DreamHack Japan 実行委員会は、Esportsをはじめ、音楽ライブ、ゲームやアニメなどのコンテンツ、新しいプロダクトの展示などを複合的に展開する「DreamHack」を2023年に日本で開催することをお知らせします。
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「DreamHack」は1994年にスタートし、世界で年間35万人以上の動員実績を誇るエンタテインメント・フェスです。株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:村松俊亮)、DreamHack(SVP:Krzysztof Pikiewicz)、ESL FACEIT Group(CPO:Sebastian Weishaar)、株式会社STARBASE(本社:東京都港区、代表取締役:日高良太郎)で構成される実行委員会により、「DreamHack Japan」として東アジア圏で初となる日本開催が決定しました。開催日程、会場などの概要は、後日改めて公式サイト・公式SNSにて発表いたします。
「DreamHack」とは
■ヒストリー ――「DreamHack」日本開催までの足跡
1994年にスウェーデンで初めて開催。
始まりは、小学校のイベントで40人ほどが集まったPCパーティーで、コンピュータ愛好家たちが、最新のクリエイティブな作品を共有するための集まりでした。このコンセプトが<“BYOC”-Bring Your Own Computer>と呼ばれる、「DreamHack」の根幹となるカテゴリーとなり、回を重ねるごとに多くの参加者を集めていきました。
2002年には一年に2回の開催となり、定例的なイベントとして認知を拡大。また、イベントの規模に応じるように、音楽ライブをはじめ、新商品の紹介や企業ブースなどのエキスポ的な側面が増えていくようになり、人気を博します。
2010年頃からはイベントのひとつであったeスポーツが、何千人というファンを惹きつけるようになりました。
eスポーツファンからの強い支持が集まるようになった「DreamHack」は、2015年、ついに世界進出を果たします。スウェーデン以外の国と地域でも、eスポーツ、音楽、エキスポ等が複合的に紹介されるイベントとして人気を集め、北米、ドイツ、フランス、カナダと、急速に世界でライセンスを取得していきました。
2018年には、アジア圏では初となるインド・ムンバイで開催されることになります。コロナ禍以前の2019年時点では、世界中で年間35万人以上が訪れるビッグ・フェスへと成長していきました。
2022年は、アメリカ、スウェーデン、スペイン、オーストラリア、オランダ、インド、ドイツなどで開催が行なわれ、eスポーツシーンを中心に世界中でファンを熱狂させています。そうした中、いよいよ2023年、「DreamHack Japan」が東アジア圏で初めて日本で開催されることが発表されました。
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■ 「DreamHack Japan」 のファースト・アナウンス ――ティザーサイトより
1994年、「DreamHack」はスウェーデンで初めて開催されました。
以来、eスポーツの成長と発展を促進し、常にエンタテインメント・マーケットのファンたちをアクティベートし、新しいカルチャーを作り続けながら世界中へと展開してきました。
その「DreamHack」が、2023年、ついに日本上陸を果たします。
「DreamHack」は、数多くのコミュニティで構成された複合型の没入体験イベントです。
「DreamHack」のコミュニティは、プロ選手が参加するeスポーツの大会、 アマチュアや学生向け、あるいはタレントやインフルエンサーらによるeスポーツのエキシビション、 豪華ミュージシャンによるライブ・パフォーマンス、また世界的には既にメインストリームとなった持ち込みPCでの“DIGITAL CAMPING”(LANパーティー)、さらにeスポーツだけでなく、ゲームやアニメ・カルチャーから広がるコスプレ、トークショー、実況中継などのイベント。最新のIPやギアが紹介され、体験できる数々の展示ブースなど、様々なコンテンツが有機的に繋がり構成されていきます。
新しい世界へワープし、様々なアクティビティを一緒に体験しましょう。
*「DreamHack」はゲームとeスポーツ業界を先導するESL FACEIT Groupのエンタテインメントゲーミング・フェスブランドです。
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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