読みどころは、ド直球に描いている残酷なシーンに目が行きがちなんですけど、恐怖のポイントは、呪いに人間が“酷い目に遭っても死ぬことができない”っていう部分ですね。分かり易いグロいシーンの“その先にあるもの”っていうのを気にしながら読んでいただけたら嬉しいです。」
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今回も前作『夜葬』に引き続き、謎の少女が描かれた、迫力あふれる魅力的な表紙だ。前回同様、イラストレーターのねこ助さんが担当しているが、ここにはこだわりがあるという。
「ねこ助さんの描かれる女の子や少女の絵は、眼差しが魅力的なんです。でも、あえてその目を描かない表紙を描いてもらっています。“見たいけど見られない、覗いてはいけないものだからこそ覗きたい”という感じがちょうど出ていて、気に入っているんです。今回もねこ助さんで良かったなと思います。」

この表紙の女の子が誰か?というのも本作で非常にぞっとするポイントとなっている。最東さんのこだわりが込められたこのイラスト、読み終わった後にもじっくりと眺めてみると感慨深いものがあるかもしれない。
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ちなみに本作、“『夜葬』ファンが気づく、『#拡散忌望』3つのニヤリポイント”があるのだそう。一カ所は『夜葬』読まれた方はすぐ分かるポイント、あとの二カ所はさり気なく入れているので気づきにくく、特に三つめはブログの方を読んでる方しか分からないポイントだという。ヒントは、「人物」、「名称」、「名前」とのこと、ぜひじっくりと読みながら、探してみてほしい。現在、最東さんは次回作も執筆中で、これまでスマホやSNSなど、若者寄りのツールが登場していたが、次回作は年齢関係なく楽しめる“スマホよりも身近なもの”を題材としているという。この上ない恐怖の追求だけでなく、様々な挑戦で読者、ファンを楽しませることを忘れない最東作品。次回作も非常に気になるところだが、まずは最新作『#拡散忌望』を読んでいただき、暑い夏のひんやり体験を楽しんでいただきたい。

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文庫: 320ページ
出版社: KADOKAWA

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