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■コンテンツ制作の背景
社会問題に興味があるものの、数字を苦手としている、社会問題がピンと来ないという方をターゲットとし、ARでわかりやすく社会問題を伝えることを目的とし制作致しました。
SDGsの中でも「生物多様性の喪失」をテーマとし、WebARで誰でも手軽にアクセスし興味を持って頂けるようにしています。
■AR、ARグラフを活用し社会問題をもっと身近に
より「数字の意味」を理解しやすいようARグラフを表示し、また生物たちの生態や多様性喪失原因を目の前に表示することで、より「自分にとって身近な問題である」ことを理解してもらえるような内容です。
今回、弊社開発のノーコードWebAR制作サービス「palanAR」を用いることにより、ブラウザのみで手軽にアクセスすることを可能としています。
■公開コンテンツ
[動画: (リンク ») ]
本作品は2022年11月15日に公開し、2週間に1コンテンツずつ新たな生物のARコンテンツを公開予定(合計4コンテンツ)です。
コンテンツ: (リンク »)
公開動画「WebARで分かる生物多様性の喪失」: (リンク »)
■palanAR サービス概要
「palanAR(パラナル)」は誰でも簡単にWebARを作成できるオンラインツールです。
AR名刺や商品プロモーションなど様々なシーンで使われるWebAR作成を無料(フリープラン)で試すことができ、商用利用可能なプランもご用意しています。
直感的な操作により、Web制作やAR作成のプログラミング知識がなくても、ARを簡単に作ることが可能です。
2019年のサービス開始以来、イベントや教育、プロモーションなど10,000以上のARを作成いただいています。
サービスURL
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■WebARについて
WebブラウザのみでARを実現する技術をWebARと呼び、現在企業のキャンペーンや販促などに広く用いられています。近年、WebARを利用したサービスを地方自治体、観光業界、エンターテインメント業界など、多くの企業より採用いただきサービス開発のパートナーとして制作・開発を行っています。
お問い合わせ増加の背景には、新型コロナウイルスの感染拡大を機に「非接触型」の新しい接客の形を模索し、顧客へより充実した体験を提供したいという想いをお持ちの企業の増加があります。
WebARの詳細はこちら
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ニーズやご予算・納期に合わせた制作のご相談が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
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■株式会社palanについて
株式会社palanでは国内の事例が少ない2017年頃からWebAR技術を用いた開発を続けております。
WebARのシステム開発開始以降、地方自治体、エンターテインメント業界等、幅広い業界よりサービス制作・開発を依頼いただいております。デジタルフォトフレームや、3Dの魚たちが現実世界を泳ぐWebAR水族館、社員の自己紹介やPR動画が流せるWebAR名刺などの話題サービスをどこよりも早く手がけて参りました。
今後も、お客様の声をもとにしながらWebAR技術の研究開発を進めて参ります。
【自社プロダクトのご紹介】
アプリ不要で楽しめるWebARカメラサービス「TOBIRA」
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WebARによるデジタルのスタンプラリーを簡単に作成「TOBIRALLY」
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3Dデータを管理・編集・利用することができる3Dデータ支援ツール「palan 3D」
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VR×ARによる新時代のEコマース体験「WebXRコマース」
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■会社概要
会社名:株式会社palan
URL: (リンク »)
所在地:東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F
代表取締役:齋藤 瑛史
設立:2016年11月1日
主な事業内容:ウェブサイト・ウェブシステムの企画・開発・実施・保守及びコンサルティング
【お問い合わせ】
株式会社palan
広報担当者:浅間
メール: contact@palan.co.jp
電話番号: 03-6555-4841
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。