農山漁村の魅力で東北への観光客誘致旅行プランを企画 Japan In-bound tourism products themed on foods ready for booking

株式会社料理通信社 2017年10月25日

From Digital PR Platform


食の月刊誌『料理通信』を発刊する株式会社 料理通信社
(本社:東京都新宿区、代表取締役:坂西理絵)は、
(リンク ») への訪日外国人誘致を目的に、“食に特化した旅”をテーマとした旅行商品「Fooding Tourism」を開発しました。
東北が誇る農山漁村の魅力を武器に、世界に向けて魅力を伝え、東北が旅先の目的地として選ばれることを目指します。


The Cuisine Press, Inc. (Headquarters: Shinjuku-ku, Tokyo / President: Rie Sakanishi), a publishing company releasing "The Cuisine Press," a monthly journal for food, has developed a travel tour product entitled "Fooding (Culinary) Tourism," based on the theme of "travel dedicated to exploring local cuisine" for the purpose of attracting overseas tourists to the Tohoku district of Japan. With this product, it aims to transform the Tohoku district into a travel destination for overseas tourists by emphasizing the beauty and charm of its farming and fishing villages.

(リンク »)


「Fooding Tourism」と題し、東北の“農山漁村”を舞台に深い食体験を得られる旅行プランを作成。2017年10月以降、JTBなど提携する旅行会社から発売します。
世界的にムーブメントとなっている「グルメライド」を導入し、“自然”と“食”を五感で感じることができるプログラムも実施します。
東北の食文化を紹介する記事をWebで公開し、世界にむけて東北の魅力を伝えます。





Entitled "Fooding Tourism," we have cultivated travel plans designed to facilitate the discovery of food culture in farming and fishing villages. This tour will be sold by our partner travel agencies, including JTB, from October 2017.
We have also launched programs to experience "nature" and "food" through all five senses by introducing a gourmet ride that is now booming worldwide.
Publishing articles introducing the food culture of Tohoku on the website, we convey the charm of Tohoku to people all over the world.



東北の農山漁村には、日本の原風景や、気候風土に合わせて伝え継がれた食文化があります。それらは、ゴールデンルートではない日本の魅力を体験したい訪日外国人にとって、強力な観光資源となります。しかしながら、訪日外国人数が2000万人を突破したものの、東北へ向かうのはほんの数%。その理由として、(1)情報量の不足、(2)農山漁村は観光地ではないため受け入れ態勢が整っていない、という現状があります。
そこで「Fooding Tourism」では、地域の方々と連携して旅行商品を開発することで、受け入れ態勢を確立。地域それぞれが観光資源としての価値を見出し、継続していける体制を目指します。
※本件は、復興庁「新しい東北」交流拡大モデル事業の一環で、東北への外国人旅行者の誘客を図るものです。

Farming and fishing villages in Tohoku possess a unique food culture matching the Japanese landscape in its original state, handed down in harmony with the climate and natural features of the region. These have the potential to become strong tourism draws for overseas tourists hoping to experience the charm of Japan as an alternative to the golden route. However, while inbound tourist numbers have exceeded 20 million per year, only a small percentage of them visit Tohoku. Reasons include 1) lack of information on the region and 2) the villages themselves have not yet adequately prepared an infrastructure designed to receive tourists.

Through the "Fooding Tourism" project, we will set the table for developing these travel products through close collaboration with the regions, with the aim of establishing a system that enables all these regions to discover and treasure the values of tourism resources.
※ This is part of the "New Tohoku" interaction model project led by the Reconstruction Agency and aimed at attracting more overseas tourists to the Tohoku district.

**ダウンロード用のPDFは英語版になります。

―― 「Fooding Tourism」の旅行プラン――
"Fooding Tourism(Culinary Tourism)" travel plans **please download the press release in English (pdf).

1)「なまはげ体験」プラン 主催:JAPANiCAN
秋田県・男鹿半島の年中行事「なまはげ」を体験し、日本の民族文化に触れる旅。食事は伝統的な作りの古民家で、秋田の郷土料理と東北のお酒をいただきます。器は工芸品「曲げわっぱ」を使用。
【エリア】宮城県仙台市 *AKITA DINING なまはげ仙台店での開催になります。
【販売サイト】
(リンク »)

2)「会津伝統食」プラン 主催:JAPANiCAN
150~200年前に建てられた歴史的建造物を再建した料亭で、会津の伝統的な暮らしと郷土料理を味わう旅。箸の代わりにネギで食べるそば「ねぎそば」と「わっぱめし」を堪能。「わっぱめし」は、木でできた工芸品“曲げわっぱ”にごはんや山菜、サケの切り身などをのせて蒸しあげたもの。
【エリア】福島県会津若松市
【販売サイト】
(リンク »)
【その他】多言語での説明あり

