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シーメンスの傘下で、最先端エンタープライズアプリケーション開発のグローバルリーダーであるMendix(本社:オランダ ロッテルダム/CEO:ティム・スロック)は、来る11月29日(火)、12月6日(火)、12月13日(火)の日程にて、今年9月にグローバルで発表した「産業別ローコード利用動向調査レポート(英語サイト)」を解説するウェビナーを開催します。
Mendixと調査コンサルタント会社のReputation Leadersが共同で実施した本調査は、5ヵ国(フランス、ドイツ、オランダ、英国、米国)の製造業、金融業、小売業、公共事業で働くシニアビジネスリーダー556人を対象に、ローコードの利用動向について調査(*1)しました。
この調査では、50を超える具体的設問への回答を通じて、コロナ禍およびウィズコロナのフェーズに入った現在において、シニアビジネスリーダーが学んだこと、ローコードを活用したビジネスの加速方法を、豊富な客観データとともに明らかにしています。
今回、調査の中から3つの業種「製造業」「金融業」「小売業」をピックアップし、ウェビナーで調査レポートを解説します。
(*1) 調査期間:2022年6月8日~6月20日
お申込み方法(※参加無料、要事前登録)
以下の各業種のお申込みフォームよりご登録ください。
<製造業向けデータとトレンド>
開催日時:2022年11月29日(火)14時00分~15時00分
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<金融業向けデータとトレンド>
開催日時:2022年12月6日(火)13時00分~14時00分
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<小売業向けデータとトレンド>
開催日時:2022年12月13日(火)16時00分~17時00分
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デジタルファーストの世界では、顧客ニーズは予測され、ツールは業務効率を大きく高め、エンタープライズはデジタルトランスフォーメーション実行しないと生き残れないと信じられています。 そんな世界に向かうエンタープライズにとって、シーメンスの事業部門、Mendixは、改革を進めるエンジンになろうとしています。その先進のローコードプラットフォームと幅広いエコシステムは、最先端のテクノロジーを相互に結び付け、エンゲージメントの向上、業務の合理化、ITの効率化を実現するソリューションをサポートします。Mendixは、抽象化、自動化、クラウド、コラボレーションの4つの柱で、開発者の生産性を劇的に向上させます。Mendixのコラボレーション機能と直感的なビジュアルインターフェイスは、技術者ではない「市民」が開発者となって、それぞれの得意領域の知識からアプリケーションを作成できるようにします。Mendixのプラットフォームは、クラウドネイティブであり、オープンで拡張性が高く、アジャイルで実績も豊富です。アナリストからもリーダーとして、また時代を先取りするビジョナリーとして評価されています。人工知能、拡張現実、インテリジェントオートメーション、ネイティブモバイルなどを支える、Mendixはデジタルファースト・エンタープライズのバックボーンです。Mendixエンタープライズ・ローコードプラットフォームは、46か国の4,000以上の先進企業に採用されています。
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