株式会社リベルタ(代表取締役・佐藤透)は、油汚れを浮かす、業界最高水準の強アルカリ電解水「ママラクリーン アルカリ電解水」を2020年5月26日(火)より、全国のドラッグストア、ホームセンター、スーパーマーケット、総合スーパー、一部家電量販店、リベルタオンラインショップ、ECモールにて順次発売を開始します(※1)。
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水からできているにも関わらず、強力な洗浄力を持つアルカリ電解水。油汚れや皮脂汚れを簡単に落とせるうえ、安全性も高く、安心して色々な場所に使用できることで近年注目を集めています。
しかし、実際にアルカリ電解水を使用したユーザーの中には、「汚れが落ちない。普通の洗剤のほうが良い」、「ひどい油汚れにはイマイチ効果がない」と感じている方も。
そこで、濃度が高く、汚れの落ち具合が格段に違う、業界最高級水準の強アルカリ電解水「ママラクリーン アルカリ電解水」を発売します。特殊な電気分解技術を採用し、pH13.2で濃度が5倍(※2)の電解水を実現。使い勝手が良い点や、どこにでも安心して使用できる点はそのままに、汚れを浮かす効果を高くしました。泡立たず、すすぎ・二度拭きが不要なので、洗浄しにくいレンジや冷蔵庫などのお掃除に最適。また、塩を使用しないことで、不純物がほぼ発生しないため、安心して使えます。さらに、希釈して使うこともできるので、用途に合わせて濃度を調節できます。
■POINT
(1)pH13.2で濃度5倍!(※2)汚れ落ちが格段に違う!
特殊電気分解技術によりpH13.2を実現。一般的な電解水の5倍の濃度(※2)になるので、汚れの落ち具合が格段に違う。
(2)不純物ほぼゼロで環境に優しい!
電解質として塩を使用せず、炭酸カリウム(K2CO3)を使用することで、不純物がほぼゼロの電解水を精製。
さらに、過剰な塩素ガスを防ぐので環境に優しい。
(3)pH値が安定していて、汚れ落ち効果が安定している!
電解水は空気に触れることで徐々にpHが低下するという特徴があるが、ママラクリーンで使用している炭酸カリウムには、調整や機能を維持させる効果があるため、イオン濃度が一定に保たれる。
(4)希釈して使えるのでお得!
一般的な電解水の濃度にまで希釈した場合、約5本分、1本あたり276円と大変お得。
■検証
pH13.2の「ママラクリーン アルカリ電解水」とpH12.5のアルカリ電解水では、どのくらい汚れを落とす効果に差が出るのか。
試験方法:マヨネーズを塗り伸ばし、pH13.2とpH12.5を同時に噴射した。
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「ママラクリーン アルカリ電解水」の方が汚れを浮かし出して落とすのが圧倒的に早い!!
■エビデンス取得
「ママラクリーン アルカリ電解水」は、第三者機関にてエビデンスデータを取得しています。
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■商品概要
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【商品名】ママラクリーン アルカリ電解水
【価 格】1,380円(税抜)
【内容量】300ml
【販 路】全国のドラッグストア、ホームセンター、スーパーマーケット、総合スーパー、一部家電量販店、リベルタオンラインショップ、ECモール(※1)
pH対応表(表1)
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※1:一部取り扱いのない店舗もございます ※2:一般的なpH12.5の電解水と比較、表1参照
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