Salesforce一体型名刺管理「SmartVisca」、英語対応ほか新機能をリリース

サンブリッジ

From: PR TIMES

2022-10-13 09:00

- 使いやすさ・利便性向上を目指し機能アップデート -

「テクノロジーで仕事のあり方を変える」をミッションにかかげる株式会社サンブリッジ(東京都渋谷区、代表取締役社長:梶川拓也)は、Salesforce一体型顧客データ構築・活用ソリューションでありSalesforceの定着化を促進する「SmartVisca」が画面における英語対応のほか、顧客接点を時系列で可視化する「タイムライン」など新機能追加を含めたアップデートを実施いたしましたことをお知らせします。



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◆【新機能】SmartVisca画面のメッセージ・ラベルを英語表示
ユーザのSalesforce環境における言語設定が日本語以外の場合、SmartVisca画面におけるメッセージやラベルを英語表示し、グローバル企業や海外と取引がある企業の名刺共有、顧客情報の蓄積や活用を促進します。

本機能はPC・モバイルに対応し、オンライン名刺交換に関してはSmartViscaをご利用でない方でも手軽な操作でプロフィール交換ができます。
※名刺スキャンに使用される「ScanApp_windows版」は英語対応可能、「ScanApp_Android版」は10月中に英語対応予定
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◆【新機能】グループ企業におすすめ:ユーザプロフィールの会社名を任意で変更可能に

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グループ企業でSmartViscaをご利用いただいている企業様から「会社名の欄を親会社名ではなく自社で変更できるようにしたい」といったご要望にお応えし、SmartVisca管理者側で変更許可の設定を行うことでユーザが自身のプロフィール編集画面から会社名項目を任意で設定いただけるようになりました。

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◆【アップデート】過去の顧客接点を時系列に可視化する「タイムライン」機能
すでにSmartViscaで提供している「つながり」と「社外プロフィール取得履歴」の両機能を統合。顧客と名刺交換をした社内メンバーと当時の名刺データを紙の名刺、オンライン名刺などのデータソースタイプごとにタイムライン形式で表示します。

過去に自社の従業員が顧客とどんな業務活動を通じて接点を持ったのかという関連情報もすべてSmartViscaを通じてSalesforceに集約し、人脈やつながりを活用した営業活動を実現します。
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◆SmartVisca(スマートビスカ)とは
SmartViscaはSalesforceの定着化と利活用を促進するSalesforce一体型の顧客データ構築・活用ソリューションです。
スキャナーやモバイルのカメラから取得した名刺情報を素早く正確にデジタル化し、Salesforceのリードや取引先責任者として簡単に一括登録ができます。オンライン上での名刺交換のやりとりも可能であり、Salesforceの活用に欠かせない正確な顧客データベースの構築を強力に支援します。
顧客や同僚など社内外の人物情報をクラウド連絡帳で一元管理。外出先やリモートワークでも、顧客や従業員にすぐにコンタクトをすることができ、場所にとらわれない新しい働き方を実現します。

SmartViscaのサイトはこちら
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SmartViscaの機能や事例をまとめた資料3点セットを以下よりダウンロードいただけます。
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■サンブリッジについて
サンブリッジはセールスフォース・ジャパン日本法人設立時からのパートナーであり、これまで1,000 社、3,000プロジェクト以上のSalesforce の導入・活用を支援してきました。

さらにSalesforce Platformを活用したアプリケーション開発を手掛けるAppExchangeパートナーとして、Salesforce一体型名刺活用ソリューション「SmartVisca(スマートビスカ)」をはじめとする各種アプリケーションを提供しています。

サンブリッジはSalesforce認定テクニカルアーキテクトが率いるコンサルティングサービス事業と、アプリケーション開発ビジネス事業の相互シナジーによるマルチクラウドソリューションを強みとしており、「テクノロジーで仕事のあり方を変える」というミッションを実現すべく、お客様のデジタルトランスフォーメーションを支援してまいります。

名称 : 株式会社サンブリッジ
本社所在地 : 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル11階
設立 : 2012年10月 (事業会社として分離独立)
代表者 : 代表取締役社長 梶川 拓也
事業内容 :クラウドソリューション事業、クラウドマーケティング事業、クラウド製品開発事業
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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