ふるさとチョイス×藤巻百貨店コラボ企画「ザ・日本の逸品2022」【第四弾】藤巻百貨店の特注品からカリスマバイヤーが厳選地域の歴史と共に歩む「物語のある逸品」をテーマにお礼の品が登場

株式会社トラストバンク

From: PR TIMES

2022-11-03 20:40

~ 11月1日より「ふるさとチョイス」にて限定公開 ~

「日本」をテーマにした珠玉の逸品に出合える通販サイト「藤巻百貨店」を運営する株式会社caramo(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村亮)と国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)は、両社の第四弾コラボ企画を11月1日より開始したことをお知らせします。
「物語のある逸品」をテーマに、瀬戸内海の潮の流れや海域地形をイメージし、全6色のレザーを流麗な曲線で組み合わせた【アーバン工芸 TIDE ショルダーバッグ】や、シカの毛を再利用した世界初の新素材を生み出した【オイカワデニム スタジャン 】などをはじめ、地域の歴史と共に歩む、物語を持つアイテム全5品を掲載し、ふるさと納税の寄付を受け付けます。



[画像1: (リンク ») ]

両社は2019年より、藤巻百貨店のバイヤーが厳選した逸品をふるさと納税のお礼の品として紹介する特集を展開。今年は、8月から12月まで毎月テーマを変えたコラボ企画を実施し、藤巻百貨店でしか手に入らない特注品の中から、カリスマバイヤーがさらに厳選した日本の逸品を紹介する特集ページ「カリスマバイヤーが選ぶ日本の逸品」をふるさとチョイスで公開しています。ご紹介するのは、全国各地の逸品の中でもさらに選りすぐりの藤巻百貨店でしか通常手に入らない別注品や限定アイテムです。
ふるさとチョイスは、全国90%以上となる1,600自治体における事業者・生産者の42万点を超えるお礼の品を掲載しています。地域の品々の魅力を発信することで、地場産業の発展を目指すとともに、寄付者が地域の事業者や生産者を支援・応援できる企画やプロジェクトを積極的に展開しています。

[画像2: (リンク ») ]

藤巻百貨店は、株式会社caramo(カラモ)が運営するセレクトショップです。伊勢丹の名物バイヤーとして知られていた故・藤巻幸大(ふじまきゆきお / 1960-2014)のプロデュースにより、“日本をテーマにしたこだわりの逸品のみを届けるECサイト”として2012年5月にオープンし、今年10周年を迎え、取り扱う商品は、高いデザイン性と使い勝手の良さを両立した「あっと驚く」オリジナリティ溢れる逸品です。優れた職人やクリエイターなど取引先は450社を超え、日本をテーマに厳選された商品のみを扱うECサイトとしては、日本最大級の規模を誇ります。
両社は今後も、日本各地にあるその土地ならではの伝統工芸や世界に誇る魅力的な品々を発掘し、地域の事業者やモノづくりの職人の想いとともに、品物の魅力を発信します。また、寄付者にはふるさと納税だからこそできる新たな発見を得る機会を創出してまいります。



□■ 11月「物語のある逸品」お礼の品一覧 ■□



[画像3: (リンク ») ]

【東京都墨田区】株式会社 サクラワクス
スタイリッシュで高級感あふれる男前な”がま口”
品名:【SAKURA WAQS】藤巻百貨店別注ネイビー<TOKYO GA-MA>カード型がまぐち財布[No.5619-1454]
寄付金額:27,000円
品詳細URL : (リンク »)
品名:【SAKURA WAQS】藤巻百貨店別注ネイビー<TOKYO GA-MA>ドキュメント&クラッチバック[No.5619-1455]
寄付金額:87,000円
品詳細URL : (リンク »)
■江戸の文化や伝統を受け継いだ職人たちが活躍する東京都墨田区で2008年に創業した「SAKURAWAQS」。ブランド名の「SAKURA」は墨田川の桜から、「WAQS」には「W=World、A=Advance、Q=Quality、S=Simple」の意味がそれぞれ込められている。「男性向けのがま口がない」というお客様の声から誕生した「TOKYO GA-MA」シリーズは、シャープでスタイリッシュなデザインが特徴的。素材選びから一切の妥協を許さない信条のもと、留め金も、使い勝手や表情を考えmm単位でオーダーしているほど細部までこだわり抜いている。開発の背景にある物語を知るほどに愛情が増すこと間違いなしの名品。


[画像4: (リンク ») ]

【山梨県甲府市】有限会社 印傳の山本
持つだけでキマる、縁起柄が際立つシブさを極めた合切袋
品詳細URL:未定(11月8日公開予定)
■鹿革に漆で柄をつける日本の伝統工芸品「甲州印伝」。400年以上も前に創案されたというその技法を、今なお正確に受け継ぐのが山梨県甲府市の「印傳の山本」だ。甲州印伝の伝統技術を守りながら、既成概念にとらわれないものづくりを追求し、「他にはない印伝」に積極的に取り組んでいる。本品の鹿革に浮かぶのは、2つの縁起柄である「とんぼ」と「富士山」。「とんぼ」は、前にしか進まない虫として「不退転」を意味し、有名武将の兜の装飾にも使われた最強の縁起柄。「富士山」は、雪を頂く《富士》と甲斐国を治めた武田氏の家紋《武田菱》、地場産業である宝飾を表す吉祥紋様《七宝》のパターンを散りばめたもの。使えば使うほど革や漆の変化を粋に楽しめる、地域と共に歩む唯一無二の物語を持つ名品。



