2ETH山分けプレゼントキャンペーンについて
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当キャンペーンは、1月31日までに「Nouns」キャラクターの二次創作作品を申請しニジソー公認された方が対象となります。
また、ニジソー認定された作品は、Nouns x Nijiso Fanartコレクションからニジソー公認の”お墨付き”を得たNFT(Ethereum/Polygon)を生成できます。
Nouns x Nijiso Fanartコレクション(Ethereum)
(リンク »)
Nouns x Nijiso Fanartコレクション(Polygon)
(リンク »)
■応募方法
(1)「Nouns」キャラクターの二次創作作品を『ニジソー( (リンク ») )』に申請
(2)ハッシュタグ「#ニジソー2ETH山分けCP」をつけ、作品と一緒に対象のツイートを引用リツイート
(3)下記フォームに記入し応募
(リンク »)
※過去にNFT化していない作品を応募いただけます
※当キャンペーン期間中は審査基準が厳しくなる場合がございます
※期間中にニジソー公認された方が2ETH山分け対象となります
※複数作品がニジソー公認された場合も、2ETH山分け対象はクリエイター1名につき1枠となります
※2ETH山分け対象は最大100名までとなります
※2ETH山分け対象が100名を超えた場合、抽選となります
※2ETH山分け対象が20名以下の場合、募集期間を延長する場合がございます
※当選者はニジソーのTwitterにて発表いたします( (リンク ») )
二次創作文化とNFTについて
昨今、注目されているNFTを活用すると、インターネット上に唯一無二の「世界にひとつだけの作品」を創り出すことができ、一点モノのデジタルアート作品を販売することができるようになります。すでに、マーケットプレイスには1作品数円から数百万円を超えるものまで、多種多様なNFT作品が存在しており、人気のNFTからは多くの二次創作が生み出されています。
『ニジソー』は、こうした二次創作文化をさらに発展させるための仕組みを提供します。
クリエイター視点では、好きなキャラクターたちの二次創作イラストを申請し許諾を得られれば、公式公認*1の”お墨付き”を得たNFTを生成できます。また、ニジソー公式のコレクションに含まれたNFTをOpenSeaなどで二次創作クリエイター自らが値付けし、さまざまな方式で販売ができるため、作品のファンも安心して購入できるようになります。
二次創作クリエイターのメリット
(1)あなたの二次創作イラストが、公式公認*1の”お墨付き”をもらえる
(2)あなたの二次創作イラストがOpenSeaの公式公認*1のコレクションに並ぶ
(3)あなたの二次創作イラストが売れると、権利元に自動的にロイヤリティ還元*2ができる
(4)OpenSeaで定価販売やオークション販売などさまざまな販売方法でNFTを販売できる
(5)二次創作イラストがEthereum/Polygon+IPFSに保存されることにより分散化した保存が可能
※1 NounsなどCC0の場合、ニジソーにて公認判定させていただきます
※2 NounsなどCC0の場合、ロイヤリティの半分は運営費に、半分はNounsへ寄付します。
また、権利元視点でも、公式作品と二次創作イラストがNFT(ブロックチェーン技術)によって連携が取れるようになることで、OpenSea上での一次販売や二次流通以降の販売収益からも、ロイヤリティ還元の設定ができるようになります。
二次創作クリエイター支援サービス『ニジソー』とは
「ニジソー」は二次創作イラストを公式公認でNFT化して販売できるサービスで、下記の図のような仕組みで公式公認のNFTを、二次創作クリエイターが生成することができます。
[画像2: (リンク ») ]
「Nouns」とは
『Nouns』は毎日1体ずつ自動生成されるフルオンチェーンNFTで、売上は全てNouns DAOのトレジャリー(2022年12月時点での総額は約45億円)にプールされ、NFTオーナーの投票によって使い道が決まります。
NounsのアートワークはCC0でパブリック・ドメインとして開放されているため自由に使用することができます。
(リンク »)
CC0(クリエイティブ・コモンズ・ゼロ)とは
科学者や教育関係者、アーティスト、その他の著作権保護コンテンツの作者・所有者が、著作権による利益を放棄し、作品を完全にパブリック・ドメインに置くことを可能にするものです。CC0によって、他の人たちは、著作権による制限を受けないで、自由に、作品に機能を追加し、拡張し、再利用することができるようになります。
(クリエイティブ・コモンズ・ジャパンより引用)
BlockBase株式会社について
・会社名:BlockBase株式会社 (リンク »)
・所在地:東京都新宿区袋町5-1
・代表取締役:真木 大樹
取締役 : 山村 賢太郎
・主な事業内容:
ブロックチェーン技術・関連ビジネスのコンサルティング業務
プロトタイプ開発を含む、開発・企画・運用
一般社団法人オタクコイン協会について
オタクコイン協会は、日本のアニメ文化を世界に広げるため、ブロックチェーン技術をアニメ業界内への浸透・導入・活用を目指し、前身のオタクコイン準備委員会を含め、2017年12月よりアニメ文化発展のための活動を行ってきました。
また、2022年6月には人気フルオンチェーンNFTゲーム『Isekai Battle』( (リンク ») )のマーケティング・パートナーとして、企画やキャンペーンなどをサポートしています。
<オタクコインについて>
[画像3: (リンク ») ]
『オタクコイン』は、アニメ・マンガ・ゲーム等の日本のカルチャーを愛する世界中の人をつなぐコミュニティ通貨となり、日本のカルチャーのさらなる発展を目指します。オタクコインが世界中で流通されることで、自分が好きなアニメ・マンガ・ゲーム等の業界の発展に寄与できる「コミュニティ通貨」の実現を目指しています。現在は、スマートフォンアプリを通じてオタクコインのバウンティ・キャンペーンを実施中です。詳細は、オタクコイン公式サイトをご覧ください。
◆ オタクコイン公式サイト
(リンク »)
◆ リリースに関するお問い合わせ
(リンク »)
一般社団法人オタクコイン協会
〒102-0093 東京都千代田区平河町二丁目5番3号
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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