その中で、Dr.Web Serverスケジューラーにより実行される古い記録の削除タスクに、ブロック済みデバイスおよびApplication Control(アプリケーション制御)のイベントに関するデータの追加を不可能にするエラーが修正されました。そのほか、ローカリゼーションへ変更が加えられました。
アップデートは、Dr.Webグローバルアップデートシステム(GUS)経由でダウンロードできます。
詳細は以下をご覧ください。
(リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。