企業の海外進出を一気通貫でサポートする株式会社STANDAGE(東京都港区、代表取締役社長:足立彰紀、以下スタンデージ)は、輸出ビジネスへの参入を検討している、または既に貿易を行っている中小企業に向けて、煩雑で専門性の高い貿易実務を効率化するクラウドサービス活用法を解説する無料セミナーを、12月12日に開催いたします。
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※セミナー詳細・お申込みはこちら( (リンク ») )※
急速に進行する円安に見舞われ、日本経済がさまざまな影響を受けるなか、「輸出」という観点で見れば、かつてないほどの強い追い風が吹いているといえます。
この機に乗じて輸出参入を目指す企業や、現在の輸出先からさらに販路の拡大を検討する企業が増えている一方、貿易にかかわる業務は未だ紙ベース中心であったり、専門的なノウハウが要求されたりと、工数の多さや煩雑さに阻まれ、思うように進まないケースも多いのが現状です。
本セミナーでは、こうした課題に直面する企業様・貿易担当者様に向けて、輸出ビジネスの最新情報を踏まえつつ、スタンデージが独自に開発した『貿易クラウドサービス』を使った貿易業務の効率化について、分かりやすく解説します。
■こんな方におすすめです
輸出を始めたい企業の経営者様、担当者様
輸出を検討しているが、自社リソース面の課題を抱えている企業の経営者様、担当者様
輸出を行っており、契約・交渉、決済、物流などの業務を効率化したい企業の経営者様、担当者様
業務プロセスごとではなく、貿易にかかわる一連の業務が1つのシステムで完結するツールをお探しの経営者様、貿易担当者様
■本セミナーで学べること
円安と輸出ビジネスについて
スタンデージが開発した貿易クラウドサービスのご紹介
IT導入補助金を活用して貿易を開始する方法 他
■セミナー概要
日程 :2022年12月12日 (月) 15:00-16:00
開催方法 :オンライン
※参加方法については、お申込みフォームに記入いただいたメールアドレス宛てにご案内いたします。
参加費 :無料
主催 :株式会社STANDAGE
申込方法 :こちら( (リンク ») )のページ下部のフォームよりお申込みください。
■スタンデージについて
2017年3月設立。同年12月にナイジェリアオフィスを設置し、21年にはケニア、南アフリカ、エジプトにも現地法人を設立。貿易の売り手と買い手のマッチングから、決済・ファイナンス、貨物配送に至る、全ての貿易業務を完結できるデジタル貿易総合サービス「デジトラッド」を提供。新興国との決済においてはブロックチェーンと暗号資産を活用し、安全・安価・迅速な支払いシステムを開発。商社機能×テックによって、国内の中小企業と全世界がシームレスにつながる社会の実現を目指す。
◇「デジトラッド」サービス公式サイト: (リンク »)
設立 2017年3月
代表者 代表取締役社長 足立 彰紀
資本金 5億4,824万円(2億7,262万円の資本準備金を含む)URL (リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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