・クラウド型WAFサービスの種類が多すぎてどれを選べばいいのか分からない
・クラウド型WAFサービスを比較しているが違いが分からない
・自社にマッチしたクラウド型WAFサービスの選定基準がない
・WAF自体の機能や性能の見分けがつかない
●開催背景
近年、企業のWebサイトを狙った不正アクセスや改ざん事件が相次いで発生しており、被害にあった企業はWebサイトの一時閉鎖や情報漏洩といった多大な損失をこうむっています。このような被害を防止するための対策として、WAFの需要は業種や企業規模を問わず高まっています。なかでも、月額数万円など低コストで始められ、かつ簡単に運用できるクラウド型WAFサービスは、企業でのクラウドサービス利用の浸透や、サーバ環境自体のクラウド化と相まって導入企業が急激に増加し、高い成長率を維持する注目の市場となっています。
その反面、クラウド型WAFサービスを国内で提供するベンダーはいまや10数社に及び、料金体系や付加機能などの違いはあるものの、WAFの専門家でないユーザ企業のご担当者がWAFとしての基本的な防御性能や導入後の使い勝手を見極め、自社のニーズとマッチしたサービスを選定することは非常に困難です。
そこで、国内で初めて(*)クラウド型WAFサービスの提供を開始して以降、マーケットリーダーとして市場を牽引している「Scutum(スキュータム)」ならではのノウハウと膨大なご利用事例を踏まえて、クラウド型WAFを選定/比較する際に欠かせないポイントを本ウェビナーにて詳しく解説します。
SSTは、本ウェビナーおよびサービスを通して、Webサイトでビジネスを行う企業・団体に対し、より一層の安全なWebサイト運営に貢献して参ります。
●開催概要
開催日時 :2021年10月14日(木)12:00~12:40
※ランチタイムにお食事をしながらお気軽にご参加ください。
参加費 :無料
視聴方法 :Zoom(お申込みいただいた方に、視聴用URLをメールにてご案内いたします。)
主催 :株式会社セキュアスカイ・テクノロジー
詳細・お申込み : (リンク »)
定員 :30名
●ウェビナー内容
・WAFの基礎知識とクラウド型WAFサービス市場動向
・クラウド型WAFサービスの比較選定に役立つ5つのポイント
・クラウド型WAFサービス「Scutum」の活用事例
●クラウド型WAFサービス「Scutum(スキュータム)」について
インターネット上で『盾』となって、Webサイトを不正アクセス(攻撃)から守るセキュリティサービスです。お任せ運用・低コストでかつ余計な自前の設備を一切持つことなく、より安全なWebサービスの提供を実現します。
Scutumは、国内クラウド型WAF市場におけるシェア1位を連続11年獲得しています(*)。今後もクラウド型WAFの国内トップブランドとしてWebサイトの安全性向上に寄与して参ります。
・クラウド型WAFサービス「Scutum(スキュータム)」: (リンク »)
・WAFとは?: (リンク »)
(*)出典 ミック経済研究所刊『情報セキュリティマネージド型・クラウド型サービス市場の現状と展望2021年度版』のクラウド型WAFサービス<発刊日2021年6月30日( (リンク ») )>
(*)2010年度から2020年度の実績( (リンク ») )
【株式会社セキュアスカイ・テクノロジー 会社概要】
社名 :株式会社セキュアスカイ・テクノロジー
本社所在地 :東京都千代田区神田司町2-8-1PMO 神田司町2F
設立 :2006年3月
代表者 :代表取締役 大木 元
事業内容 :Webアプリケーションの脆弱性診断
クラウド型WAFサービス、セキュリティ教育・支援サービス、コンサルティング
URL : (リンク »)
【お問い合わせ先】
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー
広報担当 :大倉 千代子(おおくら ちよこ)
E-mail :pr@securesky-tech.com
TEL :050-5445-8822
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。