株式会社瑞連(みつら)(所在地:埼⽟県川越市、代表:宮下誠)は、「ジョキンボー」の先行予約販売を「Makuake」にて
現在開催中です。ジョキンボーの公開情報はこちら→ (リンク »)
新型コロナウイルスの影響で「SDGsはこれからどうなるのか…」「SDGsどころではなくなってしまった…」と感じてしまっている方も多いのではないかと思います。
ですが、実はSDGsは止まるどころか、持続可能な社会を実現するために、これまで以上に前に進み出していると感じます。それは…
感染拡大以降、マスクが足りなくなり、そして消毒液が足りなくなり、、、必要なものが必要な場所に無いという「深刻な課題」が生まれました。その課題の1つ、アルコール除菌液の不足に対応する形で今回世に出た、アルコールを消費しないあたらしいUVC除菌具「ジョキンボー」。
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世界を襲う、新種ウイルスの猛威。日々刻々と更新されていく、世界的感染者数。
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感染の恐怖に、私たちの除菌意識も急激に高まりました。
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毎日使うスマホやタブレット、デスク周りのキーボードやマウス、文房具類、自宅や外出先のドアノブ、電気の
スイッチ...また、育児を行われている方であれば、お子様の触るものへの除菌、、、
至るところの除菌にアルコールが使用された結果「アルコール除菌液の不足」が深刻化する事態になります。
ですが実は、そんな課題を克服できるあらたな除菌方法がありました。「UVC除菌」です。アルコール除菌の面倒さを解消するための代替除菌として、以前からUV除菌は専門機関を中心に採用されてきました。それがこのウイルス禍により小型化され出回ることとなるのですが、、そこで出回るハンディUV除菌機にも多くの問題がありました。
■除菌効果に疑問が残るもの。
■使い方が不便なもの。
■安全性への配慮がなされていないもの。
つまり、このウイルス禍の中、あなたのことを真剣に考えて製品化されたハンディUVC除菌機ではなかったということです。それが、UVC除菌機ではなく、人々がいまだにアルコール除菌に頼ってしまう現状を生んでいるのかもしれません。
だから私たちは、本当に信頼性のあるUVC除菌機を世に出したかった。私の開発した「ジョキンボー」は、製造工場を営む⽗とのタッグで世に出しました。この製品はコロナが流行し始めた時にアルコール消毒の問題に注目、UVライトでの消毒効果が有効ということで開発された製品です。UV製品は他社でも商品化されていましたが、本製品は圧倒的な、短時間で除菌ができるように開発しました。さらに、その能力を証明する検査機関の承認を全世界基準で承認されました。
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それに加え「ジョキンボー」は、もう1つSDGsに配慮した仕様で製品化しています。
それが、ジョキンボーの梱包箱。廃棄物削減を目的とした梱包箱です。具体的には、梱包箱を除菌の際のアシストをする道具として使い続けられるということです。
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一般的にSDGsの取り組みというと、箱素材の変更をイメージしがちですが、これは箱自体に繰り返し使える用途を持たせました。SDGsの目的ともなる資源の有効活用を実現しています。
このように、コロナ禍におけるSDGsの取り組みとして「アルコール除菌液の不足への解決策の提示」「梱包資材の再利用」と実現可能な2つの企業努力を行いました。
本製品はウイルス禍の今だから存在するのではなく、人々がマスクをするように存在する製品であってほしいと願っています。「時代が変わっても、自分を大切にすることは、大切な人を大切にすることは普遍なこと。大切な家族や地域の人々を助けたい、守りたい。」そんな思いで。
私たちの情熱とともに世に出たこの製品を試してほしい、そう思っています。
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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