Diver-X株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:迫田大翔、以下「Diver-X」)は、触覚フィードバック機能を搭載したグローブ型VRコントローラ「ContactGlove」の予約販売を12月17日21時よりKickstarterにて開始します。Kickstarterで予約購入をすると一般販売時よりも低価格で&早くContactGloveを手に入れる事ができます。
[画像1: (リンク ») ]
Kickstarterのリンク↓
(リンク »)
コンタクトグローブは触覚フィードバック機能を搭載したグローブ型のVRコントローラーです。これ迄のVRコントローラーと同じようにボタン入力ができ、高精度なハンドトラッキング・触覚フィードバックにより、より没入感の高いVR体験を楽しむことが出来ます。ContactGloveは既存のすべてのSteamVRコンテンツで動作します。
CES2023にてバーチャルリアリティ分野の革新的な製品として認定されました。
(リンク »)
[動画1: (リンク ») ]
SteamVR対応コンテンツ(VRChat)で動作する様子。
[動画2: (リンク ») ]
TundraTrackerを特別価格で購入出来るキャンペーン
ContactGloveをSteamVR環境で使用するためには、LightHouseシステムに対応したトラッカーが必要になります今回、Tundra Labs &EOZと協力し、ContactGloveを購入した場合、TundraTrackerを特別価格で購入出来るキャンペーンを実施します。(12/18 価格の記載に誤りがあったため修正しました)
[画像2: (リンク ») ]
高精度なハンドトラッキング
[動画3: (リンク ») ]
既存のVRグローブは高価な上、独自のソフトウェアでしか使用する事ができませんでした。我々はグローブ型コントローラーを普及させる為に、最も普及しているVRコンテンツプラットフォームであるSteamVRに対応させました。ContactGlove Driverを使用することで、既存の全てのコンテンツをグローブを使ってプレイする事が出来ます。
グローブ内臓センサによるボタンエミュレーションシステム
[動画4: (リンク ») ]
ContactGloveは、グローブ型デバイスとして指の動きを取得できるのみならず、一般的なVRコントローラーと同じように、ボタン操作やスティック操作も指の動きだけで再現できるのが大きな特徴です。
形状記憶合金を用いた独自の触覚フィードバックシステム
[動画5: (リンク ») ]
独自に開発した形状記憶合金(SMA)を用いた触覚フィードバックモジュールにより、VR空間で物に触れる感覚を忠実に再現します。(触覚フィードバックモジュール搭載モデルは、非搭載版に比べて装着性が劣る為、ゲーム用途での使用はおすすめしません
会社概要
会社名 :Diver-X株式会社
設立 :2021年3月
本拠地 :東京都千代田区
代表者 :代表取締役 迫田大翔
WEBサイト: (リンク »)
公式Youtubeチャンネル: (リンク »)
会社公式Twitter :@DiverX_VR
資本金 :3,050万円 (資本準備金含む)
従業員 : 9名(業務委託含む)
お気軽に以下のメールアドレスからお問い合わせください。
contact[at]diver-x.jp([at]を@に変えて下さい)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。