模試・診断・レッスンの3ステップで合格へ導く! 英検(R)二次試験対策アプリ『英検(R)スピーキング模試+(プラス)』を個人向けに販売開始!

株式会社旺文社

From: DreamNews

2019-08-21 15:00

教育出版の株式会社旺文社(東京都新宿区、代表取締役社長 生駒大壱)は、英検(R)二次試験対策ができるスマートフォン(iOS,Android)用アプリケーション「英検(R)スピーキング模試+(プラス)」を、2019年8月20日より個人ユーザー向けにサービス開始しました。

「英検スピーキング模試+」では、英検二次試験にそっくりの面接動画で模擬試験を受けることができ、数日後に採点者による弱点診断とアドバイスが届きます。さらに一人ひとりの弱点に応じたレッスンによって、一次試験終了から二次試験までの短期間で効率よく合格に必要な力を身につけることができます。英検を長年研究してきた旺文社のノウハウを活用して、これまで先生との対面でしかできなかった面接練習とフィードバックをアプリで実現しました。英検CBT(R)対策※としても有効です。
「英検スピーキング模試+」は、先行して一部の団体向けにサービスを提供しており、このたび個人向けにもサービスを開始しました。
※英検CBT(R):英検CBT(Computer Based Testing)は、コンピューター上で受験する英検です。4技能を1日で受験でき、合格すると従来の英検と同じ資格が得られます。

■ 本製品の特長
1 本番そっくりの面接動画で模試を受験!
面接動画を見ながら模試を受験し、解答を録音します。英検二次試験にそっくりの映像と出題・解答方式で、本番のイメージや時間の使い方をつかむことができます。
2 英検に精通した採点者が評価&弱点診断!
解答音声を聞き、英検に精通した採点者が設問毎に評価を行います。英検を長年分析してきた旺文社による評価の観点に基づき、人によって細やかな採点が行われ、数日後に的確な弱点診断と学習に役立つアドバイスが届きます。
3 「スキルプラスレッスン」で弱点を強化!
模試受験後には、定番の解答パターンや頻出表現、受験者が陥りやすいミスの傾向など、英検二次試験対策のエッセンスが凝縮された「スキルプラスレッスン」で実力をUPできます。音声自動認識機能による、発話学習も行えます。



※画像はイメージです。

■ モニターの声
リリースに先駆けて実施したモニターアンケートでは、モニター107人のうち、88.3%が「次の受験のときに、「『英検スピーキング模試+』を使いたいと思う」、86.4%が「これから英検を受験する人におすすめできる」と回答しました。「事前に自分ができないところの確認ができた」、「事前に二次試験の雰囲気が分かって、本番の試験でそれほど緊張せずに済んだ」などの声が挙がっています。

■ 本製品開発の背景
2021年1月から実施される「大学入学共通テスト」で英検を含む外部検定の成績が大学入学者選抜に活用されることとなり、英検の重要性はますます高まっています。「大学入学共通テスト」での成績利用のためには従来型の英検 (一次試験合格者のみがスピーキングテストを受験)とは異なり、全ての受験生がスピーキングテストを受ける必要があります。さらに、一般の受験生はCBTによる吹き込み方式への対応を求められます。検定本番の前にCBTでの受験形式に慣れておくことも大切です。
「英検スピーキング模試+」なら、一人では難しかった面接練習をアプリで効率的に行うことができ、さらにCBTの形式に慣れることもできます。

≪アプリ概要≫



●名称:英検(R)スピーキング模試+(プラス)
●商品サイト: (リンク »)
●対応級・料金:準2級 3,400円(税込)、2級 3,400円(税込)
●内容:英検二次試験面接模試(1回分)/採点者による弱点診断(1回分)/学習プログラム「スキルプラスレッスン」(英検二次試験約2回分相当量の練習問題を収録)
●発売時期:2019年8月20日
●対応OS:iOS(iOS11以降)、Android(Android 6.0以降)
※団体利用の場合のみPC(Windows7以降, GoogleChrome最新版)にも対応。
●ダウンロード:アプリは下記よりダウンロードできます。
・AppStore: (リンク »)
・GooglePlay: (リンク »)

※英検(R)は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
※このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
※Apple、iPhone、iPod touch、iPad およびApp Storeは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
※iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
※Android、GoogleChromeは、Google Inc. の商標または登録商標です。

【会社概要】
社名:株式会社 旺文社
代表者:代表取締役社長 生駒 大壱
設立:1931年10月1日
本社:〒162-8680 東京都新宿区横寺町55
TEL:03-3266-6400
事業内容:教育・情報をメインとした総合出版と事業
URL: (リンク »)

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社旺文社 広報担当
TEL:03-3266-6400 FAX:03-3266-6849 E-mail:pr@obunsha.co.jp


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