2017年10月12日
株式会社 明治
「明治ザ・チョコレート」 チョコレートの最大級イベント”サロン・デュ・ショコラ パリ”に出展・販売にチャレンジ
株式会社 明治（代表取締役社長：川村 和夫）は、2017年10月28日（土）～11月1日（水）、フランスのパリで開催されるチョコレートの祭典“サロン・デュ・ショコラ パリ“にて、カカオ豆からチョコレートになるまでの実演および BEAN to BARチョコレート「明治ザ・チョコレート」の販売に初チャレンジします。
過去2回にわたる“サロン・デュ・ショコラ パリ”での出展、および“サロン・デュ・ショコラ 東京”での取り組みが評価され、創設者より日本のチョコレート代表として当社に熱烈な出展要請の招待レターをいただいたことを受け、本年度は、過去最大のスペースにて大規模展開を行います。
また、昨年大好評だった“サロン・デュ・ショコラ パリ”の注目企画である、日本体験コーナー「エクスペリエンスジャパン」が本年も実施されます。日本の食を代表する素材とチョコレートとのコラボレーションによってチョコレートの一層の可能性を開拓することが目的です。当社は和の代表である「梅」と「明治ザ・チョコレート」を提供し、有名シェフ、パティシエがそれぞれの素材をいかしたコラボしたメニューを披露し、今までにない味を創造して日本のチョコレートを来場者に愉しんでいただきます。
■「エクスペリエンスジャパン」 “梅”と「明治ザ・チョコレート」の出演者
10月28日 ジャンルーカ・フランゾーニ氏（ドモーリ社創業者）
10月29日 土屋 公二シェフ
10月30日 手島 竜司シェフ
10月31日 山口 杉郎シェフ
11月1日 Oscar Quagliariniバーテンダー
本年度のパリ出展を皮切りに、日本のチョコレートを海外のチョコレート市場に進出していきたいと考えています。
■明治ザ・チョコレート シリーズ
「明治ザ・チョコレート」シリーズは、厳選したカカオ豆を使用し、加工に至る工程までこだわり抜いたBEAN to BARチョコレートです。カカオ農家との取り組みにより実現したこだわりのカカオ豆を使用し、その豆の香りと味わいをより引き立てる発酵やローストにこだわっています。
■大人気で休売中の「力強い深みコンフォートビター」が11月に再発売！
ベネズエラ産カカオ豆を中心に使用した「明治ザ･チョコレート 力強い深みコンフォートビター」は、当初の販売計画を大幅に上回り、良質なカカオ豆を必要量調達できない状況となり、販売休止とさせていただいていましたが、カカオ豆を調達できる目途が立ったため、11月より再発売いたします。
また、iTQi（国際味覚審査機構）では、2016年度に続き、2017年度も優秀味覚賞を受賞し、世界でも認められた品質です。
ベネズエラ産のカカオ豆の特長である力強いカカオ感とナッツのような旨みのある香ばしさをお愉しみください。
■サロン・デュ・ショコラ パリについて
“サロン・デュ・ショコラ パリ”は、世界のショコラティエが集う最大級のイベントで、チョコレートの祭典と呼ばれています。
会場内では世界各国220のショコラティエやパティシエがブースを開きます。ブース内には人気ショコラティエ本人がいることも多く、来訪者はお気に入りのブランドを訪れます。チョコレートの最先端を体験でき、チョコレートの潮流を知ることができる場でもあり、当社は一昨年からブース出展を行っています。
過去２回はサンプリングと試食アンケートを行いました。本年度は、１Fエスカレーター下入口に過去最大の 72㎡のスペースにて大規模展開を予定しています。
■エクスペリエンスジャパン
昨年から始まった、来場者に日本を体験していただく企画。当社は昨年より当企画に協賛しています。
■カカオ豆からチョコレートになるまでの実演について
昨年度の“サロン・デュ・ショコラ 東京”では、「カカオポッド割り」「発酵」「乾燥」「出荷」「焙煎」「すり潰し」などチョコレートになるまでの工程を実演しました。
■フランスのショコラ愛好家クラブ「C.C.C」によるチョコレート・アワードにエントリー
「C.C.C」は、フランスのショコラ愛好家のクラブで、直訳すると「チョコレートをかじる人たちのクラブ」という意味です。限定されたチョコレート好きだけが会員になれる、チョコレートのミシュランガイドとも称されるガイドブックを発行しています。「C.C.C」は、毎年“サロン・デュ・ショコラ パリ”開催に合わせ、その年を象徴する様々なショコラティエを表彰し、賞を贈る“チョコレート・アワード”を行っています。当社は「明治ザ・チョコレート」をエントリーしており、結果発表と授賞式が10月28日（土）に「サロン・デュ・ショコラ パリ」会場にて実施されます。
株式会社 明治
