noteは、読書感想作品を募集する投稿コンテスト「#読書の秋2022」を、本日2022年10月12日(水)から11月30日(水)まで開催します。
「#読書の秋2022」は、読書感想作品を、文章、イラスト、マンガ、動画、写真など表現の形式を問わずに募集するコンテストです。noteと出版社の合同で2020年から実施しており、今年は、全国の書店(約140店舗)と連動して大々的に読書の秋を盛り上げます。また、参加出版社だけでなく、各ジャンルで活躍しているクリエイターからも推薦図書を選出してもらいます。選書のテーマは「今こそ読んでほしい、この本。」です。
さらに、創作の祭典「note クリエイターフェスティバル 2022」とも連動した企画など各種イベントもご用意しています。ぜひこの機会に読書感想を投稿してみてはいかがでしょうか。noteは、「#読書の秋2022」を通じて読書の魅力を伝えるとともに、「書く楽しさ」「発信・共有する楽しさ」といった創作の輪を広げていきます。
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参加出版社・推薦図書を選出したクリエイター
●出版社:7社
河出書房新社、幻冬舎、ダイヤモンド社、日経BP、早川書房、文藝春秋、ライツ社
●クリエイター:8名
・有賀薫(スープ作家): (リンク »)
・沖田修一(映画監督): (リンク »)
・草野絵美(Fictionera代表/アーティスト): (リンク »)
・けんすう(アル代表取締役): (リンク »)
・小林さやか(ビリギャル本人/コロンビア教育大学院生): (リンク »)
・バーチャル美少女ねむ(メタバース文化エバンジェリスト/世界最古の個人系VTuber): (リンク »)
・松本千秋(漫画家): (リンク »)
・柳亭小痴楽(落語家)
推薦図書
「今こそ読んでほしい、この本。」をテーマに、参加出版社とクリエイターから合計33タイトルの推薦図書が選定されました。ミステリーやファンタジー、教育やビジネス書、エッセイ、科学など多様な本が集まっています。
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詳細はこちらのURLをご確認ください。
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連動企画1: 全国の書店で「#読書の秋2022」フェアを開催
出版社やクリエイターにおすすめしてもらった本のフェアを、全国約140の書店で展開します。「どの本を読もうかな」と迷ったら、お近くの書店に足を運んでみてください。
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店舗の一覧はこちらのURLをご確認ください。
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連動企画2: 「“好き”を伝える文章講座」など各種イベント
「“好き”を伝える文章講座」
日時:2022年10月24日(月)20:00~21:30 開催地:オンライン視聴 またはnote place(東京都渋谷区)
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創作の祭典「note クリエイターフェスティバル 2022※」(10月31日まで開催中)の中でも、「#読書の秋2022」と連動したプログラムを開催します。「“好き”を伝える文章講座」は、三宅香帆さん(書評家・作家)による文章講座です。好きな本について書きたいけれど、なかなか人に伝わる文章が書けないといったお悩みを抱えている方や、文章をもっとレベルアップしたいと思っている方におすすめです。
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さらに、「#読書の秋2022」の期間中は、noteのイベントスペース「note place」の本棚を「#読書の秋2022」仕様に変更し、推薦図書やnote社員の推薦図書を並べます。イベントで来場した方は自由に立ち読みすることができます。
※noteが主催する創作の祭典です。3回目の開催となる今年は、10月1日(土)~10月31日(月)の1ヶ月にわたって開催。第一線で活躍するクリエイターによるトークセッションや参加・交流型の企画、投稿すれば誰でももらえる限定バッジ企画など、参加者が創作にチャレンジしたくなる幅広いプログラムを準備しています。
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みんなで読書感想文を書く会
日時:2022年10月28日(金)19:00~21:00 開催地:note place(東京都渋谷区)
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「読書感想文を書いてみたいけれど、なにから書けばいいかわからない人」や、「読書感想文をレベルアップしたい人」にむけて、「みんなで読書感想文を書く会」を開催します。オリジナルワークシートを基にした感想の整理や、グループワークでの感想共有を通して、読書感想文を完成させます。一緒に読書感想文を練り上げて、noteで公開しましょう!
普段から書評や感想を発信している人はもちろん、文章を書くのが苦手な人や、読書感想文を書いたことがない人、読書仲間がほしい人にもおすすめです。
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「#読書の秋2022」概要
■内容
指定のハッシュタグをつけて読書感想作品を募集する投稿コンテスト。出版社とクリエイターが選出した推薦図書のほか、自分が好きな本などどんな本でも投稿可能。投稿された作品は、出版社及びnoteが審査し、受賞作品には賞品を贈呈。さらに、全国の書店でフェアを行ったり、イベントを開催するなど各種連動企画も展開。
(出版社の推薦図書:出版社で審査、クリエイターの推薦図書&自由投稿:noteが審査)
■賞
・出版社賞:各社が選定(書籍、作家さんのサイン入り書籍等々)
・note賞:Amazonギフト券3,000円分
■スケジュール
応募期間:2022年10月12日(水)~11月30日(水)
受賞作品発表:12月下旬予定
■参加方法
1. noteに会員登録(ログイン)
2.「#読書の秋2022」と「#(書籍タイトル)」のハッシュタグをつけて、期間中に記事を投稿
(例:#読書の秋2022 #吾輩は猫である )
※応募の際は「無料公開」で公開してください。
※記事下にバナー画像が表示されていれば応募完了となります。
※既に同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開すれば応募可能です。
※一人で複数の作品投稿も可能です。
※受賞者には各出版社からご連絡します(note賞はnote運営事務局からご連絡します)。
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※応募上の注意などは、告知記事にて詳細をご確認ください。
過去の開催について
昨年開催した「#読書の秋2021」(2021年10月17日~11月30日)は、19の出版社にご参加いただき開催しました。8,796件の読書感想作品が集まり、入賞作品は84作品でした。
詳細は下記URLをご確認ください。
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note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約2,400万件の作品が誕生。会員数は500万人(2022年4月時点)に達しています。
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note株式会社
わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
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