EDIX（教育総合展）は8つのエリアで構成し、開催

RX Japan株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：田中 岳志）は、教育分野の展示会「EDIX（教育総合展）」を8つのエリアで構成し、開催する運びとなりました。




教育の課題に合わせた8つのエリアで構成

教育ITソリューションEXPOから始まったEDIXですが、時代の変化とともに、新しい専門の展示会を加えて、開催をしてきました。昨年は、教育ITソリューションEXPO、［学校］施設・サービスEXPO、STEAM教育EXPO、保育・幼稚園ICT化EXPO、人材育成・研修EXPOの5つの構成展示会からなり、それらを束ねる総称が「EDIX（教育総合展）」でした。
2023年から、展示会名称は「EDIX（教育総合展）」の一つに集約。目まぐるしく変化する情勢の中、時流に合わせ、より教育の課題に寄り添った内容となるよう、下記の8つのエリアで構成して開催します。

【展示会名】
EDIX（教育総合展）

【構成エリア】
●学校業務支援エリア　●教材・教育コンテンツエリア　●STEAM教育エリア　●ICT機器エリア
●教育DXエリア ＜新設＞　●人材育成・研修エリア　●学校施設・サービスエリア ●保育・幼児教育エリア
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2023年も５月に東京ビッグサイト、６月にインテックス大阪で開催

EDIXは、今年も5月に東京ビッグサイト、6月インテックス大阪で開催します。出展企業も募集中ですので、ご興味がございましたら、お問い合わせください。（ご来場に関する情報は2月中旬ごろWebサイトで公開します。）

【開催日・会場】
EDIX東京：2023年5月10日（水）～12日（金）＠東京ビッグサイト
EDIX関西：2023年6月14日（水）～16日（金）＠インテックス大阪

▼出展資料を請求する（無料）
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EDIX（教育総合展）について


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EDIXは「教育の未来を紡ぐ 新たな可能性の起点に」をミッションに掲げ、より良い教育の未来をつくる、その起点として、今年も、東京と大阪で開催します。
EDIXの開催を通じて、教育格差を少しでも減らし、誰も取り残されることなく教育が受けられる社会の実現に貢献していきます。

新たに定めたミッション・シンボルマークに込めた思いを、こちらの記事で紹介しています。
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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)