～スマートホーム開発で培ったIoT技術をあらゆる業界に展開～
株式会社アクセルラボ（本社：東京都渋谷区、 代表取締役：小暮学、 以下当社）は、スマートホームサービス開発で培ったIoTエンジン（IoTを制御するシステム）のAPI提供を開始することをお知らせいたします。 IoTエンジンの名称は、「alie+（アリープラス）」とし、スマートホームだけではなく、IoTで事業のDX化を考えている多くの業界に提供してまいります。
[画像1: (リンク ») ]
（※1）「alie+」のロゴは、商標登録出願中となります。
◆「alie+」提供の背景
当社では、2019年より不動産事業者向けにスマートホームサービス「SpaceCore（スペースコア）」を提供しております。新築や既存、戸建てや集合住宅等住居形態問わず、あらゆる住居に導入が可能という強みを評価いただき、全国200（※2）社以上、18,000（※2）戸以上に導入されております。IoTという言葉が国内で徐々に浸透している中、その技術を取り込んだ事業開発や省人化・生産効率向上を目指す企業が増えてきております。しかしながら、IoTを導入する場合、機器調達・検証・サポート・設置など、業務負担が大きく、導入ハードルが高いものとなっておりました。
当社では、これまで「SpaceCore」の提供を通じて、不動産・建築業界を始め、様々な業界からスマートホームの導入やIoTエンジンの提供に関するお問い合わせをいただいておりました。この度、当社のIoTエンジンにより、IoTの導入障壁を下げ、企業や社会の抱える課題の解決の一助とするため、IoTエンジン「alie+」を提供することになりました。
（※2）2022年9月末時点
◆「alie+」について
「alie+」は、弊社スマートホームサービス「SpaceCore」でも活用をしているIoT機器の制御や機器同士の連動を可能にするシステムです。この度提供を開始する「alie+」のAPIを組み込むことによって、IoTを活用したシステムの開発がよりスピーディーかつコストを抑えて進めることができます。
提供開始時点においては、「alie+」のAPIで制御できる機器が「SpaceCore」で採用している20種類以上のIoT機器となりますが、今後はAPI利用者の目的に応じたIoT機器の追加にも適宜対応していきます。
[画像2: (リンク ») ]
【SpaceCore】
「alie+」を活用して、弊社で開発をしているスマートホームサービスです。「SpaceCore」は、新築・既存物件、集合・戸建に限らず導入が可能です。IoT機器を設置し、専用アプリで家電製品や住宅設備が連動するオートメーション化や遠隔操作可能になる「スマートホーム機能」、物件のオーナーや居住者との契約事や日々のコミュニケーションが円滑におこなえる「リレーション機能」、住んでいる地域に関するさまざまな生活サービスをユーザーが利用できる「生活サービス機能」を備えています。
SpaceCore： (リンク »)
【works with alie＋】
国内外のさまざまなスマートホームデバイスや住宅設備と連携・協業を行うプログラムとなります。「works with alie+」で連携したIoT機器や住宅設備は、「alie+」のAPIを通じ、事業者やそのサービスを利用するエンドユーザーが操作することができます。
【alie+ built-in】
サービス業、農業、セキュリティ業界など、幅広い業界で「alie+」を組み込んだサービス提供を可能にします。IoT技術を活用したシステム開発や新規事業ローンチのコストを削減が見込まれます。
◆今後の展開について
IoTエンジン「alie+」は、これまで「SpaceCore」が対象にしていた不動産・建築業界以外にも、様々な業界・領域での技術提供や企業連携を行い、企業や社会の抱える課題解決の一助を担って参ります。
[画像3: (リンク ») ]
【「alie+」の提供例】
・行政や地域と連携したスマートシティ構想の実現
・IoT機器を活用したモニタリング・動体検知と、決済システムや予約管理システムを組み合わせた無人店舗や施設の実現。
・スマートビルOSと連携した空調・照明機器の実制御の実現。
・各種センサーデバイスと業務用システムを連携した、医療機関や介護施設向け見守りシステム構築の実現。
・気象観測システム等と連携した、気象警報の状況把握や通知、それに伴った住宅設備の自動稼働の実現。
◆「alie+」のロゴについて
[画像4: (リンク ») ]
シンボルマークは登山やクライミングで使われるロープと人を繋ぐ道具「カラビナ」をモチーフに
使用しました。「alie＋」のIoTサービスと既存のプロダクトやサービスを安全確実に繋ぐことを表現しています。シンプルなロゴタイプとあわせ、先進性と親しみやすさを感じさせます。
◆お問合せ先
IoTエンジン「alie+」の提供についてのお問い合わせ先
(リンク »)
◆株式会社ACCEL LAB 会社概要
本社 ：〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー13階
代表者 ：代表取締役 小暮 学
設立 ：2017年7月
URL ： (リンク »)
事業 ：IoTエンジン「alie+」の提供
スマートホームサービス「SpaceCore」の開発・販売
WEBメディア「iedge」の運営
※本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
「alie+」のロゴは、商標登録出願中となります。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
