愛知大学法科大学院が令和2年の司法試験で全国1位となる合格率77.78%

令和2年の司法試験の最終結果において、愛知大学が法科大学院別の司法試験合格率77.78%で全国1位となった（受験者9名、最終合格者7名）。




　令和2年司法試験の最終結果が1月20日に発表された。愛知大学法科大学院では受験者9名のうち、短答式試験合格者8名、最終合格者7名（既修者：3名／未修者：4名）で、合格率は77.78%となった。これは、法科大学院別の司法試験合格率で全国1位となるもの。なお、全国の平均合格率は39.16％（予備試験受験者を含む／文部科学省発表資料より算出）だった。


　今後、司法試験合格者の声を愛知大学YouTube公式チャンネルおよび法科大学院動画ライブラリーにて公開予定。


◆令和2年司法試験における本法科大学院の結果
【受験者】9名
【短答式試験合格者数】8名（合格率88.8%）
【最終合格者】7名（合格率77.78 %　※1位／72校中）


<関連サイト>
●令和２年司法試験の結果（最終）について（愛知大学公式サイトニュース）　 (リンク »)
●法務省令和２年司法試験の結果について　 (リンク »)
●愛知大学法科大学院の過去の実績　 (リンク »)
●愛知大学法科大学院動画ライブラリー　 (リンク »)
●愛知大学YouTube公式チャンネル　 (リンク »)

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【リリース発信元】 大学プレスセンター (リンク »)