AsiaNet 78878(0921)
【ニューヨーク2019年5月23日PR Newswire=共同通信JBN】
*Fast Company誌で
*企業家の創設6年目のグローバルな団体は、教員の養成と認定を変革してきた
TEACH-NOW( (リンク ») )Graduate School of Educationの社長兼最高経営責任者(CEO)のエミリー・ファイストリッツァー博士は、Fast Company誌によって2019年の100 Most Creative People in Business(ビジネスにおいて最もクリエーティブな100人)( (リンク ») )の1人に選出された。同氏が6年前に作ったプログラムが教育の分野において最も急成長しており、最も革新的なオンライン教員教育プラットフォームとしての台頭が認められたことが決め手となった。
教員養成において全国的に評価されているリーダーであり、元修道女のファイストリッツァー教授は2013年に71歳でTEACH-NOWを立ち上げた。現在、115カ国以上から1000人が在籍しており、これまでに2000人を超える志願者が卒業した。同プラットフォームは平均して毎月100人の新たな志願者を迎えており、対面かオンラインに関係なく在籍人数が上昇している唯一の教員教育プログラムの1つだ。
Fast Company誌によると「教育の専門家であるエミリー・ファイストリッツァー氏は40年間にわたって教員を養成する最善の方法を研究してきており、連邦議会と州議会の前で証言し、大統領政権の閣僚に状況を伝え、今では教育におけるアクセシビリティーを要請するまでとなった」とした。
また、同誌は「教授は専門家として一方的に生徒に話すこと、知識を与えるために授業を計画しなければならないことを好まなかった。むしろ、知識の獲得が極めて身近にある環境を目指す共同学習が気に入っていた」と言及した。
TEACH-NOWの基礎を成すのは「アクティビティー中心の共同学習」で、教員志願者は講師を配する10から15名のグループとなってオンラインで共同プロジェクトを行うことによって学ぶ。
ファイストリッツァー博士は、同誌から与えられた名誉をプログラムの教員訓練に対する単一の取り組みが評価された証明だと語り「われわれの学習環境は、未来の学習現場で未来の学生を教える準備が整っている非常に力強い教育者を生み出している」と述べた。
特注学習プラットフォームの教員養成に対する独自のアプローチは、大学新卒者、経験者、その他の転職者が米国内外で教壇に立つ資格を持てるよう道を開く。その成功はTEACH-NOW Graduate School of Educationの創立につながり、そのおかげで志願者は教育における修士号を取得し、世界中で認められる教員の資格を取ることができるようになった。
詳しい情報についてはTEACH-NOW( (リンク ») )を閲覧するか、info@teach-now.edu に電子メールで確認可能。
インタビューの要請はBrendan Hannah宛てにbhannah@kirtzmanstrategies.com まで。
▽インタビュー要請
Brendan Hannah
+1 (248)766-2966
Email: bhannah@kirtzmanstrategies.com
ソース:TEACH-NOW
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。