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シャープは、プロカメラマン・黒田智之氏によるスマートフォン「AQUOS sense7/sense7 plus」のカメラの進化ポイントの解説を、当社公式サイト「PHOTOSHOW」にて本日公開しました。
「AQUOS sense7」は“必要十分“をコンセプトに進化し続ける好評のスタンダードモデル、「AQUOS sense7 plus」は迫力のある動画視聴が体験できるモデルです。両機ともに2022年秋冬モデルとしての新製品で、飛躍的に性能を向上させた同じカメラセンサーを搭載しています。フラグシップモデルに迫る大型1/1.55インチのイメージセンサーの搭載により集光量が大幅に向上したほか、全画素を使用する像面位相差AFに対応したことにより、高精度ですばやくピントが合うようになりました。
黒田氏による解説では、新製品「AQUOS sense7 plus」と3年前の「AQUOS sense3 plus」とで撮り比べた写真をもとに、カメラ性能の進化を紹介しています。「AQUOS sense7/sense7 plus」 は、シリーズとして初めて「ナイトモード」を搭載したことにより、夜景などの暗いシーンも明るく、細部まで鮮明な写真が撮影できます。また、色調や色の再現性も向上しました。特に、風景写真などの木や草の「緑色」の階調表現が豊かになり、鮮やかに映し出します。詳細は、「PHOTOSHOW」での解説をぜひご覧ください。
■公式サイト「PHOTOSHOW」
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【本日公開】AQUOS sense7/sense7 plus カメラ旧モデル比較
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■スマートフォン「AQUOS」新製品のご紹介
<AQUOS sense7>
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●「AQUOS」「AQUOS」ロゴはシャープ株式会社の登録商標または商標です。
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