株式会社アクセルラボ（本社：東京都渋谷区、 代表取締役：小暮学、 以下当社）は、スマートホームサービス開発で培ったIoTエンジン（IoTを制御するシステム）のAPI提供を開始することをお知らせいたします。 IoTエンジンの名称は、「alie+（アリープラス）」とし、スマートホームだけではなく、IoTで事業のDX化を考えている多くの業界に提供してまいります。
[画像1: (リンク ») ]
（※1）「alie+」のロゴは、商標登録出願中となります。
◆「alie+」提供の背景
当社では、2019年より不動産事業者向けにスマートホームサービス「SpaceCore（スペースコア）」を提供しております。新築や既存、戸建てや集合住宅等住居形態問わず、あらゆる住居に導入が可能という強みを評価いただき、全国200（※2）社以上、18,000（※2）戸以上に導入されております。IoTという言葉が国内で徐々に浸透している中、その技術を取り込んだ事業開発や省人化・生産効率向上を目指す企業が増えてきております。しかしながら、IoTを導入する場合、機器調達・検証・サポート・設置など、業務負担が大きく、導入ハードルが高いものとなっておりました。
当社では、これまで「SpaceCore」の提供を通じて、不動産・建築業界を始め、様々な業界からスマートホームの導入やIoTエンジンの提供に関するお問い合わせをいただいておりました。この度、当社のIoTエンジンにより、IoTの導入障壁を下げ、企業や社会の抱える課題の解決の一助とするため、IoTエンジン「alie+」を提供することになりました。
（※2）2022年9月末時点
◆「alie+」について
「alie+」は、弊社スマートホームサービス「SpaceCore」でも活用をしているIoT機器の制御や機器同士の連動を可能にするシステムです。この度提供を開始する「alie+」のAPIを組み込むことによって、IoTを活用したシステムの開発がよりスピーディーかつコストを抑えて進めることができます。
提供開始時点においては、「alie+」のAPIで制御できる機器が「SpaceCore」で採用している20種類以上のIoT機器となりますが、今後はAPI利用者の目的に応じたIoT機器の追加にも適宜対応していきます。
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【SpaceCore】
「alie+」を活用して、弊社で開発をしているスマートホームサービスです。「SpaceCore」は、新築・既存物件、集合・戸建に限らず導入が可能です。IoT機器を設置し、専用アプリで家電製品や住宅設備が連動するオートメーション化や遠隔操作可能になる「スマートホーム機能」、物件のオーナーや居住者との契約事や日々のコミュニケーションが円滑におこなえる「リレーション機能」、住んでいる地域に関するさまざまな生活サービスをユーザーが利用できる「生活サービス機能」を備えています。
SpaceCore： (リンク »)
【works with alie＋】
国内外のさまざまなスマートホームデバイスや住宅設備と連携・協業を行うプログラムとなります。「works with alie+」で連携したIoT機器や住宅設備は、「alie+」のAPIを通じ、事業者やそのサービスを利用するエンドユーザーが操作することができます。
【alie+ built-in】
サービス業、農業、セキュリティ業界など、幅広い業界で「alie+」を組み込んだサービス提供を可能にします。IoT技術を活用したシステム開発や新規事業ローンチのコストを削減が見込まれます。
◆今後の展開について
IoTエンジン「alie+」は、これまで「SpaceCore」が対象にしていた不動産・建築業界以外にも、様々な業界・領域での技術提供や企業連携を行い、企業や社会の抱える課題解決の一助を担って参ります。
[画像3: (リンク ») ]
【「alie+」の提供例】
・行政や地域と連携したスマートシティ構想の実現
・IoT機器を活用したモニタリング・動体検知と、決済システムや予約管理システムを組み合わせた無人店舗や施設の実現。
・スマートビルOSと連携した空調・照明機器の実制御の実現。
・各種センサーデバイスと業務用システムを連携した、医療機関や介護施設向け見守りシステム構築の実現。
・気象観測システム等と連携した、気象警報の状況把握や通知、それに伴った住宅設備の自動稼働の実現。
◆「alie+」のロゴについて
[画像4: (リンク ») ]
シンボルマークは登山やクライミングで使われるロープと人を繋ぐ道具「カラビナ」をモチーフに
使用しました。「alie＋」のIoTサービスと既存のプロダクトやサービスを安全確実に繋ぐことを表現しています。シンプルなロゴタイプとあわせ、先進性と親しみやすさを感じさせます。
◆お問合せ先
IoTエンジン「alie+」の提供についてのお問い合わせ先
(リンク »)
◆株式会社ACCEL LAB 会社概要
本社 ：〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー13階
代表者 ：代表取締役 小暮 学
設立 ：2017年7月
URL ： (リンク »)
事業 ：IoTエンジン「alie+」の提供
スマートホームサービス「SpaceCore」の開発・販売
WEBメディア「iedge」の運営
※本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
「alie+」のロゴは、商標登録出願中となります。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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