3/27-28より東京国際フォーラムにて開催されるファッションの新展示会PROJECT TOKYOへ、来日フランス企業10社が出展、フレンチメゾンのサヴォワールフェール（savoir-faire職人技）をご紹介します。
ニューヨークで年4回、ラスベガスで年2回開催されるファッションイベント「PROJECT」。米国以外での初開催となるPROJECT TOKYO(プロジェクトトーキョー： (リンク ») ) にて、フランス貿易投資庁-ビジネスフランスはフランスパビリオンを主催、10社の来日企業がフレンチメゾンのサヴォワール フェール (savoir-faire職人技)をご紹介します。
フランスブランドの既製服やファッションアクセサリーは、国境を超え世界的に認められており、なかでも日本では「ラグジュアリー」「ハイセンス」「クリエイティビティ」の代名詞となっています。大手有名ブランドがこれに大きく寄与していますが、フランスのファッション産業を支えるのは多くの中小企業であり、こうした企業がもつ高品質の製品を生む職人技やイノベーション力にも定評があります。
ジュエリーや皮革製品などファッションアクセサリー部門の特徴として、高級志向、製品の多様性、活発な国際展開が挙げられます。ファッションアクセサリーの貿易高はいまや1500億ドル超にのぼります。フランスは皮革製品とジュエリーで世界3位の輸出国であり、アパレル関連総輸出額は2017年39億ドルと、2010年以来、年5％増で推移しています。海外高級ブランドにとって、今もなお日本は成長を見込める有力市場です。こうした背景が来日する10社の出展を後押ししています。エレガントな海外ブランドや世界の最新トレンドに関心が高い日本でブランドの認知度を高め、新しいビジネスパートナーを見つけ、存在感を高めたいとしています。
【フランスのファッション業界データ】
●輸出企業売上高1,540億ユーロ（内訳：テキスタイル・アパレル663億ユーロ／皮革製品・靴212億ユーロ／香水464億ユーロ／眼鏡87億ユーロ／時計・ジュエリー73億ユーロ）●輸出総額 357億ユーロ ●付加価値輸出額375億ユーロ ●業界就業者数616,552人 ●出典: Institut français de la Mode -2018年11月、皮革製品・靴212億ユーロ、香水464億ユーロ、眼鏡87億ユーロ、時計・ジュエリー73億ユーロ）
出展ブランドは以下の10社です。
リリースPDFはこちらのリンクよりご確認ください ⇒ (リンク »)
【バッグ】
● Arsayo (アルサヨ): ユニセックスな都会派リュックサック、肩の負担を軽減する形状（フランス製） (リンク »)
● DELAFON PARIS (デラフォン・パリ): パリ発レザーバッグブランド定番はバケツ型バッグ（フランス製） (リンク »)
※個別リリースもご参照ください⇒ (リンク »)
● menestia (ムネスティア): 靴やランチBoxを収納するコンパートメントつきショルダーバッグ（フランス製） (リンク »)
【シューズ】
● ANAKI Paris (アナーキーパリ): メンズ・レディース両方の要素を兼ね備えたシックなパリ発シューズ (リンク »)
● BOSABO (ボサボ): ナントに工房をもち、伝統とモダンが融合した木製サボ・サンダルを提案（フランス製） (リンク »)
● Méduse (メデューズ): インジェクション製法のサンダルで有名ラバーサンダルやレインブーツなど（フランス製） (リンク »)
● KARSTON (カーストン): すべて自社アトリエでデザイン・制作、上質な素材を使用した革靴を提案（フランス製） (リンク »)
● Studio A (ステュディオ・アー): パリの靴とアクセサリーのショールーム、気鋭の新ブランド4点を紹介(Avril Gau/ Maison Ernest/ Violet Tomas/ Mobi) （フランス製） (リンク »)
※個別リリースもご参照ください⇒ (リンク »)
【アクセサリー】
● TARATATA (タラタタ): ポップで遊び心あふれるデザインのオリジナルなアクセサリーを提案（フランス製） (リンク »)
