あらゆるメッセージを1つのアプリで送受信できるサービス「OneChat」を提供するOneChat株式会社(本社:大阪府大阪市天王寺区上汐4-5-11、創業者:立花 侑・イナバ カツヒロ)はwindows版アプリの開発を着手しました。公式HP( (リンク ») )より事前登録が可能です。
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windows版アプリ開発開始の背景
2022年9月12日のiOS版アプリリリース初日にtwitterをはじめとしたSNSで話題になり、リリースのツイートは57万インプレッションを獲得しています。
しかし同時に、「windows版はまだなのか...」という落胆のお声もたくさん届いておりました。
当初は「ユーザーを限定することでプロダクトの改善速度を上げる」ということを目的にiOS版リリースにとどめていたのですが、リリースから1ヶ月、多くのユーザーが継続利用していることを受け、この度の「windows版開発着手」の発表に至った次第です。
事前登録は公式HPより受付中です: (リンク »)
「OneChat」の概要
「OneChat」は、1つのアプリであらゆるメッセージツールの確認・返信が可能なチャットアプリの一元管理サービスです。
※2022年10月30日現在、対応しているメッセージツールは以下の通り(今回のアップデートでOneChatが対応するチャットツールは13に拡充されました。)
・slack
・Gmail
・facebook messenger
・chatwork
・LINE Business
・Microsoft Teams
・Discord
・Yahoo!メール
・Outlook
・Skype
・Google Chat
また、「全てのツールの最適な管理システム」を目指して、以下のような独自機能も提供しています。
1:slackやGmailに新規メッセージが届いた際は、通知が届く。
2:チャットUIの独自サービスでnotionやevernote、google driveといったサービスを開ける。
3:Googleカレンダーなどの予定管理サービスにも対応。
more to come…
「OneChat」の料金プラン
・初期費用:0円
・月額利用料:220円(※初月0円キャンペーン実施中)
・ダウンロードページ: (リンク »)
会社概要
会社名:OneChat株式会社
本社住所:大阪府大阪市天王寺区上汐4-5-11
設立:2021年3月5日
創業者:立花 侑・稲葉 雄大
事業内容:アプリケーションソフトウェアの企画、開発、制作、販売及び保守
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。