3)山伏体験! 国宝・五重塔の見学&完全ビーガン精進料理 日帰りツアー 主催:JAPANiCAN
山中で修業をする修験者「山伏(やまぶし)」を案内役に、日本の「信仰」と「食」を体験するツアー。山伏衣装を身に付けて参加していただきます。東北唯一の国宝「五重塔」を見学した後、神社に参拝し、宿坊で精進料理を召し上がっていただきます。
【エリア】山形県鶴岡市
【販売サイト】
(リンク »)

4)出羽三山ハイキングツアー 主催:My Tokyo Guide
修験道の山として知られ、3つの山を巡ると生まれ変わることができると言われている「出羽三山」をウォーキングする生まれ変わりの旅。精進料理を味わい、秘湯の温泉旅館で山の恵みを堪能します。
【エリア】山形県鶴岡市
【販売サイト】
(リンク »)

5)冬景色こたつ舟&世界遺産「中尊寺」日帰りツアー/地元名物のもち料理ランチ付き
主催:JAPANiCAN
世界遺産・平泉と周辺観光地を巡るタクシープラン。公共交通機関では行きにくいエリアを堪能できます。幽玄な渓谷「猊鼻渓(げいびけい)」では冬景色をこたつ舟から楽しみ、ランチは、江戸時代から食べ続けられる一関名物「もち」料理を堪能。9種類のもちの中に小枝が入っていたら果報(=しあわせ)が訪れるという「果報もち」を召し上がっていただきます。
【エリア】岩手県 一関市
【販売サイト】
(リンク »)
【その他】平泉で使える音声ガイド付(英語、中国語、韓国語、仏語、ドイツ語、スペイン語)

6)農家民宿に泊まる! 家庭料理と農家の手仕事を体験
主催:NPO法人 遠野山里ネットワーク(販売:JAPANiCAN)
河童や座敷童など日本の妖怪民話が言い伝えられる遠野で、農家民宿を体験。夕食は、地元で採れる季節の素材を活かした家庭料理を堪能します。わら細工など、昔ながらの農家仕事の体験も。
【エリア】岩手県遠野市
【販売サイト】
(リンク »)
【その他】JR遠野駅~観光箇所(1か所)~宿泊箇所までの往路送迎付

7)日本唯一のユネスコ食文化創造都市 鶴岡でめぐり合う、豊かな農と食の時空間
主催:株式会社出羽庄内地域デザイン
ユネスコ食文化創造都市鶴岡で、日本一の農家レストラン“菜ぁ”に伺い、有機農法による農作物栽培を見学した後、その愛情こもった安全で美味しい食材の地元料理をいただきます。
ご主人から、食材の説明や、有機農業、農家レストランを営むご苦労など、その思いをお聴きしながら、自然豊かな地で、農と食のとっておきのひと時を過ごします。
【エリア】山形県鶴岡市
【販売サイト】
(リンク »)


<2017年11月以降に販売予定>

8)Yamabushi Guide Walk &鶴岡の食文化を体験 主催:株式会社めぐるん
山中で修業をする修験者「山伏(やまぶし)」を案内役に、山伏の衣装を身につけて山頂まで歩いた後、在来野菜のハウスの見学や、野菜をふんだんに使ったランチを堪能。鶴岡ならではの食の生産現場を案内する「鶴岡ふうどガイド」が案内します。
【エリア】山形県鶴岡市
【参考サイト】 (リンク »)

9)つるおか食文化市場「FOODEVER」プラン 企画:株式会社FU-DO(ふうど)
日本で唯一の「ユネスコ食文化創造都市」に認定されている山形県鶴岡市。その豊かな食文化を伝える情報発信拠点であり、鶴岡の食をまるごと味わえる飲食店や厳選された旬の食材、お土産品が並ぶ最先端の食の複合施設であるつるおか食文化市場「FOODEVER」。案内人とともに店内を回り、肉バルや魚バル等が軒を連ねるフードコート「鶴岡バル」とレストランで1品ずつ味わい、フルコースランチを楽しみます。。
【エリア】山形県鶴岡市
【参考サイト】 (リンク »)
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10)絶滅の危機から復活!! 南部太ネギをめぐる極太ツーリズム
販売:ベルトラ株式会社/VELTRA Corporation *予定となります
青森県南部町の伝統野菜「南部太ねぎ」のおいしさとストーリーを知るツアー。「南部太ねぎ」の収穫
と料理体験のほか、地元の野菜や果物を楽しんでいただきます。
【エリア】青森県八戸市
【参考サイト】 (リンク »)
(リンク ») (リンク »)

<2017年12月以降に販売予定>

11)青森南部町のイチゴ狩り&地元農家のお母さんと作る名物料理 主催:JAPANiCAN
地域の暮らしを味わうツアー。青森県南部町で古くから食べ継がれている「かっけ」を農家のお母さん
と一緒に作ります。薪での火起こしも体験。甘みの強い大粒のイチゴ狩りもお楽しみください。
【エリア】青森県三戸郡南部町
【参考サイト】 (リンク »)