【フレグランス】
● July of St Barth(ジュライ・オブ・サン・バース): 帽子・バッグのブランドが立ち上げたフレグランス（フランス製） (リンク »)
【取材のお問い合わせ】
プレス-広報担当 松木麻子 TEL：03-5798-6149 Presse.JP@businessfrance.fr
フランスブランドの既製服やファッションアクセサリーは、国境を超え世界的に認められており、なかでも日本では「ラグジュアリー」「ハイセンス」「クリエイティビティ」の代名詞となっています。大手有名ブランドがこれに大きく寄与していますが、フランスのファッション産業を支えるのは多くの中小企業であり、こうした企業がもつ高品質の製品を生む職人技やイノベーション力にも定評があります。
ジュエリーや皮革製品などファッションアクセサリー部門の特徴として、高級志向、製品の多様性、活発な国際展開が挙げられます。ファッションアクセサリーの貿易高はいまや1500億ドル超にのぼります。フランスは皮革製品とジュエリーで世界3位の輸出国であり、アパレル関連総輸出額は2017年39億ドルと、2010年以来、年5％増で推移しています。海外高級ブランドにとって、今もなお日本は成長を見込める有力市場です。こうした背景が来日する10社の出展を後押ししています。エレガントな海外ブランドや世界の最新トレンドに関心が高い日本でブランドの認知度を高め、新しいビジネスパートナーを見つけ、存在感を高めたいとしています。
【フランスのファッション業界データ】
●輸出企業売上高1,540億ユーロ（内訳：テキスタイル・アパレル663億ユーロ／皮革製品・靴212億ユーロ／香水464億ユーロ／眼鏡87億ユーロ／時計・ジュエリー73億ユーロ）●輸出総額 357億ユーロ ●付加価値輸出額375億ユーロ ●業界就業者数616,552人 ●出典: Institut français de la Mode -2018年11月、皮革製品・靴212億ユーロ、香水464億ユーロ、眼鏡87億ユーロ、時計・ジュエリー73億ユーロ）
出展ブランドは以下の10社です。
リリースPDFはこちらのリンクよりご確認ください ⇒ (リンク »)
【バッグ】
● Arsayo (アルサヨ): ユニセックスな都会派リュックサック、肩の負担を軽減する形状（フランス製） (リンク »)
● DELAFON PARIS (デラフォン・パリ): パリ発レザーバッグブランド定番はバケツ型バッグ（フランス製） (リンク »)
※個別リリースもご参照ください⇒ (リンク »)
● menestia (ムネスティア): 靴やランチBoxを収納するコンパートメントつきショルダーバッグ（フランス製） (リンク »)
【シューズ】
● ANAKI Paris (アナーキーパリ): メンズ・レディース両方の要素を兼ね備えたシックなパリ発シューズ (リンク »)
● BOSABO (ボサボ): ナントに工房をもち、伝統とモダンが融合した木製サボ・サンダルを提案（フランス製） (リンク »)
● Méduse (メデューズ): インジェクション製法のサンダルで有名ラバーサンダルやレインブーツなど（フランス製） (リンク »)
● KARSTON (カーストン): すべて自社アトリエでデザイン・制作、上質な素材を使用した革靴を提案（フランス製） (リンク »)
● Studio A (ステュディオ・アー): パリの靴とアクセサリーのショールーム、気鋭の新ブランド4点を紹介(Avril Gau/ Maison Ernest/ Violet Tomas/ Mobi) （フランス製） (リンク »)
※個別リリースもご参照ください⇒ (リンク »)
【アクセサリー】
● TARATATA (タラタタ): ポップで遊び心あふれるデザインのオリジナルなアクセサリーを提案（フランス製） (リンク »)
【フレグランス】
● July of St Barth(ジュライ・オブ・サン・バース): 帽子・バッグのブランドが立ち上げたフレグランス（フランス製） (リンク »)
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