現代の諜報戦をテーマにしたカードゲーム リチャード・ガーフィールドの「スパイネット」 日本語版 11月上旬発売予定

株式会社ホビージャパン

From: DreamNews

2017-10-31 18:00

輸入ゲームなどを販売している、株式会社ホビージャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松下大介)は、「マジック:ザ・ギャザリング」や「キング・オブ・トーキョー」シリーズのゲームデザイナー、リチャード・ガーフィールド博士の新作、現代の諜報戦をテーマにしたカードゲーム「スパイネット」日本語版を11月上旬に発売いたします。


自らが所属する諜報機関の指揮をとれ!
君たちはスパイマスターだ。チームメイトと連携して、君たちはさまざまな諜報部門のエージェントを雇い、重要な極秘任務を遂行するために彼らを配置する。賢明なプレイと協調によって、君とチームメイトは機密情報の世界の支配的勢力となるだろう!

「スパイネット」では、プレイヤーは秘密情報の世界を牛耳ろうとしているスパイマスターとなり、さまざまな諜報部門のエージェントを雇い、危険な任務を遂行します。手番中、プレイヤーはエージェントカードや任務カードを獲得するか、またはそれらのカードをプイします。各任務カードは得点を持っています。

諜報には、「執行」「潜入」「防諜」「技術」の4つの部門があり、得点となる任務カードは、自分(自陣営)が支配している部門にしかプレイできません。エージェントの特殊能力を駆使して、敵のエージェントの寝返りや暗殺、追加のカードの獲得やプレイなど、自陣営に有利になるように各部門を支配していきます。ゲーム終了時に最も多くの得点を獲得した諜報機関が勝利します!

4人プレイの場合は2対2のチーム戦、2~3人の場合は個人戦となります。またオプションの「情勢カード」を使用することで、ゲームごとに異なったルールでプレイすることも可能です。カードドラフトの要素もあり、チーム内協力や敵対組織との駆け引きも熱い、諜報戦カードゲームです。



リチャード・ガーフィールドのスパイネット 日本語版
●価格/2,500円+税
●発売日/11月上旬発売予定
●JANコード/4981932023465

内容物:エージェントカード34枚、任務カード32枚、資金調達カード10枚、情勢カード8枚、部門トークン16枚、ルールブック

ゲームデザイン:R. ガーフィールド  
プレイ人数:2~4人用  
対象年齢:14歳以上
プレイ時間:約30分  
Made in China

(c) 2017 Z-Man Games (c)2017 ORIGAMES.


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 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-15-8
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