12)Hachinohe Tour 主催:Beauty of Japan
青森県・八戸市営魚菜市場でお買い物。購入した魚介類にごはんとみそ汁を付けて、自分だけの朝食セットを作ります。南部町では伝統野菜「南部太ねぎ」農家さんと交流しながら昼食。日本酒蔵を見学した後、天然芝が美しい国立公園「種差海岸」へ。海岸沿いの民宿で郷土料理の夕食を堪能します。
【エリア】青森県八戸市
【参考サイト】 (リンク »)

13)出羽三山で自分を見つめるツアー 〜山伏と行くスピリチュアルな旅〜 主催:Art of Travel
日本の神聖な山と修行僧の思想の理解を求め、スピリチュアルで文化教養のある旅に出ます。
出羽三山を山伏と歩き、精進料理を堪能し、他の地域にはないユニークな社寺を訪問します。
【エリア】山形県鶴岡市
【参考サイト】 (リンク »)

14)八戸で発見!日本の食遺産 〜ローカルと味わう郷土料理〜 主催:Art of Travel
青森県・八戸市営魚菜市場でお買い物。購入した魚介類にごはんとみそ汁を付けて、自分だけの朝食
セットを作ります。その後南部町生産者を訪問し、八戸のレストランで南部町食材を堪能。
八戸酒造の蔵見学後、国立公園種差海岸にある民宿石橋で、地の魚介を豊富に使ったおふくろの味を
堪能。宿泊は青森屋。
【エリア】青森県八戸市
【参考サイト】 (リンク »)


***東北の旅で出会える景色と食の写真をこちらからダウンロードしていただけます。(10/30迄)
(リンク »)


――「グルメライド」の導入 ――
世界規模のムーブメント「Gourmet Ride(グルメライド)」を「Fooding Tourism」に取り入れます。
「Gourmet Ride(グルメライド)」は、欧米マーケットを中心に活発化し、地域の自然と食の魅力を、自転車で移動しながら楽しむスタイル。日本各地でも支持されつつあります。「Fooding Tourism」では、単なるアクティビティに留まらず、食について地球規模で解決すべき問題や地域が抱える課題を「楽しみながらも気づく」ことや「考える要素」を盛り込んでいきます。
ソーシャルな活動基盤が成熟している方々(富裕層であることが多い)をターゲットとして想定し、社会的価値・意義を感じられる体験を創造します。東北がライド開催地としてすぐれた観光資源を持つことを打ち出し、地域に定着できる取り組みにすることを目指します。

<東北を舞台にした料理通信社主催のグルメライド(今後も継続予定)>
◎Gourmet Ride in Aomori(2017年9月開催)
(リンク »)
◎Gourmet Ride in Iwate(2017年10月開催)
(リンク »)

―― 東北の魅力を海外に発信 ――

料理通信社が運営するWebサイト「The Cuisine Press」にて、東北の魅力を伝える記事を公開しました。

◎Yamagata Mountains and the sea: Heart and soul)
(リンク »)

◎Iwate (In Iwate,The flavor of resilience (Sanriku coast – Tono )
(リンク »)
(In Iwate, the flavor of resilience.)
(リンク »)

◎Aomori (Visiting Nanbu area of Aomor the local cuisine celebrating the bounty of the nature.)
(リンク »)
(Tasting Tsugaru Where tradition and innovation coincide)
(リンク »)

―― メッセージ:「Fooding Tourism」がつくる未来 ――

Fooding TourismとはFood × Feelingを掛け合わせた造語です。
私たち料理通信社は食を中心として日本各地の取材を重ねてきました。その中で、日本の、ひいては東北の真の魅力は観光地ではない「農山漁村」にあると確信しています。
食を中心に、地域の人と交流することは、忘れられない観光体験になるのではないか――
しかしながら農山漁村は観光地ではないため、ふらりと訪れても真の魅力にたどり着くとは限りません。そこで、私たちは東北の農山漁村を訪日観光客のDestination(目的地)として確立させるために、次の活動を行うことにしました。
・五感に訴えかけるフードツーリズムを確立する
・地域の人々と連携することで、その土地の方々自身が観光資源を認識し、活用できるようにする
・“日本を旅するなら東北へ”と選択できるよう農山漁村の魅力が詰まった情報を世界に発信する

東北の農山漁村をDestinationへ
Fooding Tourismを通して、東北の魅力を世界に伝えたいと思っています。


(参考)訪日客が旅で望むこと
訪日前に期待していたことの中で、自然体験ツアー/農漁村体験は6%、日本の歴史・伝統文化体験は16%。来日で自分が体験したことへの満足度は、自然体験ツアー/農漁村体験は91.3%。日本の歴史・伝統文化体験は89.5%と非常に高く、次回訪日時に体験したいと思うことでは、自然体験ツアー/農漁村体験が16.5%と、訪日前に期待していたことから10ポイントアップ。日本の歴史・伝統文化体験が24.8%とこちらも10ポイント近くアップ。
~観光庁「訪日外国人の消費動向 平成28年10-12月期報告書」より~

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