一般財団法人BOATRACE振興会は、ボートレース公式YouTubeチャンネルにて、艇王・植木通彦MCの対談番組『Dream Runner』の前編、後編を公開しております。
『Dream Runner』は、ボートレースアンバサダー「植木通彦」が様々な世界のトップランナーとの対談を通じてボートレースとの共通点を見つけるYouTube番組です。
今回のゲストは、ギネス記録にもなっている史上最多計8回の冬季オリンピック出場を果たし、2014年のソチ五輪では41歳で個人ラージヒル銀、団体銅のメダル2つを獲得したレジェンド「葛西紀明」です。
前編では、レジェンドが伝えるスキージャンプの魅力や世界で戦い続けるための秘訣を教えてくれます。また、意外にもボートレースとの共通点も!そして、現在は所属チームで監督兼選手として活躍する中で、監督として後輩たちへの思いを熱く語ります。
後編では、史上最多8回出場のオリンピックを振り返り、オリンピックにかける思いや、苦悩、金メダルへの夢についてご紹介。
最後は、夢のコラボ!レジェンドが初めてボートに乗り、モンキーターンに挑戦します!
今回も話題盛りだくさんな『Dream Runner』をぜひご覧ください。
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艇王・植木通彦 × レジェンド葛西紀明「Dream Runner ボートレースアンバサダー×トップランナー」 概要
日 時:〈前編〉・ 〈後編〉 BOATRACE公式YouTubeで公開中!!
視聴URL:〈前編〉 (リンク »)
〈後編〉 (リンク »)
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<前編> <後編>
ゲスト:葛西紀明
北海道出身。1972年6月6日生まれ。
16歳の頃から日本代表として国際大会に出場し、1992年アルベールビル五輪に19歳で初出場してから、史上最多計8回の冬季五輪に出場。スキージャンプの選手としては異例ともいえる30年以上のキャリアを持ち、「レジェンド」との異名をもつ。
2014年、ソチ五輪は41歳で個人ラージヒル銀、団体銅のメダル2つを獲得。また、指導者としても、愛弟子の小林陵侑が2022年、北京五輪の個人で金、銀メダルを獲得し、50歳になった現在も現役で金メダルを目指している。
M C:植木通彦(ボートレースアンバサダー)
元ボートレーサー。現役時代は不死鳥・艇王と呼ばれ、3度のグランプリ制覇・SG10冠・公営競技初の2億円達成・生涯獲得賞金22億円など記録にも記憶にも残るレーサーとして今でもファンから愛されている。
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