明けましておめでとうございます。
平成最後の新年を迎え、改めて次の時代に向けて社業の発展に全力で取り組む気持ちを新たにしたところでございます。
今、世の中ではキャッシュレス化推進に向けての大きな動きがあります。今後、インバウンドへの対応、現金のハンドリングコストの削減、データ活用による消費拡大などキャッシュレス化は加速していくと思います。消費者が便利な社会をいかに築いていくかという視点で知恵を絞ることをしていけば、この動きも、OKIにとっての新たなビジネスチャンスと捉えることができます。
もう一つ目立ってきたのが、人手不足への懸念です。今後は外国人財も含め職場の人員構成が多様化し、ダイバーシティが高まることが想定されます。多様な人達が力を出し生き生きと働くための新たな仕組み作りが必要です。今年はそういう部分も加速したいと考えています。
また、人手不足を外国人財で補おうとするだけでなく、IoT・AI・ビッグデータといった新たな技術を駆使してRPAなどで機械化して補っていこうという動きも盛んです。こうした技術を取り込み、これまで蓄積してきた経験と組み合わせ、得意領域に特化する形で、OKIは、社会のインフラの自動化・機械化する取組みを加速していきます。そして、安全・便利な社会を築くのになくてはならないプレーヤーと言われることを目指します。
今年は中期経営計画2019の最終年度に入ります。引き続き、目標に向かっての活動をしていくのは勿論ですが、次の3年間の中期経営計画、或いは、もっと先の未来に向かって、新しいOKIに変わっていく変化が実感として感じられるようにしていきたいと思います。世の中の変化をよく見つつ、自由に議論しあい、新しいことに積極的に挑戦していくことで、必ず、新しい時代に適応し、活力あるOKIを作りあげることにつながっていくと信じています。そして、2019年をOKIにとって「未来を創る年」にしていきましょう!
沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
広報部
電話:03-3501-3835
e-mail:press@oki.com
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
平成最後の新年を迎え、改めて次の時代に向けて社業の発展に全力で取り組む気持ちを新たにしたところでございます。
今、世の中ではキャッシュレス化推進に向けての大きな動きがあります。今後、インバウンドへの対応、現金のハンドリングコストの削減、データ活用による消費拡大などキャッシュレス化は加速していくと思います。消費者が便利な社会をいかに築いていくかという視点で知恵を絞ることをしていけば、この動きも、OKIにとっての新たなビジネスチャンスと捉えることができます。
もう一つ目立ってきたのが、人手不足への懸念です。今後は外国人財も含め職場の人員構成が多様化し、ダイバーシティが高まることが想定されます。多様な人達が力を出し生き生きと働くための新たな仕組み作りが必要です。今年はそういう部分も加速したいと考えています。
また、人手不足を外国人財で補おうとするだけでなく、IoT・AI・ビッグデータといった新たな技術を駆使してRPAなどで機械化して補っていこうという動きも盛んです。こうした技術を取り込み、これまで蓄積してきた経験と組み合わせ、得意領域に特化する形で、OKIは、社会のインフラの自動化・機械化する取組みを加速していきます。そして、安全・便利な社会を築くのになくてはならないプレーヤーと言われることを目指します。
今年は中期経営計画2019の最終年度に入ります。引き続き、目標に向かっての活動をしていくのは勿論ですが、次の3年間の中期経営計画、或いは、もっと先の未来に向かって、新しいOKIに変わっていく変化が実感として感じられるようにしていきたいと思います。世の中の変化をよく見つつ、自由に議論しあい、新しいことに積極的に挑戦していくことで、必ず、新しい時代に適応し、活力あるOKIを作りあげることにつながっていくと信じています。そして、2019年をOKIにとって「未来を創る年」にしていきましょう!
沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
広報部
電話:03-3501-3835
e-mail:press@oki.com
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。