最先端のポータブル電源やクリーンな電力技術を開発するテクノロジー企業、EcoFlow Technology Japan株式会社(本社:東京都江東区、以下EcoFlow)は、2022年11月24日(木)から2023年1月3日(火)までの期間、横浜・みなとみらいにて開催される、街と光のアートイルミネーション「ヨルノヨ」に特別協力企業として参画しています。
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「ヨルノヨ」は、横浜・みなとみらいの街を舞台に、横浜港を中心とした臨海部を光と音の最先端技術で演出する国内最大スケールのアートイルミネーションです。3回目となる今年は「GROW-進化する-」をコンセプトに「ひと・もの・文化」が交差(CROSS)し巡る(FLOW)ことで、新しいものへと進化(GROW)していく横浜を光と音で表現します。
メイン会場となる新港中央広場から山下公園まで楽しめる「NIGHT WALKING」では、フォトジェニックな光のドーム「CROSS DOME」やさまざまな形のオブジェなど、光のインスタレーションを巡ることができます。新港中央広場、横浜港大さん橋国際客船ターミナル、山下公園や水際線を繋ぐ場所には、12個の六角形の光のオブジェ「PORTAL」が設置され、山下臨港線プロムナード等のウォーターフロント沿いの道を光で演出します。また、PORTALは、くぐり抜けると音が鳴ったり光の強さが変化したり、横浜の美しい夜景を撮影できるフォトスポットになります。
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夜の横浜をつなぐPORTALの3か所はEcoFlowの「400Wソーラーパネル」および、ポータブル蓄電池「DELTA Pro」とともに設置され、日中に400WソーラーパネルでDELTA Proを充電し、PORTALのライトアップおよび音響演出の電源の一部として使用しています。
■EcoFlow DELTA Pro
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■EcoFlow 400Wソーラーパネル
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■EcoFlowポータブル電源の詳細: (リンク »)
■EcoFlowソーラーパネルの詳細: (リンク »)
【街と光のアートイルミネーション「ヨルノヨ」開催概要】
■会期:2022年11月24日(木)~2023年1月3日(火)17:00~21:05 入場料無料
■会場:横浜都心臨海部(横浜市中区および西区)
メイン会場:新港中央広場 メインビューポイント:横浜港大さん橋国際客船ターミナル
■主催:クリエイティブ・ライト・ヨコハマ実行委員会
■共催:横浜市
■連携:クリエイティブ・ライト・ヨコハマ推進協議会
【公式サイト】 (リンク »)
EcoFlowについて
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EcoFlowは、環境に配慮した創造的な技術革新を通じて、人々の活動に不可欠な電力エネルギーを提供し、新たな生活環境や業務活動の機会を生み出すエネルギーソリューション企業です。ドローン(無人航空機)分野で世界シェア7割以上と言われる中国企業DJI出身のメンバーが集まり「クリーンな電力へ、誰でも簡単にアクセス出来る社会」を実現するべく、2017年に設立されました。中国・深センに研究開発および事業拠点を置き、現在2,000名以上の社員と共に世界100か国以上で事業を展開しています。EcoFlowは「DELTAシリーズ」「RIVERシリーズ」をはじめとするポータブル電源と再生可能エネルギーを提供する企業として、次世代に向けた最先端のクリーンな電力技術を開発しています。
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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