当社の連結子会社である富士レビオ株式会社(代表取締役社長:藤田 健、本社:東京都新宿区、以下「富士レビオ」)は、北海道旭川市の東芝ホクト電子株式会社構内に迅速診断キット「エスプライン®」シリーズの新たな生産拠点として「富士レビオ 旭川工場(以下、旭川工場)」を新設し、本日新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の迅速抗原検査キット「エスプラインSARS-CoV-2」(以下、「本キット」)を初出荷いたしました。
旭川工場の新設にあたっては、株式会社東芝(代表執行役社長CEO:車谷 暢昭)およびグループ会社、株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭)およびグループ会社にご協力いただき、このたびの早期の稼働と初出荷に至りました※1。
当社は2020年9月に発表した中期経営計画「H.U.2025 ~Hiyaku (飛躍) & United~」で示した施策の一つとして、「POCT※2の強化」を掲げております。検体種別の拡大や感染症項目のラインナップを通じた商品力を強化するとともに、旭川工場の稼働により既存の富士レビオ宇部工場との2拠点体制で、本キットのみならず、エスプラインシリーズ全体の生産キャパシティ拡充と国内外への安定供給に努めてまいります。
以上
※1 2020年6月5日付リリース:新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗原検査キット新工場の新設について―日立と東芝の参画により早期稼働を目指す
※2 POCT: Point of Care Testing (臨床現場即時検査)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

