2022年11月にはISIDとの技術連携、福井新聞社との業務提携を発表。2023年に向けては新たなプロダクトのリリースを予定し国内展開をより一層加速させます。
北マケドニア発で世界15万以上のユーザーを抱えるSNSコンテンツ埋め込みツール『EmbedSocial』は、このたび日本国内における有料アカウント利用数が600社を突破したことをお知らせいたします。2022年7月には日本法人設立を行い、同年11月にはISID（電通国際情報サービス）との技術連携および福井新聞社との業務提携を発表いたしました。2023年にかけては新たなプロダクトのリリースも予定しており、日本における市場展開をさらに加速させていきます。
北マケドニア共和国について
北マケドニア共和国はヨーロッパに属し、バルカン半島のほぼ中央に位置する国です。旧ユーゴスラビア連邦を構成した6共和国の一つで、1991年に連邦から分離独立しました。人口は約200万人ほど、国土面積は約25,000km2で九州の約3分の2の広さに相当します。人口・経済規模ともに日本と比較してかなり小さいですが、英語力が高くテクノロジーを学ぶ若い世代が多いことからITおよびスタートアップの拠点として注目されています。
中でもEmbedSocialは、北マケドニアのテクノロジー関連の政府系ファンド『Fund for Innovation and Technology Development』から強い成長性をもつ革新的な企業として認定されており、欧州のスタートアップ企業を紹介する『EU-Startups』においても北マケドニアで最も注目すべきスタートアップ企業の一つに数えられています。
EmbedSocialとは
EmbedSocial エンベッドソーシャルとは、InstagramやTwitter・YouTubeなどの7種類以上のSNSから写真・動画・口コミなどを簡単にWEBサイトに組み込むことができる、SaaS型のSNSコンテンツ表示ツールです。SNS投稿をWEBサイトと連携させることによるサイト更新工数の削減、口コミやUGCを活用しユーザーからの信頼性をアピールする新規顧客の獲得施策、またハッシュタグキャンペーンにおける応募者投稿の一覧表示などの幅広い場面で活用いただいております。
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月額1万円以下からご利用いただける価格設定や非エンジニアでも簡単に実装可能な高い操作性が人気で、個人事業主から大手企業まで観光・ファッション・コスメ・飲食・スポーツ・不動産業界などを中心に非常に幅広い業界で導入されています。 また利用ケースに応じた導入サポートの提供・個別のカスタマイズや大規模利用シーンへの導入など、技術力の高さや柔軟な対応力も世界で多くの支持を得ている要因の一つです。
導入事例： (リンク »)
2022年7月：福井県を拠点として日本法人を設立
EmbedSocialは2018年5月より、合同会社basicmath（以下 basicmath）を総代理店として日本国内で正式に販売を開始しました。その後は国内における導入実績を着実に伸ばし、日本市場における更なる拡販と市場最適化を目的としてEmbedSocialとbasicmathは共同でEmbedsocial Japan株式会社を2022年7月、福井県おおい町に設立しました。
価格・製品競争力の高いプロダクトを広め日本企業におけるマーケティングDXを促進すること、そして国内においては地方における雇用創出をも目的として今後日本における市場展開をさらに加速させています。
同年11月上旬：ISIDと技術連携によりAI採点機能の提供を開始
2022年11月上旬には株式会社電通国際情報サービス（以下 ISID）との技術連携により、EmbedSocialの追加機能としてAI採点機能の提供を開始しました。核となるAIエンジンについてはISIDの ”Photogenic AI” を活用して採点が行われており、ハッシュタグなどによりInstagramからEmbedSocialへと収集された画像をPhotogenic AIが解析・採点し、与えられた採点スコアをもとに画像を並び替えることができる機能となります。
[画像2: (リンク ») ]
「人間の感性」をもとに大量の写真を学習させたAIを活用することで、人の手で管理する場合と同等の基準で画像の振り分けを行うことができるため、膨大な画像の中からSNS映えする画像の選定や不適切な画像の非表示といった作業を自動化することができ、主にハッシュタグキャンペーンにおける運用負荷の軽減、そして話題性の高い企画の創出が期待できます。
詳しくはこちら： (リンク »)
同年11月中旬：福井新聞社と業務提携を発表
2024年に北陸新幹線敦賀開業を控え、株式会社福井新聞社（以下 福井新聞社）では近年WEBマーケティング、コンテンツ開発に力を入れています。EmbedSocialはSNSを活用した新たなWEBサイトの構築や、口コミやUGCを活用しユーザーからの信頼性をアピールする新規顧客の獲得施策、またハッシュタグキャンペーンにおける応募者投稿の一覧表示などの幅広い場面で活用でき、今回の業務提携に至りました。
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今回の業務提携で、福井新聞社はデジタルマーケティング会社、WEB制作会社、システム開発会社等福井県内のパートナー企業との連携を広げ、EmbedSocialのプロダクトを活用して福井県内企業が価値を高められる取り組みを進めます。地域新聞社との業務提携は、EmbedSocialグローバルで見ても世界初の取り組みとなります。
詳しくはこちら： (リンク »)
2023年：新規プロダクトで国内展開を一層加速
このように本年度は、日本法人の設立および外部企業との連携を通して日本市場への拡大を進めてまいりました。EmbedSocialはSNSとホームページを中心として、企業のマーケティングDXを促進するプロダクトを開発しており、2023年に向けては新たなプロダクトのリリースや新規プロジェクトの発表も予定しています。当社または当社製品についてご興味をもたれた方は、下記の問い合わせ先よりお気軽にご連絡くださいませ。
本リリースについてのお問い合わせ先（企業様・メディア様共通）
Embedsocial Japan株式会社（ (リンク ») ）
電話：050-3000-8938（平日 9:00 – 18:00）
e-mail：sales@embedsocial.jp
※全社リモート対応中となりますので、恐れ入りますがお電話が繋がりにくい場合がございます。その際にはメールにてお問い合わせいただけましたら、担当よりご連絡いたします。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
