LOGISTICS TODAYは、オンラインイベント「超短期雇用の課題克服、倉庫人材に新動向」を10月26日にライブで配信します。サプライチェーンの円滑化に欠かせない倉庫運営の最適化を図るうえで喫緊の問題である「短期的な従業員確保」の解決に向けた先進的な取り組みを推進する企業の担当者が登壇。現在の問題認識とその解決策、今後のあるべき姿について議論を繰り広げます。
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「超短期雇用の課題克服、倉庫人材に新動向」は、短期雇用のあり方に焦点を当てながら人材確保に向けた施策を考えます。新型コロナウイルス感染拡大が収束した「アフターコロナ」下で一気に顕在化すると予想される、倉庫作業員の不足。現場運営のカギを握る短期雇用の活用における作業品質の確保を図るノウハウについて、タイミー(東京都豊島区)とTebiki(テビキ、同新宿区)がそれぞれ独自のサービスを披露しながら解説します。
派遣をはじめ紹介、中長期・単発アルバイトなど働き方が多様化するなかで、業務効率を最大化するために必要な採用や教育・指導のあり方について考えます。
社会に不可欠なインフラとして持続的な成長が求められている物流。なかでも倉庫運営はその成否を占う重要なポイントとなります。倉庫現場を支える人材の確保は、業務の繁閑への柔軟な対応や持続的な機能強化を図るうえで欠かせません。こうした観点から問題を抽出して解決につなげる絶好の機会になりそうです。
■「超短期雇用の課題克服、倉庫人材に新動向」の概要
日時:2022年10月26日(水)13時から14時30分まで
定員:100人
参加費:無料
形式:オンライン(Zoom)によるライブ配信
主催:LOGISTICS TODAY、タイミー、Tebiki
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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