DNV GL:エネルギー転換が変革をもたらすものの、グローバル経済にとっての船舶輸送の重要性は変わらず

DNV GL 2017年12月21日

From 共同通信PRワイヤー

DNV GL:エネルギー転換が変革をもたらすものの、グローバル経済にとっての船舶輸送の重要性は変わらず

AsiaNet 71618

ハンブルク(ドイツ)、2017年12月21日/PRニュースワイヤー

DNV GLは、世界のエネルギーシステムの変遷が2050年までの海運業界に及ぼす影響を分析した「2050年までの海事予測(Maritime Forecast to 2050)」を発表しました。報告書は、エネルギー生産と需要、GDPの伸び、工業生産、地域の生産における今後の変遷が海事産業にどのような変化をもたらすか、また船舶の各セグメントに及ぼす影響を探っています。

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DNV GLグループ社長兼CEOのレミ・エリクセンは、次のように述べました。「世界のエネルギー利用と生産においては、大きく急速な変化が起きています。当社の『エネルギー転換の見通し(Energy Transition Outlook)』(ETO)は、今世紀半ばまでにエネルギー供給の構成比が化石燃料と再生可能エネルギーとに二等分されるであろうとことを示しています。エネルギー効率の向上により、世界のエネルギー需要は2030年以降横ばいになります。この動向は、海事部門のあらゆるプレーヤーに影響します」

「海事予測」は、2030年に向けて船舶輸送が力強い成長を続けることを予測しています。さらに2030年から2050年まで、需要は増大を続けるものの、増大するのは主にコンテナ貿易や非石炭バルクなどの非エネルギー商品であるため、そのスピード緩やかかです。エネルギー生産と輸出パターンの変化に加え、船舶の燃料構成がますます多様化。2050年には、依然として石油が船舶の主な燃料でありながら、天然ガスが燃料のうちで2番目に広く使用されるようになり、新しい低炭素の代替エネルギーが急増します。

クヌット オーベック ニールセンは、「『海事予測』は、現在の動向が明日のパラダイムとなることを示しています。船舶輸送はコスト削減、利用改善、燃料消費低減、船舶の大型化、新技術の採用で、引き続き効率アップを進めます。業界を変革するデジタル化の波も、船舶の設計や運航技術の進歩と新たなビジネスモデル創造という大きな影響をもたらします」と述べています。

DNV GLはエネルギー転換の見通し(Energy Transition Outlook)のウェブサイトに一連の報告書を掲載しており、無料でダウンロードできます。ETOの本文は、2050年までの全体のエネルギー構成比に及んでいます。「海事予測」に加え、石油・ガス、電力および再生可能エネルギー産業におけるDNV GLの深い専門知識に基づくセクター別の補足報告3つが添えられています。

報告書のダウンロードはこちらから: (リンク »)

メディア問い合わせ先:
DNV GL – 海事、Nikos Späth、メディア & パブリック・リレーションズ責任者、電話: +49(0)40/36149-4856、電子メール: nikos.spaeth@dnvgl.com


ソース:DNV GL


(日本語リリース:クライアント提供)


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