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セニガッリア(イタリア)、2018年1月23日/PRニュースワイヤー/--
Namirial [ (リンク ») ] は、Aragon Researchの2018年度「デジタル取引管理(DTM)」報告書の中で再度リーダーに指名され、電子署名およびトラストサービスの世界トップ4に認められたことを本日発表しました。
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「Namirialは、モバイルメッセージングやライブビデオチャットを介したDTMを可能にするeSignAnyWhereおよびLiveIDを導入することでその機能群を継続して拡大しました。これらの機能は市場でも他に類を見ません」とAragon Research報告書は伝えています。
NamirialのCEOであるLuigi Tomasini氏は次のようにコメントしています。「2年連続でDTMのリーダーとして認められたことを非常に喜んでします。eSignAnyWhere、その他のトラストサービス、独自のリアルタイム署名ソリューションLibeIDを活用することで、当社の顧客は書類上の一連の作業を省き、組織全体の効率と世界規模でのKYC規則およびALM規則の順守を向上させます。これら当社のサービスは、リアルタイムで顧客と代理店をつないで個人のユーザー体験を提供し、書類に署名し迅速に支払を回収することができます」
Aragon ResearchのCEOであり主任アナリストのJim Lundy氏は「デジタル事業ではスピードとフレキシビリティが全てです。リアルタイムでの個別のユーザー体験を維持しつつ電子・生体デジタル署名機能一式を必要とする企業ならNamirialを評価するはずです。多くの産業において、人から人への個別サービスと迅速な取引機能を提供する必要性がさらに高まっています」と述べています。
NamirialのDTMソリューションとトラストサービスに関する詳細情報は (リンク ») namirial.com/it でご覧いただけます。
Aragon Researchについて
Aragon Researchの出版物はAragon Research and Advisory Servicesの意見に基づくものであり、事実に基づいて構成されているものではありません。Aragon Researchは、研究出版物およびそれらに含まれる「現状のままの」情報を提供するもので、一切の保証を伴いません。
Namirialについて
Namirialは、ソフトウェア・サービス企業でありトラストサービス提供者で、電子署名、タイムスタンプ、登録メール、電子請求書そしてデジタルアーカイブなどのトラストサービスを50万以上の顧客に提供しています。
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ソース:Namirial
(日本語リリース:クライアント提供)
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