NamirialがAragon Research Globeのデジタル取引管理に関する報告書で引き続きリーダー的存在に

Namirial

From: 共同通信PRワイヤー

2018-01-23 17:03

NamirialがAragon Research Globeのデジタル取引管理に関する報告書で引き続きリーダー的存在に

AsiaNet 71931

セニガッリア(イタリア)、2018年1月23日/PRニュースワイヤー/--

Namirial [ (リンク ») ] は、Aragon Researchの2018年度「デジタル取引管理(DTM)」報告書の中で再度リーダーに指名され、電子署名およびトラストサービスの世界トップ4に認められたことを本日発表しました。

     (ロゴ:
(リンク ») )

「Namirialは、モバイルメッセージングやライブビデオチャットを介したDTMを可能にするeSignAnyWhereおよびLiveIDを導入することでその機能群を継続して拡大しました。これらの機能は市場でも他に類を見ません」とAragon Research報告書は伝えています。

NamirialのCEOであるLuigi Tomasini氏は次のようにコメントしています。「2年連続でDTMのリーダーとして認められたことを非常に喜んでします。eSignAnyWhere、その他のトラストサービス、独自のリアルタイム署名ソリューションLibeIDを活用することで、当社の顧客は書類上の一連の作業を省き、組織全体の効率と世界規模でのKYC規則およびALM規則の順守を向上させます。これら当社のサービスは、リアルタイムで顧客と代理店をつないで個人のユーザー体験を提供し、書類に署名し迅速に支払を回収することができます」

Aragon ResearchのCEOであり主任アナリストのJim Lundy氏は「デジタル事業ではスピードとフレキシビリティが全てです。リアルタイムでの個別のユーザー体験を維持しつつ電子・生体デジタル署名機能一式を必要とする企業ならNamirialを評価するはずです。多くの産業において、人から人への個別サービスと迅速な取引機能を提供する必要性がさらに高まっています」と述べています。

NamirialのDTMソリューションとトラストサービスに関する詳細情報は (リンク ») namirial.com/it でご覧いただけます。

Aragon Researchについて

Aragon Researchの出版物はAragon Research and Advisory Servicesの意見に基づくものであり、事実に基づいて構成されているものではありません。Aragon Researchは、研究出版物およびそれらに含まれる「現状のままの」情報を提供するもので、一切の保証を伴いません。

Namirialについて

Namirialは、ソフトウェア・サービス企業でありトラストサービス提供者で、電子署名、タイムスタンプ、登録メール、電子請求書そしてデジタルアーカイブなどのトラストサービスを50万以上の顧客に提供しています。

(リンク »)


ソース:Namirial


(日本語リリース:クライアント提供)


本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]