「明治ザ・チョコレート」 チョコレートの最大級イベント”サロン・デュ・ショコラ パリ”に出展・販売にチャレンジ
株式会社 明治（代表取締役社長：川村 和夫）は、2017年10月28日（土）～11月1日（水）、フランスのパリで開催されるチョコレートの祭典“サロン・デュ・ショコラ パリ“にて、カカオ豆からチョコレートになるまでの実演および BEAN to BARチョコレート「明治ザ・チョコレート」の販売に初チャレンジします。
過去2回にわたる“サロン・デュ・ショコラ パリ”での出展、および“サロン・デュ・ショコラ 東京”での取り組みが評価され、創設者より日本のチョコレート代表として当社に熱烈な出展要請の招待レターをいただいたことを受け、本年度は、過去最大のスペースにて大規模展開を行います。
また、昨年大好評だった“サロン・デュ・ショコラ パリ”の注目企画である、日本体験コーナー「エクスペリエンスジャパン」が本年も実施されます。日本の食を代表する素材とチョコレートとのコラボレーションによってチョコレートの一層の可能性を開拓することが目的です。当社は和の代表である「梅」と「明治ザ・チョコレート」を提供し、有名シェフ、パティシエがそれぞれの素材をいかしたコラボしたメニューを披露し、今までにない味を創造して日本のチョコレートを来場者に愉しんでいただきます。
■「エクスペリエンスジャパン」 “梅”と「明治ザ・チョコレート」の出演者
10月28日 ジャンルーカ・フランゾーニ氏（ドモーリ社創業者）
10月29日 土屋 公二シェフ
10月30日 手島 竜司シェフ
10月31日 山口 杉郎シェフ
11月1日 Oscar Quagliariniバーテンダー
本年度のパリ出展を皮切りに、日本のチョコレートを海外のチョコレート市場に進出していきたいと考えています。
■明治ザ・チョコレート シリーズ
「明治ザ・チョコレート」シリーズは、厳選したカカオ豆を使用し、加工に至る工程までこだわり抜いたBEAN to BARチョコレートです。カカオ農家との取り組みにより実現したこだわりのカカオ豆を使用し、その豆の香りと味わいをより引き立てる発酵やローストにこだわっています。
■大人気で休売中の「力強い深みコンフォートビター」が11月に再発売！
ベネズエラ産カカオ豆を中心に使用した「明治ザ･チョコレート 力強い深みコンフォートビター」は、当初の販売計画を大幅に上回り、良質なカカオ豆を必要量調達できない状況となり、販売休止とさせていただいていましたが、カカオ豆を調達できる目途が立ったため、11月より再発売いたします。
また、iTQi（国際味覚審査機構）では、2016年度に続き、2017年度も優秀味覚賞を受賞し、世界でも認められた品質です。
ベネズエラ産のカカオ豆の特長である力強いカカオ感とナッツのような旨みのある香ばしさをお愉しみください。
■サロン・デュ・ショコラ パリについて
“サロン・デュ・ショコラ パリ”は、世界のショコラティエが集う最大級のイベントで、チョコレートの祭典と呼ばれています。
会場内では世界各国220のショコラティエやパティシエがブースを開きます。ブース内には人気ショコラティエ本人がいることも多く、来訪者はお気に入りのブランドを訪れます。チョコレートの最先端を体験でき、チョコレートの潮流を知ることができる場でもあり、当社は一昨年からブース出展を行っています。
過去２回はサンプリングと試食アンケートを行いました。本年度は、１Fエスカレーター下入口に過去最大の 72㎡のスペースにて大規模展開を予定しています。
■エクスペリエンスジャパン
昨年から始まった、来場者に日本を体験していただく企画。当社は昨年より当企画に協賛しています。
■カカオ豆からチョコレートになるまでの実演について
昨年度の“サロン・デュ・ショコラ 東京”では、「カカオポッド割り」「発酵」「乾燥」「出荷」「焙煎」「すり潰し」などチョコレートになるまでの工程を実演しました。
■フランスのショコラ愛好家クラブ「C.C.C」によるチョコレート・アワードにエントリー
「C.C.C」は、フランスのショコラ愛好家のクラブで、直訳すると「チョコレートをかじる人たちのクラブ」という意味です。限定されたチョコレート好きだけが会員になれる、チョコレートのミシュランガイドとも称されるガイドブックを発行しています。「C.C.C」は、毎年“サロン・デュ・ショコラ パリ”開催に合わせ、その年を象徴する様々なショコラティエを表彰し、賞を贈る“チョコレート・アワード”を行っています。当社は「明治ザ・チョコレート」をエントリーしており、結果発表と授賞式が10月28日（土）に「サロン・デュ・ショコラ パリ」会場にて実施されます。
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
