Twitterを使ったPR、集客、採用支援を手がける会社、株式会社Omoitsuki(埼玉県さいたま市 代表取締役 幸義一 )せら課長は、第3回「#夢祭り」を12月17日に開催し、開催期間の最後の1時間となる同日の21時~22時に、参加者とともに、ツイートされた数でギネス世界記録(TM)に挑戦します。
2020年の初回開催時は、約700人、翌年の第2回は約1,200人が自身の夢を投稿し、たくさんの夢がTwitterにあふれました。
第3回目となる今回は、ギネス世界記録(TM)への挑戦を盛り込み、これまで以上に「#夢祭り」を盛り上げ、“大人が当たり前に夢を語る”きっかけを提供します。
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【ギネス世界記録(TM)挑戦への思い】
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大人になるにつれ、「将来の夢は何?」という問いに無邪気に答えることが難しい雰囲気がある。実現が難しそうなことであるほど、夢を語れば笑われる。
「#夢祭り」を始めたのは、そんな社会を変えたいという思いからでした。
第1回は2020年の夏。
新型コロナウィルスの感染が拡大し、緊急事態宣言や行動制限により、私たちは現実の行動が制限され、感染への不安が増すなか、行動だけでなく気持ちまでもどんどん萎縮していくような気がしていました。
私自身は、企業に勤める会社員を辞め、現在はTwitterを活用した事業を展開していますが、会社員の頃も、独立してからも、夢を語ると笑われる、という体験を数多くしています。
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大人が夢を語ることは、笑われてしまうことなのでしょうか。
私は、子どもも大人も、人生のもっともっと先輩の方々も、いくつになっても、どんな環境にあっても、誰もが夢を口にすることができれば、社会も経済も良い方向に向くのではと思っています。
「#夢祭り」が、大人たちがあたりまえに夢を語ることのきっかけとなればと思います。
これまでの#夢祭りで語った夢が実現した!という方も出てきて、本当に嬉しいです。
私自身は今回、「Twitterでギネス世界記録(TM)を取る!」という夢を掲げ、みなさんの夢とともに、「第3回#夢祭り」を楽しみたいと思います。
【#夢祭り ギネス世界記録(TM)に挑戦概要】
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2022年12月17日にTwitterにて開催される「#夢まつり」の中の、21:00:00-21:59:59の60分間において、条件を満たすTweetの投稿総数でギネス世界記録(TM) に挑戦します。
本挑戦でカウントされる投稿は、自身の叶えたい夢を書いた紙の写真を、#夢祭りギネス世界記録 のハッシュタグとともに、自身のアカウントに投稿されたTweetの総数です。
■ 挑戦記録タイトル:1時間でTwitterに投稿された手書きメモの写真の最多数
(Most photos of handwritten notes uploaded to Twitter in one hour)
■ 挑戦実施日:2022年12月17日(土)21:00:00-21:59:59
※夢祭り実施日時:2022年12月17日06:00~22:00
■ 挑戦場所:Twitter内(リアル会場:東京都渋谷区)
■ 投稿画像イメージ:下記参照
※マスク着用可。手書きのメモを持っている人が明確に写っている必要があります。
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【#夢祭り とは?】
「#夢祭り」は、Twitter上で開催する、叶えたい夢を、#夢祭り とともに自身のアカウントに投稿(Tweet)するイベントです。
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第1回は、世界的なパンデミック下の2020年8月29日に開催され、訳700人が参加し、翌年の8月29日に開催された第2回では、約1,200が参加しました。
開催期間中、タイムラインには、次々と夢が投稿され、夢への思いが文字となってあふれました。
第1回の時には、「夢を投稿するなんて恥ずかしい」と思って参加しなかった方も、「盛り上がりを見て参加しなかったことを後悔したので、2回目の時には率先して参加した」といった声や、「みんなの夢を見ていると、ワクワクしてきて、自分も参加しました」といった声も多く見られました。
第1回目の開催から2年を経て、飲食店をやりたいという夢が実現し、2号店まで出店した方や、絵を描くのが好きなのでそれを仕事にしたいという夢が実現し、現在は絵の講師として活躍する方、新たなサービスを立ち上げたいという夢を実現し、3,000人の会員を獲得したなど、#夢まつり で投稿した夢が実現したという方々の声も届いています。
夢を語ることは、自身の思いが明確になったり、仲間ができたり、夢を現実のものにするためのエネルギーになるのではと思います。
#夢祭り が、大人が夢を語るきっかけとなればと思います。
【せら課長プロフィール】
せら課長 (せらかちょう)
Twitter: @sera_sera_sera8
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株式会社Omoitsuki 代表取締役。代表自身が現役の発信者であり、ゼロから6万フォロワーまで積み上げてきた経験や、その中で得たSNSの可能性の気づきをもとに、広告や、キャンペーンに頼らない、個性あるアカウントづくりを手がける。実際にどうやって集客につなげるのか、お客様の巻き込み方、SNS採用など、基本的なルールから運用方法に関するセミナー、イベントを多数開催。Twitter運用支援事業のほか、絶対に忘れられない名刺づくりや、シェアオフィス運営などを手がける。2023年自身の著書を出版予定。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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