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■第2回!株式会社SKR 売上29%上振れ
株式会社SKRはFUNDINNOで、2回目の資金調達の実施になります。同社は、海外で人気になっている「IOT商品」や「生活家電」等を国内向けに規格の再調整等を行い、市場展開するビジネス戦略を展開しています。2018年6月末時点の売上は、11億5237万円に拡大し、従来予想の8億1800万円を上回って着地の可能性が高い。
■5000万円まで約3分6秒で到達した理由・弊社分析
上限応募額の5000万円までに最速で到達した理由として2点が考えられます。1.株式会社SKRはFUNDINNOでの2回目の資金調達の実施であったことで投資家の方々に知名度が既にあった点、2.売上計画が上振れ着地の予想でIPO準備の主幹事選定に入っている点です。
■案件成立までの「スピード」と「投資家保護」の2つを両立
我々は、将来性のある人気案件の発掘し、その発掘案件に対して科学的な根拠に基づいた審査体制を構築しています。そのため、募集開始後すぐに案件が成立する(今回であれば上限応募額5000万円)ことは「弊社の組織としての積み重ね」が、投資家の方々に受け入れられていると実感する事ができます。一方、弊社は業界のリーディングカンパニーとして「投資家保護を最重要」に考えております。投資家の方々に案件情報をじっくり精査できるよう、事前開示期間を設けています。(事前開示期間は応募できません。)これにより、投資家の方々が案件情報のビジネスモデル・経営陣の経歴・事業計画・審査内容・決算書などを募集開始前に閲覧できます。
■日本クラウドキャピタルの志
弊社は、成長性の高いベンチャー企業や中小企業の成長資金と結び付ける仕組みである、フェアな金融機関です。新規性・革新性のあるベンチャー企業の資金調達環境をサポートすることで、可能性のある企業のスタートアップの速度を加速させることができます。また、「投資家様保護」を実現させるために「発行者様支援」を表明しております。我々にとっての「投資家様保護」の本質は、発行会社の成長に寄与することであると考えています。投資家様の出資先に問題がおこると投資家様の株の価値が低下してしまいます。また、そのようなことが発生すると投資家様の信用を失いベンチャー企業への出資を控えるでしょう。そのようなことが発生しないよう、我々は発行会社様の成長にいかに寄与するかを追求しています。発行会社様が目標金額に到達して成約した後のサービス提供こそが最も重要なミッションだと考えています。また、我々は、企業のプロジェクトの価値を株式投資型クラウドファンディングにより、市場や投資家に委ねるという『集合知の概念』を大切にしています。そして、資金調達はスタートであり、弊社の使命は資金調達をし終わった発行会社様に対して、どれだけアフターフォローができるのかというところに、経営リソースとして必要なものは、我々の方で資金調達後も継続してサポートしていきます。
■株式会社SKRフロジェクト内容
第2回!海外で話題のIoT商品を国内で流通させる!はこちら
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■株式会社nommoc(参考ニュース)直近までの最速は4分30秒で5000万円
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【会社概要】
会社名 株式会社日本クラウドキャピタル
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第一種少額電子募集取扱業者 関東財務局長 (金商) 第2957号
加入協会:日本証券業協会
代表 柴原 祐喜/大浦 学
資本金 3億1665万1645円 (資本準備金:101,451,545円)(2018年3月31日現在)
設立 2015年11月26日
所在地 〒141-0022 東京都品川区東五反田5-25-18
電話番号 03-6721-6691
FAX番号 03-6721-6692
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