NOBORDER.z FZE(ノーボーダーズ、CEO:RIO TAKESHI KUBO、以下NOBORDER.z)が開発するWeb3.0型メタバース「XANA(ザナ)」は、江東区と共に、昨年度のkotoハートフルアート展に引き続きメタバース内で「バーチャル展覧会」を開催。アートとテクノロジーを活用し、障害のある人もない人も地域でいきいきと生活できる共生社会の実現を目指す。
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XANAと江東区は2021年、スポーツと文化の祭典である東京2020大会のためのkotoハートフルアート展を、リアルと共にメタバースにて開催。そのレガシーを引き続きメタバース内の「バーチャル展覧会」として残し、障害のある方々の作品をどこからでも常時観覧できるようにすることで、障害をより身近に感じ、理解を深めるきっかけづくりとなり、障害者・障害児の社会参加を促進し、障害のある人もない人も地域でいきいきと生活できる共生社会の実現を目指す。
1期~3期合わせて約150点の絵画の作品を日本全国のみならず世界中からアクセスを可能にするというメタバース
ならではの強みを活かして提供する。
■開催日程
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■詳細
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XANAについて
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XANAとは、NOBORDER.zが開発する、NFTをベースとしたメタバースのプラットフォーム、およびブロックチェーンによるインフラストラクチャーである。ユーザーや企業、IPがメタバースの上で様々な活動を自由に行えるよう様々なプロダクトやサービス、テクノロジーを提供している。東京オリンピック、パラリンピックを盛り上げることを目的としたkotoハートフルミュージアム、イタリアのミラノファッションウィーク、ULTRAMANや鉄腕アトム×地方自治体など、さまざまなコラボレーションを発表する現在世界で最も注目を集めるメタバースプラットフォームの1つ。
またXANAは、現在世界的に最も注目されているWeb3.0型のメタバースの一つであり、先月10月に9時間で6億円分のメタバース上の土地をNFTとして販売するなど、日系のプロジェクトとしては史上最大規模のNFTセールを記録し話題になった。本年7月の主要取引所への同時上場やULTRAMAN、鉄腕アトムなど世界的な日本産IPの初のNFTゲーム化など、最先端の取り組みを国際的に展開している。
Web3.0は、特定の企業や個人ではなく、ユーザー自身が本当の所有権を持つことができたり、中間流通を省いてアーティストとユーザーが直接繋がることができたりと、次世代のエンターテイメントの在り方としても大きな可能性を持つ。
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NOBORDER.z(ノーボーダーズ)について
「国境のない世界を」というヴィジョンを掲げ、米国ニューヨークとドバイを中心とした世界5カ国に事業を展開する次世代型エンターテイメントテクノロジーカンパニー。ブロックチェーン技術に基づいたメタバース、NFTプラットフォームなどエンターテイメントとテクノロジーを融合させた事業を行う。
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