東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.7 全国の小学生とコラボしたスペシャルプログラム インテル(R) Blue Carpet Project presentsENJOY!!! Show上映

IMAGICA GROUP

From: PR TIMES

2022-11-11 14:46

映像の企画から制作、映像編集、配信・流通向けサービスに至るまでを、グローバルにワンストップでお届けする株式会社 IMAGICA GROUP(本社:東京都港区、代表取締役社長:布施 信夫)のグループ会社で、株式会社ピクスおよび株式会社IMAGICA EEXが運営する東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会は2022年11月19日(土) に若手クリエイターを対象とした映像制作の登竜門「東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.7」の最終審査会・上映会を東京ビッグサイトにて開催します。



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東京国際プロジェクションマッピングアワードは、新時代の空間映像クリエイター発掘を目的とした日本最大級のプロジェクションマッピングのコンテストです。最終審査・上映会では審査を勝ち抜いた全14チームが制作した作品を一挙上映!日本最大級のスクリーンを舞台に熱い戦いが繰り広げられます。

今年の最終審査・上映会では、参加チームの作品上映に加え全国の小学生とコラボレーションした「インテル(R)
Blue Carpet Project presents ENJOY!!! Show」の上映が決定しました。
本イベントは入場無料でどなたでも楽しんで頂けるほか、オンライン配信も予定しております。
最新情報は公式サイト、SNSなどで発信していきますので是非ご覧ください。


インテル(R) Blue Carpet Project presents ENJOY!!! Show

大会プログラムの一環として、本年度の特別協賛として参加するインテル株式会社による「インテル(R) Blue Carpet Project presents ENJOY!!! Show」が上映!
有明西学園の5年生をはじめとする全国の小学生から本大会のテーマである「ENJOY!!!」をモチーフにしたイラストを募集し創り上げるスペシャルプロジェクションマッピングプログラムです。子供たちが描いた約150枚もの作品が映像となり、東京ビッグサイトの壁面を色鮮やかに飾ります。
同プログラムでは、インテルが実施しているクリエイターの創作活動をサポートを行う「インテル(R) BlueCarpet Project」のメンバーである稲葉秀樹(P.I.C.S. management) がディレクション、アニメーション制作を手掛けます。

稲葉は、Ado「世界のつづき(ウタfrom ONE PIECE FILM RED)」(2022)、YOASOBI「もしも命が描けたら」(2021)、SHISEIDO グローバルキャンペーンムービー(2019)などを手掛け、国内外を問わずアニメーション業界で幅広く活躍中の映像作家です。国内トップクリエイターの1人である稲葉がインテル(R) Core™プロセッサ搭載の最新PCを使用し描くクリエイションにも是非ご注目ください。

東京国際プロジェクションマッピングアワードは、地域との繋がり、未来を作る子供たちがクリエイティブに触れ合える機会を提供していきたいと考えています。


東京国際プロジェクションマッピングアワードとは?


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若き空間映像クリエイターを対象とした日本最大級のプロジェクションマッピングのコンテストです。
将来のコンテンツ産業の中核となる人材の発掘・育成と、プロジェクションマッピングという空間映像技術の高度化と普及を目的に2016年より7年に渡り開催。書類審査を勝ち抜いたチームに向けた制作ワークショップの開催、東京ビッグサイトにて行われる最終審査・上映会など若き才能に制作・発表の場を提供しています。コロナ禍でオンライン開催された昨年度大会、Vol.6ではのべ約22万人が視聴するなど、年々注目度が高まっているアワードです。
また、本年度は特別協賛にインテル株式会社が参加。最新PCやテクノロジーを通じてクリエイターの創作活動をサポートする「インテル(R) Blue Carpet Project」の一環として、「Blue Carpet Club」メンバーである松山周平が審査員、西郡勲がワークショップ講師として参加したり、参加チームにはインテル社製の、インテル(R) Core™プロセッサ搭載最新PCを貸与するなどのサポートも行っています。

2020年開催のVol.5より無観客オンライン配信で開催していましたが、Vol.7は3年ぶりに東京ビッグサイト会議棟前広場にて、有観客+オンラインのハイブリット開催を予定しています。
プロジェクションマッピング上映の舞台は、巨大な逆三角形が二つ組み合わさった形が特徴の東京ビッグサイト会議棟。最終審査・上映会の当日は全チームが東京ビッグサイトに集結し、高さ約30メートル、幅約94メートルとなる日本最大級のスクリーンにて、約4ヶ月をかけて制作した作品を上映します。若き才能が火花を散らす熱い戦いにご注目ください。

詳細は公式サイト( (リンク ») )にてご確認ください。
Vol.7 特設サイト: (リンク »)