北マケドニア発で世界15万以上のユーザーを抱えるSNSコンテンツ埋め込みツール『EmbedSocial』は、このたび日本国内における有料アカウント利用数が600社を突破したことをお知らせいたします。2022年7月には日本法人設立を行い、同年11月にはISID（電通国際情報サービス）との技術連携および福井新聞社との業務提携を発表いたしました。2023年にかけては新たなプロダクトのリリースも予定しており、日本における市場展開をさらに加速させていきます。
北マケドニア共和国について
北マケドニア共和国はヨーロッパに属し、バルカン半島のほぼ中央に位置する国です。旧ユーゴスラビア連邦を構成した6共和国の一つで、1991年に連邦から分離独立しました。人口は約200万人ほど、国土面積は約25,000km2で九州の約3分の2の広さに相当します。人口・経済規模ともに日本と比較してかなり小さいですが、英語力が高くテクノロジーを学ぶ若い世代が多いことからITおよびスタートアップの拠点として注目されています。
中でもEmbedSocialは、北マケドニアのテクノロジー関連の政府系ファンド『Fund for Innovation and Technology Development』から強い成長性をもつ革新的な企業として認定されており、欧州のスタートアップ企業を紹介する『EU-Startups』においても北マケドニアで最も注目すべきスタートアップ企業の一つに数えられています。
EmbedSocialとは
EmbedSocial エンベッドソーシャルとは、InstagramやTwitter・YouTubeなどの7種類以上のSNSから写真・動画・口コミなどを簡単にWEBサイトに組み込むことができる、SaaS型のSNSコンテンツ表示ツールです。SNS投稿をWEBサイトと連携させることによるサイト更新工数の削減、口コミやUGCを活用しユーザーからの信頼性をアピールする新規顧客の獲得施策、またハッシュタグキャンペーンにおける応募者投稿の一覧表示などの幅広い場面で活用いただいております。
[画像1: (リンク ») ]
月額1万円以下からご利用いただける価格設定や非エンジニアでも簡単に実装可能な高い操作性が人気で、個人事業主から大手企業まで観光・ファッション・コスメ・飲食・スポーツ・不動産業界などを中心に非常に幅広い業界で導入されています。 また利用ケースに応じた導入サポートの提供・個別のカスタマイズや大規模利用シーンへの導入など、技術力の高さや柔軟な対応力も世界で多くの支持を得ている要因の一つです。
導入事例： (リンク »)
2022年7月：福井県を拠点として日本法人を設立
EmbedSocialは2018年5月より、合同会社basicmath（以下 basicmath）を総代理店として日本国内で正式に販売を開始しました。その後は国内における導入実績を着実に伸ばし、日本市場における更なる拡販と市場最適化を目的としてEmbedSocialとbasicmathは共同でEmbedsocial Japan株式会社を2022年7月、福井県おおい町に設立しました。
価格・製品競争力の高いプロダクトを広め日本企業におけるマーケティングDXを促進すること、そして国内においては地方における雇用創出をも目的として今後日本における市場展開をさらに加速させています。
同年11月上旬：ISIDと技術連携によりAI採点機能の提供を開始
2022年11月上旬には株式会社電通国際情報サービス（以下 ISID）との技術連携により、EmbedSocialの追加機能としてAI採点機能の提供を開始しました。核となるAIエンジンについてはISIDの ”Photogenic AI” を活用して採点が行われており、ハッシュタグなどによりInstagramからEmbedSocialへと収集された画像をPhotogenic AIが解析・採点し、与えられた採点スコアをもとに画像を並び替えることができる機能となります。
[画像2: (リンク ») ]
「人間の感性」をもとに大量の写真を学習させたAIを活用することで、人の手で管理する場合と同等の基準で画像の振り分けを行うことができるため、膨大な画像の中からSNS映えする画像の選定や不適切な画像の非表示といった作業を自動化することができ、主にハッシュタグキャンペーンにおける運用負荷の軽減、そして話題性の高い企画の創出が期待できます。
詳しくはこちら： (リンク »)
同年11月中旬：福井新聞社と業務提携を発表
2024年に北陸新幹線敦賀開業を控え、株式会社福井新聞社（以下 福井新聞社）では近年WEBマーケティング、コンテンツ開発に力を入れています。EmbedSocialはSNSを活用した新たなWEBサイトの構築や、口コミやUGCを活用しユーザーからの信頼性をアピールする新規顧客の獲得施策、またハッシュタグキャンペーンにおける応募者投稿の一覧表示などの幅広い場面で活用でき、今回の業務提携に至りました。
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今回の業務提携で、福井新聞社はデジタルマーケティング会社、WEB制作会社、システム開発会社等福井県内のパートナー企業との連携を広げ、EmbedSocialのプロダクトを活用して福井県内企業が価値を高められる取り組みを進めます。地域新聞社との業務提携は、EmbedSocialグローバルで見ても世界初の取り組みとなります。
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2023年：新規プロダクトで国内展開を一層加速
このように本年度は、日本法人の設立および外部企業との連携を通して日本市場への拡大を進めてまいりました。EmbedSocialはSNSとホームページを中心として、企業のマーケティングDXを促進するプロダクトを開発しており、2023年に向けては新たなプロダクトのリリースや新規プロジェクトの発表も予定しています。当社または当社製品についてご興味をもたれた方は、下記の問い合わせ先よりお気軽にご連絡くださいませ。
本リリースについてのお問い合わせ先（企業様・メディア様共通）
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e-mail：sales@embedsocial.jp
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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