「いぶき2号」打ち上げ予定の10月29日に日本科学未来館、筑波宇宙センターにてパブリックビューイングを実施決定!

宇宙航空研究開発機構 2018年10月24日

From PR TIMES



宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、 10月29日(月)に種子島宇宙センターから打ち上げ予定の温室効果ガス観測技術衛星「いぶき2号」 (GOSAT-2)のを搭載したH-IIAロケット40号機の打ち上げの瞬間にて、日本科学未来館(東京都江東区)、筑波宇宙センター(茨城県つくば市)にてパブリックビューイングを実施いたします。また、当日にパブリックビューイングに参加できない方のために公式Youtube及びJAXA TVにて生配信を実施いたします。(公開先: (リンク ») )
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パブリックビューイング実施概要
開催日 :平成30年10月29日(月)
開催時間 :12:30~13:40(予定)(日本標準時)
開催場所:筑波宇宙センター
(茨城県つくば市千現2-1-1)
また、各地のJAXA事業所( (リンク ») )
「いぶき2号」と「いぶき1号」

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「いぶき2号」(GOSAT-2)は、JAXAと環境省(MOE)、国立環境研究所(NIES)の3機関による共同プロジェクトで、2009年に打上げた温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)の後継機です。 「いぶき2号」(GOSAT-2)は「いぶき」の観測対象であった二酸化炭素、メタンの観測精度を高めることに加え、新たに一酸化炭素を観測対象に加えることで人間時活動に伴う二酸化炭素の排出量源の推定に取り組みます。
地球温暖化対策のために、温室効果ガスの排出実質ゼロなど、世界各国が合意した“パリ協定”の目標実現に貢献を果たすことなどが期待されております。

環境省・国立環境研究所と共同で進めている“国を挙げてのプロジェクト”

「いぶき2号」プロジェクトは、2009年に打上げられた「いぶき」に続く、宇宙航空研究開発機構(JAXA)・環境省・国立環境研究所(NIES)の3者が共同プロジェクトです。JAXAが衛星の開発と運用を、国立環境研究所がデータの解析を、環境省が行政利用を担当しております。パリ協定により温室効果ガスの排出量の報告をすることが国の義務として制定されました。衛星観測により、各国の排出量や削減取組みを透明性の高い方法で検証することで、パリ協定の目標実現に貢献することを目指したプロジェクトです。



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世界各国で温室効果ガスを観測する人工衛星の開発・打上げが続いていますが、「いぶき2号」は「二酸化炭素」、「メタン」、「一酸化炭素」を同時に計測できる世界初の人工衛星です。
二酸化炭素は自然由来のものと、人の社会活動に由来するもの(人為起源)があります。温暖化対策では後者の把握が重要です。化石燃料などの燃焼時に二酸化炭素と共に一酸化炭素が発生し、両者には相関があるので、両方のガスを同時に観測することで、人為起源の二酸化炭素量を推計することに挑戦します。

JAXAのこれまでの取り組み

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「いぶき2号」のプロジェクトチームが「CO2などの温室効果化ガスを宇宙から測定する観測衛星である『いぶき』の重要な役割を多くの人に理解してもらい、地球温暖化を身近な問題として感じて欲しい」という課題に対し、東京表参道に一日限定のレストランをオープンしました。「地球温暖化がこのまま進んでしまった未来で私たちが食べるかもしれない料理」絶滅が心配される生き物、取れなくなる作物、またその逆に豊かになる食材。温暖化を身近な問題として考え、行動するためのきっかけになることを願い、まだ世界のどこにもない、未来の“いぶき”を感じるスペシャルメニューが1日限定で提供されました。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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