[画像5: (リンク ») ]

【香川県東かがわ市】アーバン工芸株式会社
極限の職人技が作り出す、唯一無二の存在感を放つショルダーバッグ
品名: [No.4631-2441]【TIDE】ショルダーバッグ SETOUCHI 藤巻百貨店エクスクルーシブモデル
寄付金額:200,000円
品詳細URL : (リンク »)
■全国シェア9割を超える革手袋の産地・香川県東かがわ市で創業60年以上の歴史を持つ「アーバン工芸」。その現場で働く若い世代の職人たちが、東かがわの職人技術・日本のものづくりの技術を継承すべく、”The TIDE is turning(形勢を逆転する)”という想いを込めて作ったブランドが「TIDE」だ。「TIDE」とは潮や潮流、そして形勢や風潮という意味で、香川県から臨む瀬戸内の“潮の流れ”を表現するデザイン「TIDE柄」がアイコンになっている。全6色のレザーを流麗な曲線で組み合わせて作られた美しいパッチワークは、この道50年の熟練の革職人の技術によるもので、抜群の存在感を放つ。込められた想いと物語を知るほど、デザインや機能性と共にますます虜になる名品。

[画像6: (リンク ») ]


【宮城県気仙沼市】有限会社オイカワデニム
世界初の”シカの毛”新素材を活用した、次世代に向けたスタジャン
品名:【オイカワデニム】DEER HAIR スタジャン(L,XL,XXL,3XL)/ 藤巻百貨店 / 宮城県 気仙沼市
寄付金額:367,000円
品詳細URL : (リンク »)
■1981年の宮城県気仙沼市での創業以来、数々の有名ブランドのOEMを請け負い、海外メーカーからの信頼も厚い「オイカワデニム」。自社のオリジナルブランドは、自慢の縫製技術やOEMで培ったノウハウを詰め込んだ仕上がりで、世界中のデニムラバーから支持を受けている。2011年東日本大震災により同社の倉庫が津波の被害に合うが、高台にある工場を地域に開放し、避難所とした。この震災を機に、地元漁師さんとの交流を深める中でヒントを得て、同社は「廃材の再利用」をテーマにした開発に着手した。本来廃材となるシカの毛から世界初の新素材による、シンプルかつスタイリッシュなスタジャン。多くの出会いと縁が産み出した、まさにオンリーワンの物語を持つ名品。



□■ 「カリスマバイヤーが選ぶ日本の逸品」の概要 ■□


◆ プロジェクト名 : 「カリスマバイヤーが選ぶ日本の逸品」
◆ プロジェクト開始日 : 2022年8月1日(月)
◆ プロジェクトURL : (リンク »)
◆ 11月の特集公開日 : 2022年11月1日(火)
◆ 11月のテーマ : 「物語のある逸品」 ◆品数:全5品
◆ 11月の特集URL : (リンク »)
◆ 過去に公開した特集はこちら :
■vol.1アウトドア特集
(リンク »)
■vol.2 ゴルフ特集
(リンク »)
■vol.3 おうち時間特集
(リンク »)
■藤巻百貨店のお礼の品はこちら
(リンク »)


株式会社caramo(カラモ)について( (リンク ») )
「藤巻百貨店」の運営会社。代表取締役社長である中村亮は故・藤巻幸大氏と共に藤巻百貨店を二人三脚で立ち上げ。「日々の暮らしにちょっとした豊かさを」をスローガンに掲げ、お客様の「新しい満足と価値」を創出していく。社名は「お客様からも、職人さんたちからも、世界中からも愛される会社を目指す」という自身のあり方から由来し、顧客満足度の高いサービス創りを目指して進化し続けていく。本年10周年を迎え、ブランド数520以上・アイテム数2,200以上の国内最大級の日本の職人・クリエイターの商品を扱うECサービスを展開。
藤巻百貨店 : (リンク »)
本企画の特集ページ : (リンク »)


株式会社トラストバンク( (リンク ») )
ビジョンは「自立した持続可能な地域をつくる」。2012年4月に創業し、同年9月に国内初のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を開設。同サイトのお申し込み可能自治体は全国9割を超す1600自治体超(22年6月)、お礼の品数は42万点超(22年6月)の国内最大のふるさと納税サイトに成長。18年11月東証プライム市場の株式会社チェンジとグループ化し、パブリテック事業に参入。19年9月自治体向けビジネスチャット「LoGoチャット」、20年3月ノーコード電子申請ツール「LoGoフォーム」をリリース。そのほか、地域経済循環を促す地域通貨事業や、再生可能エネルギーの地産地消を進めるエネルギー事業も展開。
※お申し込み可能自治体数No.1(2022年6月時点自社調べ)、お礼の品掲載数No.1(2021年10月JMRO調べ)




プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]