AIを使ったサービス開発を得意とするグローバルウォーカーズ株式会社が家庭での幼児教育を促す知育アプリ「バードリル」の第４弾を正式リリース

小学生になる前にいつの間にか算数が好きになる知育アプリ！

グローバルウォーカーズ株式会社（本社：東京都品川区）は2017年11月29日に世界中の子供達の才能を伸ばすことをテーマにした知育アプリ 「バードリル」シリーズの第４弾「おなじかずさがし」の配信をApp Storeにて開始致しました。200問以上の大ボリュームの問題と親しみやすいイラストを通じてご家庭で気軽に算数の基礎を身に付ける事ができます。



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■「おなじかずさがし」について
おなじかずさがしは、ゲーム感覚で数が楽しく数えられるようになる知育アプリです。
物の数を数えること、数を記憶して比較することを通じてより数や算数に対する親しみを促します。数が数えられるようになってきたお子様の次のステップとしてぴったりのアプリとなっております。
App Store： (リンク »)
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複数の選択肢から同じ数の集まりを探し出す問題や、基準となる集まりに足し算要素が加わる応用問題など様々な問題が含まれております。

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■バードリルについて

バードリルは３歳から６歳を対象として、幼児教室に通わなくても最高の教育をご家庭で体験してもらうことを目的に開発された知育アプリになります。
通塾の早期化や幼児教育費の高額化が進み、各世帯の経済状況と子供の学力がより強く関連してくるようになっている一方、安価なサービスは未だ充実しておらず教育格差が広がっております。
弊社は以上のような背景から、どのご家庭でも優れた幼児教室に匹敵する最適な学習コンテンツを享受できることが必要だと考え、幼児期に必要な学習を網羅的に学ぶことができるサービスを企画開発、そしてリリース至しました。バードリルは全５２単元のリリースを予定しており、(*1)週１回の通学で約２万円の月謝、年間で２４万円かかる幼児教室に比べ、１０分の１以下と格安で学習を進めることができます。
これまで、バードリルシリーズでは既に(*2)「法則」・「図形」・「量」に関する知育アプリをリリース致しました。

■バードリルの特徴
バードリルには全ての単元において、簡単な問題から難しい問題まで幅広いレベルの問題が含まれており、問題セットを進めるごとに徐々に難しい問題に挑戦できるようになっております。
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また、テスト機能が備わっており、３分という制限時間の元ランダムに出題される問題に対して、より多くの問題に挑戦できるようになっております。
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(*3)一般的なドリルでは30～50問程度を収録しているのに対し、バードリルでは200問以上の問題を収録しており、飽きることなく問題を楽しむことができるようになっております。


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■今後の展開について
AIを使ったアダプティブラーニングサービスの実装、アジア北米を中心とするグローバル展開を予定。
今後は全単元を一つのアプリにまとめ、弊社の得意領域である機械学習機能を実装し、子供達の進捗度に適した学習コンテンツが提供できるアダプティブラーニング機能を追加致します。また、多言語対応を進め世界中でのサービス展開も実施して参ります。

*1 小学校受験の幼児教室でかかるお金
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*2 おもさくらべ(重さの学習)：シーソーに乗っている物体から重さの順位付けを行う問題　
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おりがみずけい(図形の学習)：折られた紙の一部を切ると、開いたときにどのような形になるかを考える問題
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まほうのとんねる(法則の学習)：トンネルを通る前と後の変化からどのような法則であるかを考える問題
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*3 自社調べ
　
■アプリ名：子供向け計算ドリル 頭が良くなるバードリル
■価格：無料*
*一部課金
■App Store
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■運営会社サイト
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■本件に対するお問い合わせ先
提供会社：グローバルウォーカーズ株式会社
代表取締役社長：森川和正
連絡先：contact@globalwalkers.co.jp

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)