三越伊勢丹ふるさと納税は、2019年10月から三越伊勢丹の全国の店舗網を活用し、各地域のバイヤーおすすめの地場産品を返礼品としてご案内することで、その地域の魅力を返礼品を通じて全国にご紹介しています。このたび、三越伊勢丹ふるさと納税は、令和4年の寄附からマイナポータル連携に対応いたします。2023年2月13日(月) よりサービスの提供を開始。e-Taxの「確定申告作成コーナー」において、マイナポータルに保存した「寄附金控除に関する証明書」のデータを取得・自動入力することが可能となり、令和4年のすべての寄附を一括して処理できるため、確定申告がより簡単になります。三越伊勢丹ふるさと納税におけるマイナポータル連携においては、株式会社シフトセブンコンサルティングが提供する「ふるさと納税e-Tax連携サービス」を利用しています。
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マイナポータル連携とは?
マイナポータル連携とは、年末調整手続や所得税確定申告手続について、マイナポータル経由で、控除証明書等の必要書類のデータを一括取得し、各種申告書の該当項目へ自動入力する機能です。確定申告の場合、国税庁ホームページ「確定申告書等作成コーナー」を利用すれば、自動入力ができます。
マイナポータル連携のメリット
1.確定申告がWEB上ですべて完結
「寄附金控除に関する証明書」の電子データを原本としてe-Taxに連携、確定申告書に添付するため、紙の寄附金受領証明書を税務署に提出する必要はありません。
2.自動入力による手間軽減
「確定申告作成コーナー」において「マイナポータルと連携する」を選択するだけで「寄附金控除に関する証明書」のデータが取得・自動入力されるため、1件1件入力する手間が省けます。
利用手順
1.マイナポータルの「ふるさと納税e-Tax連携サービス」から、三越伊勢丹ふるさと納税の「寄附金控除に関する証明書」を取得。
2.e-Taxの「確定申告作成コーナー」において、「マイナポータルと連携する」を選択。
⇒「寄附金控除に関する証明書」の内容がマイナポータルから取得・自動入力されます。
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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