集客力の向上と持続可能な施設運営の実現に向けて、1月6日（金）より入園券販売・ベビーカー貸出しのオンライン化を開始
観光・レジャー・文化施設向けにDXを推進するSaaS「ウラカタシリーズ」を提供するアソビュー株式会社（所在地：東京都品川区、代表執行役員CEO：山野智久、以下、当社）は、千葉市動物公園（千葉県千葉市）にて、2023年1月6日（金）より電子チケットサービスの提供を開始いたします。待ち時間のない入場、スムーズな備品レンタルの実現など、来園者の利便性向上に貢献し、動物公園の魅力向上に向けて千葉市が取り組む「千葉市動物公園リスタート構想」の実現を支援いたします。
[画像: (リンク ») ]
背景
千葉市が運営する千葉市動物公園は、「市民に身近な動物園として親しまれ、都市の活性化につながる集客観光施設」となるべく、2014年に「千葉市動物公園リスタート構想」を策定し、近年「１.特徴のある動物展示の実現」「２.教育・普及活動の充実」「３.国際的動物園への脱皮」「４.集客力の向上」「５.持続可能な運営体制の構築」という5つの指標に則った様々な取組みを実施しています。
この度、「４.集客力の向上」「５.持続可能な運営体制の構築」のため、入園券販売やベビーカーの貸出しをオンライン化し、さらに来場者の利便性を高めたいという千葉市の声を受けて、全国約2,500施設に導入実績のある当社の電子チケットサービスをご提案し、2023年1月6日（金）より提供させていただく運びとなりました。
ご担当者様コメント（千葉市動物公園 副園長 木津 光晴様）
千葉市動物公園では来園者の満足度向上に向けて、市が取り組むスマートシティの実証実験等にも協力し、園全体のスマート化を目指しています。自動運転技術と組み合わせた動物ガイド、AIを活用した混雑状況の配信など最先端のテクノロジーを活用し、時代に即した取組みを進めてきました。
今回は来園されるお客様の利便性を高めるべく、入園券の販売や入場手続き、ベビーカーの貸出し予約のオンライン化を実施することとなりました。アソビュー社の電子チケットサービス「ウラカタチケット」では、これらの条件を満たすだけでなく、多言語対応、チケット販売データの利活用等が出来ることから導入に至りました。今後は、電子チケットを活用し、これまで動物園とは縁の薄かった方たちへの訴求力向上とともに、来園者の更なる利便性向上に取り組んでまいりたいと思います。
千葉市動物公園 オンライン販売・ベビーカー貸出し予約概要
＜入園券＞
販売開始日時 ：2023年1月6日（金） 9：00～
入園料 ：大人（高校生以上）1名 700円
入園券購入URL： (リンク »)
※1月6日（金）以降の入園時よりご利用いただけます
＜ベビーカー貸出し予約＞
予約開始 ：2023年1月6日（金） 9：00～
料金 ：1台 250円
予約URL ：来園される交通手段により、URLが異なります
モノレール (リンク »)
自動車 (リンク »)
※1月6日（金）以降の入園時よりご利用いただけます
千葉市動物公園について
1985年に開園した千葉市動物公園は、多くの緑に囲まれた自然いっぱいの動物公園。7つのゾーンで、約120種700点の動物たちが自然の中で暮らしています。県内唯一のライオン展示となる「京葉学院ライオン校」では、ガラス越しにライオンの迫力を間近に感じることができ、「ふれあい動物の里」では、様々な動物へのエサやり体験などが楽しめます。2021年には、アフリカの平原を再現した「平原ゾーン」が全面オープン。チーターやハイエナ、ヤマアラシなどアフリカの動物たちの生態系が体感できると注目を集めています。
公式URL： (リンク »)
■アソビュー！とは
全国約9,600店舗の事業者と提携し、国内の遊び・体験プログラムを約600ジャンル・約27,000プランを紹介している、週末の便利でお得な遊び予約サイトです。
「パラグライダー」や「ラフティング」など地の利を活かしたアウトドアレジャーのほか、「陶芸体験」や「そば打ち体験」など地域に根ざす文化を活かした魅力的な体験、「遊園地」や「水族館」などのレジャー施設、日帰り温泉などを紹介します。
参考URL： (リンク »)
■ウラカタシリーズについて
全国累計2,500以上の施設様にて導入されているレジャー業界向けのDXを推進するSaaSのシリーズの総称です。
観光・レジャー・文化施設様向けの電子チケットサービス「ウラカタチケット」、購入者データを分析し広告、マーケティング施策に活用いただける「ウラカタ分析」、アクティビティ・体験教室様向けの予約管理システム「ウラカタ予約」を展開しています。
ウラカタチケット： (リンク »)
ウラカタ分析 ： (リンク »)
ウラカタ予約 ： (リンク »)
■アソビュー株式会社について
「生きるに、遊びを」をミッションとし、“遊び”が衣食住に並ぶ人生を豊かに彩るものとして、Well-Beingな社会の実現を目指しています。
休日の便利でお得な遊びの予約サイト「アソビュー！」、大切な人に思い出を送る体験ギフト「アソビュー！ギフト」、観光・レジャー・文化施設向けDXソリューション事業を提供しています。
設立年月：2011年3月14日
資本金：10億円
代表者名：代表執行役員CEO 山野 智久
本社所在地：東京都品川区大崎1-11-2ゲートシティ大崎イーストタワー8F
事業内容：遊びやレジャーアクティビティの予約マーケットプレイス事業、レジャー業界向けDX推進事業など
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
