【リスキリング】今からでも間に合う!現場のプロ500人に聞いた今年中に絶対に押さえておくべきショートカットキーを大公開します!

株式会社リベンリ

From: Digital PR Platform

2022-12-13 13:59


皆さんは【リスキリング】をご存知でしょうか?
2022年の流行語大賞にもノミネートされた、「働き方の多様化や技術の進展などにより社会が大きく変わる中、新たな職業に就いたり、今の職業で今後求められる業務を遂行したりするために必要なスキルや知識を獲得する取り組み」のことです。

リベンリ(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:倉橋 康友)では、リスキリングの「求められる業務を遂行するために必要なスキルを獲得する」と言う箇所に注目し、PC業務のショートカットキーの利用状況を独自調査し、リスキリング第一歩となるという考えの元、調査から浮かび上がった現場のプロ500人が「人に教えたい、押さえておくべきショートカットキー」を公開します。



■調査対象の年代



(リンク »)



調査の対象年代は10代から60代まで幅広く行いました。
特に20代、30代、40代の現場をメインで回しているであろう年代が91%を締めており、現場のプロの意見として、この調査の信憑性を裏付けるデータになると考えています。



■対象者PCのOS


(リンク »)

調査対象の95%はWindowsユーザーでした。
これは実際に業務をしている人達の利用率とリンクすると想定されます。



■覚えているショートカットキーの数


(リンク »)


続いて覚えているショートカットキーの数では、
1~5個が263人、6~10個が159人と、500人のうち400人強は10個以内のショートカットキーを覚えている、という状況でした。
これが多いか少ないかは意見が分かれるところですが、16個以上も36人、中には50個以上覚えているという猛者もいて、普段利用しているアプリケーションの数にもよりますが、ショートカットキーを使いこなしている人とそうでもない人の差が結構大きいのかもしれません。


■そもそもショートカットキーとは?
例えばコピーの Ctrl+C や貼り付けの Ctrl+V に代表されるような、各アプリケーションやPC自体の機能をワンタッチで使える操作のことです。
ショートカットキーは1回使うと1%作業が効率化するとも言われており、たくさん覚えてたくさん使うことが作業効率の向上にとても有効です。
ちなみに、今回の調査ではすぐに思い出せるショートカットキーの種類の平均は7.4個となっていて、現場のプロの方でもそれほど多くの種類のショートカットキーを使いこなしているわけではない、という印象でした。



■押さえておくべきショートカットキー7選
ここからはいよいよ、リスキリングに向けて押さえておくべきショートカットキーと、それを覚えた時にプロの方がどう感じたかと言うコメントを添えて順に紹介していきます!


【各アプリ共通】


(リンク »)



誤って入力データなどを消してしまった時の絶望が無くなった。
Wordで文章を書く事が多いので、Ctrl+Zは人生の無駄な時間を削減してくれるショートカットキーです。




【Windows】


(リンク »)



PC起動からシャットダウンするまでのコピー内容(文字に限る)の履歴を表示できる。ピン留めすればそのコピーを保存しておくことができ大変便利です。




【Windows】


(リンク »)



今まではWinshotというツールで部分選択のスクショをしてましたが、こちらはショートカットキーですぐ使えるので、資料作りの画像は大体これを使用してます。業務効率が格段に上がりました。
毎回Wordなどに貼り付けてトリミングしていた画像を、トリミングした状態でスクリーンショットでき、かなりの時短になった。



・・・
まだまだあります!大事なショートカットキー!
続きはコチラで公開しています!
(リンク »)

リベンリがオススメするショートカットキーも合わせてご紹介しています!

------------------------------------------------------------------------------------------------------------
以上、今からでも間に合うリスキリング対応ショートカットキーをご紹介しました。
これからもリベンリでは様々なデータを調査し、皆様に公開していこうと考えています。
ショートカットキーをもっと簡単に覚えたい!という方はぜひ「Litera App」で検索してみてください!


■リベンリとは
株式会社リベンリは、神奈川県藤沢市に本社を置くシステム開発会社で、社名のリベンリはラテン語で「自由」の意味を持つ「Liberi」と「便利(benri)」を掛け合わせた造語で、「自由な発想と行動で、世の中に便利なものを届けたい」という想いが込められている。
自社サービスの開発と受託開発を行っており、自社サービスにおいてはPCスキル向上・業務効率化のための支援サービス「Litera App(リテラアップ)」を一から企画・開発した。
Litera Appの開発経験を受託開発にも活かしビルメンテナンスシステムや不動産業者マッチングサイトなどの受託開発やマーケティング事業を行っている。

【会社概要】
会社名: 株式会社リベンリ
所在地: 神奈川県藤沢市辻堂2丁目5番8号 カーサボスコ1階
代表者: 代表取締役 倉橋 康友
設立日: 2018年5月22日
URL:  (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    セキュリティ対策で注目の「OSINT」、自組織の防御に役立つ基礎知識と活用方法を解説

  2. セキュリティ

    攻撃者は侵入ではなく“ログイン”する、エンドポイントとアイデンティティセキュリティを連携すべき理由

  3. モバイル

    目前の「Windows 10」サポート終了、「Windows 11」への移行負担を解消する最適解とは

  4. セキュリティ

    こんなにあった!従来型SIEMが抱える課題──次世代SIEMに必須の“8つの要件”とは?

  5. ビジネスアプリケーション

    データリーダーが知っておくべき、AI活用の投資対効果を高める「実効性のある戦略策定」の進め方

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]