【(株)GAUSS】AIカメラGAUDi EYE 2/1(水)~2/3(金)展示会出展(東京) 無料リモートトライアルのお知らせ

株式会社GAUSS

From: PR TIMES

2023-01-27 14:46

エッジAIカメラ「GAUDi EYE(ガウディアイ)」× IoT管理/AI開発プラットフォーム「GAUDi Hub(ガウディハブ)」を提供する(株)GAUSSは、2023/2/1(水)~2/3(金)の3日間、東京ビッグサイト(南ホール)で開催される日刊工業新聞社主催の新産業を創出する企業を集めた展示会「KOKOKARA Fair」 (同時開催:防災産業展) にブースを出展します。
GAUDi EYEのデモ機を展示しておりますので、この機会に是非ご覧いただき、導入検討に関してお気軽にご質問ください。



【よくあるAIカメラ導入企業のお困りごと】
・導入した監視カメラやIoT機器の管理、大変ではないですか?
・監視カメラを導入したはいいけど、ただ映像を表示・録画するだけになってませんか?
・センサーを使用した安全対策に、限界を感じていませんか?

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上記の課題解決のために、独自AIが簡単に搭載できるエッジAIカメラ「GAUDi EYE」
をご利用いただき、高精度、メンテナンス、低コストで導入できます!
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【2/1(水)~2/3(金)展示会「KOKOKARA Fair」 (同時開催:防災産業展)@東京ビッグサイト 】
<展示会概要>
【開催展名】KOKOKARA Fair 2023
(リンク »)
【会期】2023年2月1日(水)~2月3日(金) 10:00~17:00
【会場】東京ビッグサイト 南1・2ホール
【出展ブース場所:K-17】
<入場登録はこちら>
(リンク »)

【GAUDiEYEとは】
2022年4月に正式販売を開始したGAUDi EYEは、独自AIが簡単に搭載でき、高精度のAI・メンテナンス性の高い
IoT管理システム(GAUDi Hub)がありながら、AIカメラを低価格で提供するという製品が幅広い支持を集め、年内予測含む出荷台数が500台に達しています。
製造・建設・介護など現場の安心・安全に貢献し、労災の予防・発生時の記録が残るAI機能搭載カメラです。
この機能を利用することで、購入前にGAUDiEYEをオンラインでご体験いただけますので、是非お申込みください。
[無料トライアル申込みフォーム]
(リンク »)
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<製造業のユースケース>

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【AIカメラと監視カメラ・センサーとの違い】
<AIカメラと監視カメラとの違い>
[画像4: (リンク ») ]

<AIカメラとセンサーとの違い>

[画像5: (リンク ») ]

【GAUDi EYEの機能】
1.画像認識による物体検知・アラート通知(メール、プッシュ通知、パトランプ等)
→危険な時に作業員へリアルタイムに警告でき労災を防止でき、人物侵入有無などの単一条件以外に、複数カメラの状態(機器稼働中の人物侵入有無など)の通知条件を設定できます。
[画像6: (リンク ») ]

2.現場に最適化されたエリア指定
→管理画面からカメラ映像を取得し現場に最適なAI学習、危険エリア設定をお客様自身でできます。
[画像7: (リンク ») ]

3.映像データの保存・取出、現場映像を教師データとしてAIモデルを最適化
→保存先(ローカル/クラウド)や保存期間を選択でき、管理画面からAIカメラ設置後の映像データを取出し、現場映像を教師データとしてお客様ご自身で教師データ(アノテーション)およびAI学習することで、設置した現場に最適化されたAIモデルを作成できます。
[画像8: (リンク ») ]

4.遠隔からでもAIモデル/IoT機器の管理や複数現場監視が可能
→複数エリアにAIカメラを導入すると煩雑になるAIモデルや機器の管理を、遠隔から管理画面で一元管理することができ、また複数台カメラ映像を一覧ビュー表示や遠隔からカメラデータ取得することができます。

[画像9: (リンク ») ]

[画像10: (リンク ») ]

5.貴社のサービス・システム連携・ローコード開発が可能
→管理画面から通知方法の選択や画像認識AI検知と独自条件をローコードで開発することで、貴社製品の付加価値向上、新規サービス立上げ、生産設備の制御ができます。

<検知通知の設定画面*複数選択可>
[画像11: (リンク ») ]

<ローコード開発画面> *現在はGAUSS社員のみが利用できる機能だが今後リリース予定

[画像12: (リンク ») ]

【解決できる課題】
危険エリアの立入禁止 / 安全装備(安全帯、ヘルメット、保護メガネ等)の利用状況の検知 /クレーンの旋回範囲の立入の検知/混雑検知 / 交通量カウント / ふらつき・転倒の検知etc.
→様々な現場の安心・安全に貢献

<混雑検知(人数カウント)・オンラインモードの導入例>
[画像13: (リンク ») ]

<危険エリア人物侵入検知・オフラインモードの導入例>

[画像14: (リンク ») ]


【運営会社】
株式会社GAUSS (本社:東京都新宿区、代表取締役:宇都宮 綱紀)は、エッジAIカメラ「GAUDi EYE」の開発・運営、IoT管理/AI開発プラットフォーム「GAUDi Hub」の開発・運営、AI受託開発、AI/ITコンサルティングを行っている会社です。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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