観光・レジャー・文化施設向けにDXを推進するSaaS「ウラカタシリーズ」を提供するアソビュー株式会社（所在地：東京都品川区、代表執行役員CEO：山野智久、以下、当社）は、千葉市動物公園（千葉県千葉市）にて、2023年1月6日（金）より電子チケットサービスの提供を開始いたします。待ち時間のない入場、スムーズな備品レンタルの実現など、来園者の利便性向上に貢献し、動物公園の魅力向上に向けて千葉市が取り組む「千葉市動物公園リスタート構想」の実現を支援いたします。
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背景
千葉市が運営する千葉市動物公園は、「市民に身近な動物園として親しまれ、都市の活性化につながる集客観光施設」となるべく、2014年に「千葉市動物公園リスタート構想」を策定し、近年「１.特徴のある動物展示の実現」「２.教育・普及活動の充実」「３.国際的動物園への脱皮」「４.集客力の向上」「５.持続可能な運営体制の構築」という5つの指標に則った様々な取組みを実施しています。
この度、「４.集客力の向上」「５.持続可能な運営体制の構築」のため、入園券販売やベビーカーの貸出しをオンライン化し、さらに来場者の利便性を高めたいという千葉市の声を受けて、全国約2,500施設に導入実績のある当社の電子チケットサービスをご提案し、2023年1月6日（金）より提供させていただく運びとなりました。
ご担当者様コメント（千葉市動物公園 副園長 木津 光晴様）
千葉市動物公園では来園者の満足度向上に向けて、市が取り組むスマートシティの実証実験等にも協力し、園全体のスマート化を目指しています。自動運転技術と組み合わせた動物ガイド、AIを活用した混雑状況の配信など最先端のテクノロジーを活用し、時代に即した取組みを進めてきました。
今回は来園されるお客様の利便性を高めるべく、入園券の販売や入場手続き、ベビーカーの貸出し予約のオンライン化を実施することとなりました。アソビュー社の電子チケットサービス「ウラカタチケット」では、これらの条件を満たすだけでなく、多言語対応、チケット販売データの利活用等が出来ることから導入に至りました。今後は、電子チケットを活用し、これまで動物園とは縁の薄かった方たちへの訴求力向上とともに、来園者の更なる利便性向上に取り組んでまいりたいと思います。
千葉市動物公園 オンライン販売・ベビーカー貸出し予約概要
＜入園券＞
販売開始日時 ：2023年1月6日（金） 9：00～
入園料 ：大人（高校生以上）1名 700円
入園券購入URL： (リンク »)
※1月6日（金）以降の入園時よりご利用いただけます
＜ベビーカー貸出し予約＞
予約開始 ：2023年1月6日（金） 9：00～
料金 ：1台 250円
予約URL ：来園される交通手段により、URLが異なります
モノレール (リンク »)
自動車 (リンク »)
※1月6日（金）以降の入園時よりご利用いただけます
千葉市動物公園について
1985年に開園した千葉市動物公園は、多くの緑に囲まれた自然いっぱいの動物公園。7つのゾーンで、約120種700点の動物たちが自然の中で暮らしています。県内唯一のライオン展示となる「京葉学院ライオン校」では、ガラス越しにライオンの迫力を間近に感じることができ、「ふれあい動物の里」では、様々な動物へのエサやり体験などが楽しめます。2021年には、アフリカの平原を再現した「平原ゾーン」が全面オープン。チーターやハイエナ、ヤマアラシなどアフリカの動物たちの生態系が体感できると注目を集めています。
公式URL： (リンク »)
■アソビュー！とは
全国約9,600店舗の事業者と提携し、国内の遊び・体験プログラムを約600ジャンル・約27,000プランを紹介している、週末の便利でお得な遊び予約サイトです。
「パラグライダー」や「ラフティング」など地の利を活かしたアウトドアレジャーのほか、「陶芸体験」や「そば打ち体験」など地域に根ざす文化を活かした魅力的な体験、「遊園地」や「水族館」などのレジャー施設、日帰り温泉などを紹介します。
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■ウラカタシリーズについて
全国累計2,500以上の施設様にて導入されているレジャー業界向けのDXを推進するSaaSのシリーズの総称です。
観光・レジャー・文化施設様向けの電子チケットサービス「ウラカタチケット」、購入者データを分析し広告、マーケティング施策に活用いただける「ウラカタ分析」、アクティビティ・体験教室様向けの予約管理システム「ウラカタ予約」を展開しています。
ウラカタチケット： (リンク »)
ウラカタ分析 ： (リンク »)
ウラカタ予約 ： (リンク »)
■アソビュー株式会社について
「生きるに、遊びを」をミッションとし、“遊び”が衣食住に並ぶ人生を豊かに彩るものとして、Well-Beingな社会の実現を目指しています。
休日の便利でお得な遊びの予約サイト「アソビュー！」、大切な人に思い出を送る体験ギフト「アソビュー！ギフト」、観光・レジャー・文化施設向けDXソリューション事業を提供しています。
設立年月：2011年3月14日
資本金：10億円
代表者名：代表執行役員CEO 山野 智久
本社所在地：東京都品川区大崎1-11-2ゲートシティ大崎イーストタワー8F
事業内容：遊びやレジャーアクティビティの予約マーケットプレイス事業、レジャー業界向けDX推進事業など
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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