オプト、Twitter広告 認定パートナー制度において「Bronze Partner」に認定

「デジタルで、この国の新しい基本をつくる。」をミッションに掲げ、顧客の事業成長に伴走する株式会社オプト（本社：東京都千代田区、代表取締役社長 CEO：栗本 聖也、以下、オプト）は、Twitter Japan株式会社（以下、Twitter社）が優れた販売実績、運用経験のあるパートナーを年に1回、認定する「Twitter広告 認定パートナー」制度において、「Bronze Partner」に認定されたことをお知らせいたします。

「Twitter広告 認定パートナー」制度は、2021年より開始されており、オプトが「Bronze Partner」として認定されるのは3年連続となります。



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「Twitter広告 認定パートナー」とは


「Twitter広告 認定パートナー」は、Twitter社が、Twitter広告の豊富な販売実績・実用経験を持つ広告会社・代理店に対して、「Twitter広告認定代理店」として年に1回、公式に認定する制度です。その「Twitter広告認定代理店」のなかから、特筆すべき販売実績・運用経験を保有し、広告効果・マーケティング支援において特に高い信頼性のある広告会社・代理店が「Twitter広告 認定パートナー」として認定されます。
なお、「Twitter広告 認定パートナー」における「Bronze Partner」認定は、前年度（1月～12月）売上が一定以上の代理店が対象となります。



オプトのこれまでの取り組みと、今後の展望


オプトでは、これまで企業とエンドユーザーが心地よいコミュニケーションを構築するため、豊富な経験とノウハウを活かしたデジタルマーケティング活動の支援を行ってまいりました。
そのなかで、オプトはTwitter社と密に連携を図り、企業のモバイルアプリのインストールを目的とした「Twitterアプリインストール広告」や、企業のTwitterアカウントのフォロワー獲得といったブランドの認知向上を目的とした「ブランド広告」を中心に、Twitter社のアルゴリズム研究に基づく提案、Twitter新プロダクトの先行案内など、企業のそれぞれのニーズに合わせたTwitter活用の支援を行ってまいりました。今後は、これまでの支援に加えて、Twitterを活用していく企業に対し、ウェブサイトへの訪問やECサイトでの商品購入など、購買行動を促すことを目的とした「ダイレクト広告」の支援を積極的に行うことで、企業のさらなる成長を目指してまいります。


【株式会社オプトについて】
オプトは、ミッションステートメントに「デジタルで、この国の新しい基本をつくる。」を掲げ、広告事業を通じ、持続的な成長を志す企業に伴走し、ビジネスを革新させ、新しい価値を創造する企業です。一人ひとりが「誠実な野心家であれ。」という理想の姿を追求し、ヒトと社会を豊かにする成長エンジンとなり、FAT（フェアネス：公平性、アカウンタビリティ：説明責任、トランスペアレンシー：透明性）をテーマに、従来の慣習に囚われることなく、広告事業を通して、生活者やお客様起点で心地よい体験を提供してまいります。

■会社概要
設立年月：2015年4月1日
資本金：1億円 （2021年 12月末現在）
代表者名：代表取締役社長 CEO 栗本 聖也
本社所在地：東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル
事業内容：広告事業
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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)