スター・マイカ・ホールディングスがESGページをリニューアル

スター・マイカ・ホールディングス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：水永政志）は、当社コーポレートサイトにてESG情報を拡充、掲載しましたことをお知らせします。

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リニューアルの背景

私たちスター・マイカ・ホールディングスは、「″作る″　から　″活かす″　社会の実現へ」を企業理念（ミッション）に掲げ、リノベーションマンション市場のリーディングカンパニーとして「中古住宅」という国内に眠る資源の活用にいち早く着目し、事業展開を進めて参りました。建替工事と比較しCO2排出量を大幅に抑えられてきたことは、環境（Environment）に配慮した事業運営であったと認識しております。また、誠実に事業を展開する中で、環境への配慮だけでなく社会（Social）を構成する従業員や地域社会への配慮、またガバナンス（Governance）体制の強化にも努めて参りました。今回、ESG情報開示へ機運の高まりを受け、当社の取り組みを直近の「ESG」の考え方に即し、改めて検証・精査しコーポレートサイトにて公開致しました。



ESG情報の概要

サステナビリティに関する基本方針を策定し、各カテゴリにおけるポリシーを掲載致しました。ポリシーは環境分野が5項目、社会に該当する人権分野が８項目、社員に対するポリシーが４項目、サプライチェーンに関するものが3項目、ガバナンスに該当する贈収賄および腐敗に関するものが3項目の構成です。ポリシーに基づき、実施されている社内の取り組みについては図や表を用いてわかりやすく開示することを心掛けました。例として、「社員向け能力開発研修の概要、時間」項目や、「全社員に占める女性の割合」等、過去3年分を表にまとめました。


スター・マイカ・ホールディングスについて

スター・マイカ・ホールディングスは、「Find the value」をスローガンに、中古マンションの購入・保有・リノベーション・販売の流れを通じた当社の事業活動そのものが、各々のフェーズで社会に対して価値を生み、社会貢献に資すると考えております。私たちが見据えるのは、グループ全体が「中古マンションにおけるあらゆるソリューションを提供できる」存在であること。これまで、中古マンション市場をけん引し常識を変える事業を創造してきたように、これからも、オープンで透明性の高いマーケットを生み出し、日本の住宅のあり方を変えていくことです。今後一層、社会的な責任をより認識し、すべてのステークホルダーから信頼され、必要とされる企業を目指して参ります。

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【スター・マイカ・ホールディングス株式会社 会社概要】
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設立： 1998年7月
代表者：代表取締役 水永 政志
所在地：東京都港区虎ノ門4丁目3-1 城山トラストタワー28F

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情報発信メディア：
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▶リノベと暮らしのウェブマガジン「しあわせリノベ研究所」
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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)