Aruba、慶應義塾大学矢上キャンパスに最適な無線LAN環境を提供

日本ヒューレット・パッカード株式会社 2018年02月13日

From Digital PR Platform


(リンク »)





Aruba, a Hewlett Packard Enterprise company(NYSE: HPE、米国カリフォルニア州サンタクララ、以下「Aruba」)は本日、慶應義塾大学 矢上キャンパス(神奈川県横浜市)に、Arubaの無線LANソリューションを提供して無線環境を刷新したと発表しました。慶應義塾大学は、矢上キャンパス内のさまざまな環境や要件に応じて5種類のアクセスポイント(以下AP)を使い分け、ネットワーク全体をコントローラーで集中管理することでキャンパス全域に最適な無線LAN環境を実現しました。

理工学部の3・4年生と大学院生が学ぶ慶應義塾大学 矢上キャンパスは最新の理工学教育・研究を担う多様な設備を擁し、現在学生・教職員含め約4,500名が在籍しています。同キャンパスではかねてより無線LAN環境と認証基盤を構築していましたが、新旧の建屋や大小の部屋が混在している状況下でそれぞれの環境に適したAPの導入を求めていました。さらにキャンパス内では多いところで40以上ものSSIDが利用されており、数多くの野良APが存在していました。こうした環境を刷新すべく慶應義塾大学 矢上キャンパスではプロジェクトを立ち上げ、以下の要件を満たすソリューションを検討しました。

最新規格のIEEE802.11acに対応していること。
用途に応じた複数種類のAPが利用できること。
5GHzでの運用を見据えたデュアルラジオに対応したAPであること。
集中的に管理でき、電波環境の自動調整など環境改善につながる機能を備えていること。

こうした要件をクリアしたのがArubaの無線LANソリューションでした。選定においては上記の要件に加え、広いキャンパス内を効率的に管理するための無線環境可視化ソリューション「Aruba AirWave」が評価されました。また信頼性の評価に繋がったのは、同大 湘南藤沢キャンパスの先行事例でした。慶應義塾 理工学インフォメーションテクノロジーセンター(ITC)事務長である浅見 健次氏は以前湘南藤沢キャンパスに勤務しており、自身の経験に基づきArubaの無線LANソリューションを評価しました。

現在は、コントローラー「Aruba 7220」が冗長化と負荷分散を目的に2台配置され、壁の厚い古い建屋には外付けアンテナに対応した「AP-314」、通常の建屋にはアンテナ内蔵型の「AP-315」、大教室など高密度環境にはアップリンクがデュアル対応可能な「AP-335」、テニスコートなどは屋外用の「AP-275」、そして研究室などの個室には「AP-205H」と、5種類/計374台のAPが設置され、キャンパス全域をカバーしています。また、仮想サーバー上にAruba AirWaveを展開することで電波の弱い場所などを視認できるようになり、問題発生時の迅速な対処が可能になりました。

こうした一連の刷新により、電波状況は大きく改善しました。無線LANの接続状況を示すクライアントヘルス*では、最も厳しい環境下で品質の安定しないクライアントが従来は約20%だったのが、5%程度にまで改善されました。コントローラー型の採用で運用管理負担が軽減できたとともに、学会など臨時で無線環境を開放するような機会にも簡単にSSIDが設定できるようになりました。現在では最大同時接続台数が1,800を超え、昨年の同時期と比べて1.5倍に伸びていますが、Aruba導入以降安定した稼動を継続しています。
*クライアントの状態を確認するAruba独自の指標。再送やドロップが大きくなるとヘルス値が下がってくる。

慶應義塾大学 矢上キャンパスでは今後、セキュリティの強化と電波環境のさらなる改善に努めていく意向です。将来的な可能性として慶應義塾 理工学ITC主務の大塚 智宏氏は次のように述べています。「研究室では、ローカルの有線LANに無線機能付きのブロードバンドルーターを入れて外部接続しているケースが多くあり、独自のプライベートネットワーク環境で無線LANが運用されています。これをArubaに置き換えるために、研究室向けの認証基盤サービスを整備していきたいと思います。ロールベースでの制御ができる基盤であれば、単一のSSIDでも各利用者が所属研究室のプライベートネットワークに接続できるようになるはずで、認証基盤のAruba ClearPass導入も視野に入れています」

##

<関連資料>
*本件に関する導入事例ホワイトペーパーは、以下よりご参照下さい。
(リンク »)

Aruba, a Hewlett Packard Enterprise companyについて
Aruba, a Hewlett Packard Enterprise companyは、全世界のあらゆる規模の企業に次世代ネットワーク・ソリューションを提供する主要プロバイダです。モバイルに精通し、仕事やプライベートのあらゆる場面でクラウドベースのビジネス・アプリを活用する新世代の能力を企業が最大に引き出せるよう支援するITソリューションを提供しています。Arubaについての詳細は、 (リンク ») をご覧ください。また、Airheads Social( (リンク ») )では、モビリティとAruba製品に関する最新の技術的討論を覧いただけます。

本件に関する報道関係からのお問い合わせ先
日本ヒューレット・パッカード株式会社 マーケティング 宮川、杉江
Email:aruba.marketing@hpe.com

広報代行 株式会社プラップジャパン 谷本、石谷
Email:aruba_pr@ml.prap.co.jp
TEL: 03-4570-3191

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

日本ヒューレット・パッカード株式会社の関連情報

日本ヒューレット・パッカード株式会社

日本ヒューレット・パッカード株式会社の記事一覧へ

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]