2017年キリンビール歳暮ギフトセット発売

キリン株式会社

From: Digital PR Platform

2017-09-04 11:00


キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、2017年歳暮ギフトセットを合計29種類の幅広いラインアップで10月上旬から全国で順次展開します。

当社調査によると、20代から40代では歳暮アイテムとしてお菓子に次いでビールを選ぶ割合が多くなっており、ビールの根強い人気がうかがえます。
今年は、7月下旬製造品よりフルリニューアルした「キリン一番搾り生ビールセット」のほか、新たに採用した果汁100%ギフトブランド「HYPA(ハイパー)100」とビールを詰め合わせた「ファミリーセット」、地域密着型の「9工場の一番搾り詰め合わせセット」、ギフト限定の「一番搾りプレミアムセット」、歳暮限定で毎年多くのお客様から支持をいただいている「一番搾り とれたてホップ生ビールセット」など、お客様の多様なニーズにお応えするギフトセットを豊富に取り揃えました。
また、広告では、「キリン一番搾り生ビール」の新イメージキャラクターの「石田ゆり子」さんにご登場いただき、品質感のある訴求を行っていきます。

■主な変更点
(1)「キリン一番搾り生ビールセット」をフルリニューアル
・麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」をベースに、麦汁濾過工程における濾過温度をより低温にすることで雑味・渋味を低減し、「麦のうまみ」がアップしました。さらに、酸味や甘い香りを抑制することで、より調和のとれた味わいを実現しました。
・和紙のような質感の地模様に、のしを掛けたような、趣のあるデザインの一番搾り専用ボックスを採用しました。

(2)「ファミリーセット」をフルリニューアル
・素材のおいしさを生かしたギフト限定の果汁100%ブランド「HYPA100」を新たに採用しました。「キリン一番搾り生ビール」と詰め合わせたご家族でお楽しみいただけるセットです。

(3)冬季限定パッケージの「9工場の一番搾り 詰め合わせセット」
・“地元の誇りを、おいしさに変えて”をスローガンに全国9工場※1それぞれの醸造長※2が、地域で暮らすお客様のために造った特別な「一番搾り」で、工場ごとに味覚やコンセプトが違う地域密着型の商品です。冬季限定のパッケージに変更して、中元期に引き続き、歳暮期も全チャネルで販売します。
※1 キリンビール北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、横浜工場、名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場
※2 商品開発から醸造までを担当している商品開発責任者

(本件お問い合わせ先) 
キリン株式会社 コーポレートコミュニケーション部
東京都中野区中野4-10-2 中野セントラルパークサウス TEL 03-6837-7028
(お客様お問い合わせ先)
キリン株式会社 キリンビールお客様相談室(フリーダイヤル)0120-111-560
キリンホームページ   (リンク »)  *ホームページから商品画像を取得できます。


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