いつでも全てのスポンサーとともに!XPANDコード/QRコード経由でユニフォームからスポンサーリストを呼び出せる「XPANDスマートスポンサーシップ」開始!

XPAND株式会社

From: DreamNews

2020-01-14 12:30

XPAND株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役社長 南木 徹)が開発・運営する空間リンク「XPANDコード」。元々交通や公共空間用として開発されたツールですが、最近ではスポーツ分野での活用が始まっています。
その一環として、1月14日に「XPANDスマートスポンサーシップ」を開始しました。
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1.XPANDスマートスポンサーシップ
ユニフォームや用具を情報発信の起点に。これが「XPANDスマートスポンサーシップ」です。

ユニフォームや用具に貼られたXPANDコード/QRコードを読み取ると、スマートフォンでスポンサーリストを表示します。
既存の企業スポンサーはもちろん、小企業や個人でも「ユニフォームスポンサー」になることができるため、より広い層にとって支援の動機づけになります。
これによって、プレーヤーの資金調達を後押しすることができます。
プレーヤーの側にとっても、資金面のサポートだけでなく、常に「支援者とともにある」ということが、強いモチベーションにつながります。
XPANDコードの場合は、その場での読取りだけでなく、雑誌や SNSに掲載された写真の中のものも読み取れるため、二次的・三次的効果も期待できます。





(1)XPANDスポンサーシップPro
CF(クラウドファンディング)でスポンサーやサポーターを集める場合に適したプランです。
活動資金の調達と、チームの認知度向上を図りたい、プロやトップアマを想定しています。
スポンサーリスト表示用として、WordPressのアカウントが1つ提供されます。

募集形態と費用
・自らCFサイトで募集する場合:
 月額5,500円(1年契約)

・当社がCFサイトでの募集を企画するなど活用を支援する場合:
 獲得金額の10%か66,000円の多い方(1年契約)





(2)XPANDスポンサーシップStarter
知人友人をスポンサーやサポーターとするなど、必ずしも資金調達を目的としない場合に適したプランです。
エンジョイ型や学生のプレーヤーを想定しています。

募集形態と費用
・無料
 ※当社ではサポートを行いませんので、ご自身で設定・運用を行うことが前提です






2.XPANDコードについて
公共交通サインの多言語化・個別最適化といった課題解決のために産まれ、スポーツへの活用も始まった空間用リンクが「XPANDコード」。
「第3のバーコード」(日刊工業新聞)として注目されています。
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当社は、世界最大級のスポーツ用品見本市「ISPO Munich 2020」に東京都が設ける「東京パビリオン」出展社としても選ばれています。
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XPANDコードを無料で作成できるサイト「XPANDコードジェネレーター」もオープン。
国内外で利用が始まっています。
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【XPAND株式会社 概要】
社名:XPAND株式会社(エクスパンド)
本社所在地:東京都中央区銀座6-6-1 銀座凮月堂ビル5F
本店登記地:埼玉県東松山市
事業内容:空間リンク「XPANDコード」及び関連商品・サービスの開発・運営・販売
設立年月日:2017年9月19日


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