イベント概要

東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.7
【概要】
国内外の大学、大学院、高専、専門学校、高等学校に所属する学生を対象にしたプロジェクションマッピングコンテスト
【日時】
2022年11月19日(土) 16:30 開場/ 17:00 開演
【会場】
東京ビッグサイト会議棟前広場(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
※YouTubeでのオンライン配信もございます。諸状況を鑑みまして変更・中止の可能性がございます。
【テーマ】
「ENJOY!!!」
【参加校】
大阪芸術大学・HAL大阪/ 大妻女子大学/ 角川ドワンゴ学園N高等学校 / 佐賀大学 / 芝浦工業大学 / 城西国際大学 / 大同大学/ 千葉商科大学 / 東京国際工科専門職大学 / 東京造形大学 / 東京電機大学 / 日本工学院八王子専門学校 / 日本デザイナー学院 ※学校名五十音順

【MC】ガーリィレコード、榎本麗美 (アシスタント)


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【ライブパフォーマー】DÉ DÉ MOUSE

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【審査員】※五十音順


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エリイ (Chim↑Pom from Smappa!Group)、川本康 (玄光社コマーシャル・フォト)、シシヤマザキ、Seishiro (P.I.C.S. management)、松山周平 (ティーアンドエス)

【各賞/ 副賞】応募作品の中から優秀と認められた作品に対し、以下の各賞および副賞を授与します。
・最優秀賞(賞金、トロフィー、賞状) 30万円
・優秀賞(賞金、トロフィー、賞状) 15万円
・審査員特別賞(賞金、トロフィー、賞状) 10万円

【主催】
東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会
【共催】
一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会
【特別協賛】
株式会社東京ビッグサイト、インテル株式会社、株式会社IMAGICA GROUP
【後援】
経済産業省、東京都港湾局、江東区、日本科学未来館、公益財団法人東京観光財団(TCVB)、公益財団法人画像情報教育振興協会(CG-ARTS)、特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)、一般財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)
【メディアパートナー】
CGWORLD、映像新聞、月刊サイン&ディスプレイ、COMMERCIAL PHOTO、東京お台場.net、テレ朝POST、Vook
【特別協力】
ゆりかもめ、りんかい線
【協力】
株式会社Box Japan、株式会社ワコム、株式会社フジテレビジョン、ダイバーシティ東京プラザ、デックス東京ビーチ、東京ベイ有明ワシントンホテル、東京ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾート、ホテルトラスティ東京ベイサイド、東京ベイ・クルージングレストランシンフォニー、Kawasaki Robostage、有明ガーデン、アクアシティお台場、相鉄グランドフレッサ東京ベイ有明、グランドニッコー東京台場、株式会社ユニバーサルエンターテインメント
【企画・運営】
株式会社ピクス、株式会社IMAGICA EEX

当社グループは、映像を軸に、次世代を担うクリエイターの育成を支援するとともに、新たなエンタテインメントの価値創出に挑戦し続け、これからも「世界の人々に”驚きと感動”を与える映像コミュニケーショングループ」を目指してまいります。


株式会社ピクスについて


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「独創性と革新性」を常に心がけ、新しい感受性を持った映像を通し、人の心に「楽しい驚き」を提供します。
・会社名:株式会社ピクス / P.I.C.S. Co., Ltd.
・代表者:代表取締役社長 平賀 大介
・所在地:〒105‐0022 東京都渋谷区恵比寿南3丁目9番19号 サイシンビル
・創立:2000年4月25日
・資本金:5,000万円
・事業内容:映像企画・制作、空間デザイン・設計、ライブエンタテインメントに関わる映像制作、デジタルコンテンツ企画・制作 (AR、MR、VR)、MV・テレビCM制作、IPコンテンツの企画 (劇場映画、TVドラマ)
・URL: (リンク »)
・Twitter: (リンク »)

株式会社IMAGICA EEXについて


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「体験を拡張し、未来を創造する」をミッションに、新しい世界観「ニューノーマル(新常態)」における、今までにない新しいエンタテインメント体験機会の創出を実現し、豊かな暮らしと文化の発展に貢献してまいります。
・会社名:株式会社IMAGICA EEX (イマジカ イークス)
・代表者:代表取締役社長 CEO兼CCO 諸石 治之
・所在地:〒105‐0022 東京都港区海岸一丁目14番2号
・設立:2020年7月3日
・事業内容:エンタメテックビジネスの事業企画、戦略的投資、技術およびIP開発
・URL: (リンク »)

株式会社IMAGICA GROUPについて


[画像8: (リンク ») ]

1935年の創業以来、新たな“映像”の価値創出に挑戦し続け、これからも「世界の人々に”驚きと感動”を与える映像コミュニケーショングループ」を目指してまいります。
・会社名:株式会社IMAGICA GROUP(東証プライム市場、証券コード:6879 イマジカG)
・代表者:代表取締役会長 長瀬 文男
     代表取締役社長 社長執行役員 布施 信夫
・所在地:〒105‐0022 東京都港区海岸一丁目14番2号
・創 立:1935年2月18日
・資本金:33億6百万円
・事業内容:映像コンテンツ事業、映像制作サービス事業、映像システム事業等を営むグループ会社の事業の統括
・URL: (リンク »)
・Twitter: (リンク »)

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